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担当医に薬の副作用相談したら激怒

ホンネ外来

(2017年7月25日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 3年前に気管支拡張症と診断され、かかりつけ医で紹介されて総合病院の呼吸器内科に通うようになりました。担当になったのは紹介状のあて名だった年配の男性医師です。症状が悪化して抗生剤を処方されたのですが、もともと胃腸が弱く、下痢や便秘になってしまいました。「薬で調子が悪い」と副作用を伝えたところ、「そんなのは消化器内科に行けばよい。治療をやめますか。今ここで決めてください」とすごいけんまくで叱られたのです。

 納得がいかず、転院を考えましたが、検査を一から受けるのは負担です。せめて別の医師の診察を受けられないかと思い、電話して尋ねると、予約なしで当日受け付けをすれば可能とのこと。中堅の医師が担当する曜日に受診してみると、その医師は話をじっくり聞いた上で「仕切り直しましょう」と言いました。新たに内視鏡検査をして肺の病気が見つかり、抗生剤を変えたところ症状は改善しました。自分と合わないと感じたら医師を代えるのも1つの方法です。(愛知県=女性・57歳)

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