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危険ドラッグ購入 容疑の警部補逮捕 宮城、使用目的か

(2017年3月16日) 【中日新聞】【朝刊】【その他】 この記事を印刷する

 近畿厚生局麻薬取締部は、危険ドラッグを購入したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで、宮城県警南三陸署交通課長の警部補三浦章容疑者(52)=同県石巻市=を逮捕した。

 逮捕容疑では2月、自宅に郵送で届いた指定薬物を含む粉末約0・5グラムを購入したとされる。逮捕は14日。取締部によると「間違いない」と容疑を認めている。購入した危険ドラッグは覚醒剤に似た作用があるとされ、自ら使う目的だったとみられる。取締部は南三陸署や自宅などを家宅捜索し、危険ドラッグとみられるものを押収した。

 2月に同法違反容疑で逮捕した密売人の男(41)の供述などから関与が浮上した。三浦容疑者が繰り返し購入していた疑いもあるとみて調べる。

 宮城県警の遠藤浩幸首席監察官は「警察官がこのような行為で逮捕されたことは遺憾で、深くおわびする。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。

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