心肺蘇生、声で誘導 七尾の福祉専門校開発
手順を13の音声で
手のひらサイズの心肺蘇生音声誘導器=七尾市藤橋町で石川県七尾市に七尾校を開設する国際医療福祉専門学校(本部・千葉市)が、心臓マッサージの手順を音声で伝える「心肺蘇生音声誘導器」を開発した。手のひらサイズで携帯でき、宇野弘之学校長は「常に身近に置くことで、救急救命への意識を高めてもらえれば」と話している。
緊急時に対応できるよう持ち運びやすい大きさにした。ボタンを押すと、心臓マッサージのタイミングに合わせたピッピッというリズム音と、「肩をたたき反応があるか見てください」や「胸の真ん中をリズムに合わせ強くしっかり押しましょう」など13の音声が流れる。9月下旬の発売以降、全国の行政や企業などから注文があるという。価格は1個1000円。日本船舶薬品が製造販売。問い合わせは同社=電03(5621)4131=へ。 (福本英司)
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