つなごう医療 中日メディカルサイト

書類お願いしたら不満の声

ホンネ外来

(2017年4月11日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 71歳になる私の母は網膜色素変性症です。40代のころから症状が出始め、暗い場所で視界が悪く見えづらくなったことで病気に気が付きました。

 かかりつけの眼科医院で診てもらい、診断が確定。3年ほどお世話になりましたが、引っ越しをきっかけに公立病院に転院しました。

 転院先の眼科の医師は態度が横柄で、障害認定の申請をするために受診した際に、診察室のカーテンの向こうから「これ、僕が書かないといけないの!」と不満の声が聞こえてきました。数年おきに必要な書類で、そのときは書いてもらいましたが、そんな扱いをされて母は悲しんでいました。

 次に手続きが必要なときは、母の希望で以前お世話になったかかりつけの眼科医院に戻りました。手術が必要になったため、そこで大きな良い病院を紹介してもらい、無事に手術を受けることができました。

 それから母は通院を続けて、信頼できる医師の診察を受けています。(愛知県=女性・44歳)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人