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病児・病後児保育 1月開始へ

(2017年6月30日) 【中日新聞】【朝刊】【長野】 この記事を印刷する

伊那中央病院に設置

 伊那市、箕輪町、南箕輪村による上伊那中央行政組合が運営する伊那中央病院(伊那市)は、病児・病後児保育施設を敷地内に設け、来年1月からの受け入れ開始を目指す。

 平屋で延べ床面積100平方メートル。静養や隔離機能のほか、調理室などを設ける。建設事業費は2830万円。工期は7〜12月。

 対象は1歳から小学校6年生で定員6人。病児3人に対し保育士1人、看護師1人を配置する。事業費は年間1300万円の見込み。利用料は協議中という。

 現在、3市町村とも病児・病後児保育を上伊那生協病院(箕輪町)の保育室に委託。伊那市はさらに駒ケ根市のクリニックに病児・病後児保育を委託、西箕輪診療所で病後児保育のみをしている。(近藤隆尚)

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