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顔の傷痕「そのままでも…」にショック

ホンネ外来

(2017年6月27日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 数年前のことですが、自転車で側溝に落ち、顔面4カ所を縫う大けがをしました。搬送先で手当てをしてもらった後、近所の外科に通って傷自体は治ったのですが、縫い直さないと太い傷痕が残るとのこと。目の上の傷は特に大きく、それなら手術をと考え、総合病院を紹介してもらいました。

 顔が引きつるのを避けるため数回に分けて縫うことになりましたが、若い男性医師と日程を相談した際、なかなか合う日がなく困っていると「そのままでいいんじゃないですか」と言ったのです。「年齢も年齢だから」という意味に聞こえ驚いていると、別の病院から来た年配の男性医師が「女性にそんな失礼なことを言うんじゃないよ」と指摘し、「僕の病院に来たら都合の良い日に手術してあげます」と言ってくれました。後から分かりましたが形成外科の名医で、とてもきれいに治してもらいました。(愛知県=女性・70歳)

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