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誠意ない往診が苦痛 難聴への配慮に感謝

ホンネ外来

(2017年3月21日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 大腸がんの手術をしました。私は難聴で、聞こえない不安と初めての手術に緊張し、足のすくむ思いで手術室に入ったとき、数人の看護師さんが「どうぞ、よろしく」と大きく書いた紙を手に笑顔で迎えてくれました。涙が出るほどうれしく、緊張がほぐれて安心できました。

 術後は、主治医がパソコンを読みやすく打って対応してくれました。難聴でも困ることなく、一人で通院しています。このような優しい病院がもっと増えることを願っています。

 (愛知県=女性・88歳)

 母はがんが進行して治療できなくなり、自宅での最期を希望しました。往診に来た女医は明らかに面倒くさいといった態度で、在宅ではできないとか病状は悪化しているなどと言うばかり。母を診ることも触ることもせずに薬の在庫だけ聞いて帰ることもありました。全く信頼できず、往診が苦痛でした。在宅医療についてもっと考えてほしかったです。 (愛知県=女性・38歳)

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