つなごう医療 中日メディカルサイト

「そんなの診られない」医師発言にがっかり

ホンネ外来

(2017年1月10日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 高校生の娘が発熱し、耳の後ろに腫れ物ができたときのことです。何科を受診すればよいか分からず、かかりつけの内科医院につれて行きました。看護師さんに症状を伝え、診てもらえるか聞くと「診られる」と言ってくれました。

 しかし、医師は患部もよく見ず「前からあったんじゃないの」と言います。「悪い病気ではないか」と尋ねると「そんなもん誰にも分からないよ」と怒るように言われました。また「多分、ただのできものだと思うよ」と言うので「ほうっておいて大丈夫なんですか」と聞くと、「99%はね。この世に100%はないから。そんなに心配なら他に行ったら。だいたいうちは内科だから、そんなの診られない」と言うのです。結局、他の医院で診てもらい、飲み薬と塗り薬で治りました。

 人を見下した言い方に感じられました。娘が幼稚園のころから通っていたクリニックで、昔は予防接種のときにおもちゃをくれたり、丁寧な診察をしてくれたりしていたので残念です。 (愛知県=女性・51歳)

同じ連載記事
ICUの若い看護師の気配りに救われた (2018年2月20日)
検査嫌がる息子に、医師が「出て行け」 (2018年2月13日)
配慮欠くICUの看護師に失望 (2018年2月6日)
精神科の処方 生活に多大な影響 (2018年1月30日)
病名告げ「あとは検索して」 (2018年1月23日)
同じジャンルの最新ニュース
<いきいき健康脳> 料理をする (2018年2月21日)
◇慢性腎臓病食 調理実習と栄養相談ほか (2018年2月20日)
〈中日病院だより〉(84) 尿酸値、高くない?(中) 排出機能の低下も主要因 (2018年2月20日)
骨粗しょう症の薬で副作用か (2018年2月20日)
ICUの若い看護師の気配りに救われた (2018年2月20日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人