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医師に治療法尋ねたら態度急変

ホンネ外来

(2017年4月25日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 めまいなどの更年期症状があり、1年ほど前から婦人科に通っています。担当の医師は最初、症状や悩みをよく聞いてくれました。漢方薬とホルモン剤の2種類の薬を処方されたのですが、3〜4カ月たっても症状は変わりませんでした。「ほかの治療法はないでしょうか」と尋ねると、その医師は急に冷たい態度になり、あまり話を聞いてくれなくなったのです。

 その後も症状は改善しませんでした。自分で調べてみると、更年期症状にはさまざまな治療法があることが分かり、同じ薬を飲み続けることに疑問を感じるようになりました。

 そこで先日、「この治療法でいいのでしょうか」とあらためて聞くと、「あなたが選択したんです。すぐに治るとは思わないでください」と言われ、「待合室でお待ちください」と追い出されてしまいました。患者は不安だから聞いているのです。医師の治療と違う意見を言ったとしても、患者の気持ちを聞き、最善の治療を考えてほしいと思いました。(愛知県=女性・44歳)

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