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インフル患者急増 飯田下伊那地方

(2017年12月8日) 【中日新聞】【朝刊】【長野】 この記事を印刷する

飯田保健福祉事務所が予防呼び掛け

 長野県内ではインフルエンザが流行期に入り、飯田下伊那地方でも患者数が急増、飯田保健福祉事務所は感染予防を呼び掛けている。

 同事務所がまとめた今年第48週(11月27日~12月3日)の感染症情報で、定点の管内7つの医療機関から届け出があったインフルエンザ患者数は52人で定点当たり7.43人。前週の24人(定点当たり3.43人)から2倍以上となり、今後さらに増加が予想されるという。

 小児科定点(4医療機関)からの届け出ではRSウイルス感染症が21人(前週22人)、感染性胃腸炎も21人(同25人)だった。

 いずれの疾患も、感染予防にはせっけんと流水を使ったこまめな手洗いを心掛けてほしいと、注意喚起している。(須田唯仁)

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