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同じ病院の医師なのに対応正反対

ホンネ外来

(2017年6月6日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 昨年末に60代の母が足の親指をけがして近所の整形外科にかかりました。膝に水がたまっているとのことで、通院して何度か抜いてもらいましたが改善しませんでした。歩くことも難しくなり、総合病院を紹介されました。リウマチが疑われたものの血液などの検査で結果が出ず、かかりつけ医に戻されました。ところがさらに病状は悪化し、寝たきりになりました。

 再び総合病院へ行くと、担当医は横柄な態度で「検査で何も出なかったんだから、何回来たってすることは何もないよ」。「こんな状態でも放っておかれるのですね」と言うと、別の医師が連れてこられました。その医師の診察では「検査をしても数値が出ないリウマチもある」「非常に症状が重いのですぐに入院して治療しましょう」とのこと。同じ病院の医師でもこんなに違いがあるのかと大変驚きました。リウマチの治療を受けて母の具合は良くなり、家事や散歩を楽しんでいます。総合病院へ最初に行った時に、この医師に会えていたらと思うと残念です。(静岡県=男性・44歳)

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