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患者は名前で呼んで 怒鳴らずに説明して

ホンネ外来

(2017年12月19日) 【中日新聞】【朝刊】 この記事を印刷する

 子宮がん検診の結果が「要受診」で久しぶりに産婦人科を受診しました。年配の男性院長は初めてかかったのに診察の間、私を「おばあさん」と呼びました。確かに私は「おばあさん」ですが、顔見知りではありません。緊張を和らげるためにそうしたのかもしれませんが、初対面なのだから名前をきちんと確認して名前で呼んでほしかったです。ほかの病院はどこも名前で呼んでいます。(三重県=女性・72歳)

 頭痛を訴える息子を連れて内科を受診しました。複数の検査を受けたため手持ちの現金で足りるか心配になり、受付で「ジェネリック医薬品は出していただけますか」と聞いてみました。促されて再度、診察室に入ると普段は温厚な担当医が「よく理解していないのに希望するのはおかしい」と怒鳴り、大きな声でジェネリックの批判を始めました。院内に丸聞こえで恥ずかしく、内容は覚えていません。怒るのではなく分かるように説明すればいいのでは。(愛知県=女性・48歳)

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