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総合病院で専門外の医師担当

ホンネ外来

(2017年7月11日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 20代の息子が仕事中に激しい腰痛に襲われ、総合病院に入院しました。診察の結果はぎっくり腰。担当になった整形外科の医師は、痛み止めの薬を処方してくれましたが、回診の際はカーテンから顔をのぞかせて足にしびれがないかを確認するだけ。入院当日に行った磁気共鳴画像装置(MRI)検査の説明もありませんでした。

 1週間が過ぎ、病状はいっこうに改善しないまま退院を求められました。担当医は「自分は脊椎の専門ではないので、(専門医の診察を受けるには)一度退院し、個人病院で紹介状をもらってから再診に来るように」と説明しました。看護師によると骨折が専門とのこと。私はとても驚きました。というのも息子は4年前、この病院でヘルニアの手術をしていたからです。

 脊椎専門の医師に診てほしいと申し出たところ、4年前の主治医の診察を受けることができました。薬で痛みは治まらず、ヘルニアでの再手術となりました。なぜ専門の違う医師が担当になったのか、今も疑問です。(三重県=女性・48歳)

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