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各務原の野鳥は高病原性が確定 鳥インフル

(2017年3月2日) 【中日新聞】【朝刊】【その他】 この記事を印刷する

 岐阜県各務原市で見つかった野鳥のハヤブサの死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、県は1日、確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出したと発表した。県内で今冬、高病原性が確定したのは山県市の養鶏場の鶏に続き2例目。

 環境省は死骸から陽性反応が出た2月24日、岐阜、愛知両県の計12市町を含む半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。両県の調べでは1日までに、不審な死に方をした野鳥はいない。また同圏内にある養鶏農家21戸(飼養羽数29万羽)でも異常は確認されていない。

 同省は今後、緊急調査チームを派遣し周辺で異常がないか調べる。異常がなければ、監視重点区域の指定を4月11日午前零時に解除する。

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