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愛知

小児がん専門科新設へ 名古屋市 西部医療センターに 
 名古屋市は26日、市立西部医療センター(北区)に小児がん専門の診療科を年度内に新設する方針を明らかにした。大学病院以外で小児がんの専門科を設けている病院は少なく、同センターは「医師の確保が課題だが、がん治療の病院の特徴を強化したい」としている。市議会本会議で北野由晴議員(自民)の質問に答えた。 センターには…(2017年6月27日)
〈中日病院だより〉(60) 緑内障(眼科) 眼圧高まり、視神経に障害 写真
 緑内障は、何らかの原因で視神経に障害が起き、見える範囲(視野)が狭くなる病気です。日本では大規模な調査で、40歳以上では20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいることが分かりました。 病気の原因の一つが眼圧の上昇です。目の中では血液の代わりに栄養などを運ぶ「房水」という液体が作られ、排出されています。その出…(2017年6月27日)
〈味な提言〉(4) 愛知の豆味噌 素材を選ばぬ包容力 写真
 米や麦などの生産や風土を反映して、全国各地にいろいろな味噌(みそ)があり、それが地域の味覚のベースになってきた。愛知といえば豆味噌、そして味噌を語らずに愛知の食を語ることはできない。「日本の食生活全集」『聞き書(がき) 愛知の食事』にみてみよう。 秋のとり入れ、麦播(ま)きが終わるころ、碧海台地の安城にも伊…(2017年6月25日)
地域医療に貢献「総務大臣表彰」 豊橋市民病院が受賞 写真
 黒字経営をしながら、地域医療に重要な役割を果たしているとして、豊橋市民病院(豊橋市青竹町)が、本年度の「自治体立優良病院」として総務大臣表彰を受けた。看護体制の強化や先進医療の提供などの取り組みが評価された。(五十幡将之) 全国公私病院連盟の調査では、黒字の病院は全体の3割とされる。今回の表彰は、2011〜…(2017年6月25日)
災害時 弱者の情報共有 藤田保健大など システム開発へ 写真
 藤田保健衛生大(豊明市)は半田市、日本福祉大(美浜町)、情報通信システム「インフォコム」(東京都渋谷区)と共同で、災害時に高齢者や障害者の被災状況の情報を行政、医療機関、各福祉施設が共有する「災害救急医療・福祉情報システム」を開発する。半田市で来年度から運用することを目指す。 老人ホームなど、高齢者や障害者…(2017年6月20日)
〈中日病院だより〉(59) 薬の取り扱い(薬剤科) 一包化で飲み忘れ防止 
 薬剤も保管が悪いと変質します。座薬や点眼薬など、冷蔵庫で保存した方が良い薬もあります。薬局でもらう薬の説明書に書いてある保管法を守ってください。特に注意書きがない場合は、缶に乾燥剤と一緒に入れ、涼しい場所に置いておくのをおすすめします。 これからの季節、梅雨で湿気を帯びて錠剤の形が崩れたり、夏の暑い部屋で粉…(2017年6月20日)
がん患者就労 課題探る 八事日赤で「考える会」 写真
 愛知産業保健総合支援センターなど主催の「がん就労を考える会」が18日、昭和区の名古屋第二赤十字病院(八事日赤)で開かれ、産業医や社会保険労務士ら240人が、がん患者の就労について理解を深めた。 県がんセンター中央病院の岩田広治副院長が講演し、がんの種類や治療方法などの違いを細かく説明。職場に復帰する際には、…(2017年6月19日)
〈味な提言〉(3) 高知の皿鉢料理 田植えの後楽しむ祝い膳 写真
 南国高知の香長(かちょう)平野は、米の2期作地帯。2月には、早くも種播(ま)きをし、田起こしから早稲(わせ)の田植えと、大忙しの日々が続く。そして、息つくひまもない田植えのあとには、皿鉢(さわち)料理で祝う「さなぼり」が待っている。「日本の食生活全集」の『高知の食事』からご紹介しよう。 《げんげ(れんげ)が…(2017年6月18日)
前立腺がん診断「先進施設」 名市大病院、中部初の承認 
 名古屋市立大病院(名古屋市瑞穂区)は、前立腺がんの正確な診断ができる先進医療の実施施設として、東海北陸厚生局の承認を受けた。全国4カ所目で中部地方では初めて。 組織の一部を採って顕微鏡で前立腺がんの有無を調べる検査に最新機器の「バイオジェットシステム」を導入した。血液や磁気共鳴画像装置(MRI)検査でがんが…(2017年6月16日)
小児がん克服 熱い思い 「基金」1年 催しで若者ら語る 写真
 名古屋小児がん基金(理事長=小島勢二・名古屋大名誉教授)の1周年記念イベントが11日、名古屋市昭和区の名古屋大病院講堂で開かれた。病気を克服し、医療の道を志した若者たちが熱い思いを語った。 基金は、大学主導の研究を市民の力で支えることを目指し、昨年6月に設立。これまでに約2千万円の寄付が寄せられ、名大小児科…(2017年6月13日)

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