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心肺蘇生、声で誘導 七尾の福祉専門校開発

(2011年10月24日) 【北陸中日新聞】【朝刊】【石川】 この記事を印刷する

手順を13の音声で

画像手のひらサイズの心肺蘇生音声誘導器=七尾市藤橋町で

 石川県七尾市に七尾校を開設する国際医療福祉専門学校(本部・千葉市)が、心臓マッサージの手順を音声で伝える「心肺蘇生音声誘導器」を開発した。手のひらサイズで携帯でき、宇野弘之学校長は「常に身近に置くことで、救急救命への意識を高めてもらえれば」と話している。

 緊急時に対応できるよう持ち運びやすい大きさにした。ボタンを押すと、心臓マッサージのタイミングに合わせたピッピッというリズム音と、「肩をたたき反応があるか見てください」や「胸の真ん中をリズムに合わせ強くしっかり押しましょう」など13の音声が流れる。9月下旬の発売以降、全国の行政や企業などから注文があるという。価格は1個1000円。日本船舶薬品が製造販売。問い合わせは同社=電03(5621)4131=へ。 (福本英司)

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