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夫婦協力で産後ハッピー 浜松で講演会

(2013年7月1日) 【中日新聞】【朝刊】【静岡】 この記事を印刷する

話を聞いて理解者に

画像産後の女性の体調や環境変化について説明する渡辺さん(右)=浜松市中区の市子育て情報センターで

 妊産婦をサポートする「マザーリングラボ」(浜松市西区)主催の講演会「夫婦でつくる産後ハッピーライフ」が30日、同市中区の市子育て情報センターであり、夫婦らが産後の協力について学んだ。

 若い夫婦や助産師ら約50人が参加。父親学級などを開く「アイナロハ」(埼玉県)の渡辺大地代表(32)が、育児に悩んでいた妻との実体験を踏まえ、女性が産後、体調や交友関係の変化から多くのストレスを抱えることを紹介。「たくさんの困難を受け入れ、一緒に育児をしたいと思ったお母さんの勇気をたたえてほしい。仕事から帰ったら、話を聞いて一番の理解者になってほしい」と訴えた。

 マザーリングラボは、妊産婦などに施術していたアロマテラピストの大村美智代さん(45)が、精神面の支援もしたいと4月に発足させ、今回が初めてのイベント。「妊娠や出産、産後を考える少人数の交流会などを企画していきたい」と話していた。 (木許はるみ)

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