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〈西城秀樹 ヒデキ! カンレキ!! 感謝の歴史〉(7)同窓会コンサート 昭和のスターたちと共演

(2016年1月13日) 【中日新聞】【朝刊】【その他】 この記事を印刷する
画像イラスト・赤塚千賀子

 今の僕の主な音楽活動の一つになっているのが、1960〜70年代のスター歌手たちが出演するライブ「ヒット ソング ジャパン 昭和 同窓会コンサート」です。2013年からスペシャルゲストとして、全国を回っています。

 今陽子さんやあいざき進也さん、小川知子さん、尾藤イサオさんら、昭和のスターがステージをつくりあげています。僕が還暦を迎えたように、皆さんも年齢を重ねていますが、ステージではとてもパワフル。会場には同年代の方たちが駆け付け、元気にペンライトを振ってくださります。

 青春の歌を聴き、タイムスリップをしている感じなのでしょう。どこの会場も盛況で、団塊の世代の人たちが、気軽に出掛けられるコンサートがいかに少なかったのかを実感します。

 地方での公演が続くと、長距離の移動とホテル住まいが体力的にきついのが正直なところ。それでも、現役でステージに立ち続けるためにやり続けたいと思っています。

 コンサートでは、進行役のあべ静江さんと、お笑いありの掛け合いをして、僕が楽屋裏でも歩くリハビリをしていることを紹介していただいています。「ヤングマン(YMCA)」を歌うと、僕のファンだけではないはずなのに、皆さんが振り付けを知っていることには驚きます。だれもが踊れるすごい歌だったんだとあらためて思います。

 同窓会コンサートは、同窓生が皆で元気に2度目の東京オリンピックを迎えようと、20年まで続けると宣言しています。僕も頑張って続けていこうと思っています。(歌手)

 ※公演スケジュールは公式ホームページ(西城秀樹で検索)で紹介。

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