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愛知

〈中日病院だより〉(43) 健康診断・人間ドック 写真
 当院の健康診断は1962(昭和37)年に始まり、歴史の長い施設です。胸部エックス線や尿検査などを行う通常の定期健診のほか、血液や尿を詳しく調べる生活習慣病健診、人間ドック(1日、2日)、磁気共鳴画像装置(MRI)で頭部を検査する脳ドックのほか、オプションで胸部コンピューター断層撮影(CT)検査やアレルギー検…(2017年2月21日)
〈味な提言〉(2) 旨味(UMAMI)の科学 100年前 日本人が発見 写真
 一昨年4月に名古屋大名誉教授の鵜高重三(うだかしげぞう)先生が永眠されました。先生は知る人ぞ知る「世界中の料理の味」に多大な影響を与えた人物です。 旨味(うまみ)の本体であるグルタミン酸を発酵でつくるための菌を、25歳の若さで発見し、アミノ酸発酵工業の基盤を築いた研究者でした。賛否両論があろうかとは思います…(2017年2月12日)
〈中日病院だより〉(42) 日常生活の動作(リハビリ科) 写真
 リハビリテーション科では、けがや病気で手を思うように使えなくなった患者が、早く日常生活の動作を取り戻せるよう、プログラムを工夫します。生活においては普段の動作の全てがお手本。どのような訓練を取り入れるか、創意工夫が試される場面です。 その一つがリンゴの皮むき疑似体験です。普段なら難なくこなせる人が多いですが…(2017年2月7日)
半田病院 移転新築の建設地 「災害」「利便性」どちら優先? 写真
 半田市が移転新築を計画する市立半田病院(同市東洋町)の建設地が決まらない。市は昨年6月に市職員駐車場に建てると発表したが、震災時に不安があるとして、市民団体は半田赤レンガ建物(同市榎下町)東側の市有地を提案。市は12月に入り、両案を比較検証すると表明し、検討会議で課題の洗い直しを始めた。市は3月末までに結論…(2017年2月6日)
〈味な提言〉(1) 発酵食品って何? 微生物の力 旨味を引き出す活動 写真
 塩麹(こうじ)、甘酒、納豆−今、発酵食品が注目されています。発酵食品を口にしない日はないだろうと思うくらい、身の回りには発酵食品があふれています。味噌(みそ)汁や醤油(しょうゆ)、忘れがちですが、パンだって発酵を利用した立派な食品です。 本欄では、身近な発酵食品に焦点をあてて、発酵食品のヒミツに科学の目で迫…(2017年2月5日)
小児遺伝性血液疾患に「新機器」 
 遺伝子異常の発見が治療の鍵になる遺伝性血液疾患について、原因になり得る180超の遺伝子の有無を迅速に見つけ出せる機器を使う新たな診断方法を、名古屋大大学院医学系研究科の村松秀城助教(小児科学)らのグループが開発した。従来の診断より精度が高く、適切な治療の確率が高まるという。 小児遺伝性血液疾患は、生まれつき…(2017年2月5日)
障害者初雇用で助成金 
 中小企業の障害者雇用を後押しするため、県は2017年度から、初めて障害者を雇う企業に奨励金として60万円を助成することを決めた。愛知労働局や経済団体を通じて企業を募集、「6カ月間以上、雇った」場合に支給する。(竹田佳彦) 県内企業の障害者の平均雇用率は1.85%(昨年6月1日時点)で、全国47都道府県中、4…(2017年2月4日)
猛威インフル ピークへ 写真
 インフルエンザが猛威を振るっている。今冬は流行期に入るのが例年より早く、公立学校は3日現在、前年同期の2倍に当たる1000学級超で学級閉鎖となった。流行しているのは大人も重症化しやすい「A香港型」。県衛生研究所によると、2月中旬にピークが来る。(今村太郎) 3日現在の学級閉鎖は1034(前年同期451)、休…(2017年2月4日)
自身の診療情報、ネット閲覧可 
 大同病院(名古屋市南区)は31日、外来や入院中の患者が同病院で受けた手術や血液検査、投薬など、自身の診療情報をインターネットで閲覧できるサービスを2月1日から提供すると発表した。同様のサービス導入は全国で3番目。東海地方では初めて。 同病院では、これまでも医師や看護師らが対面や書類で患者に情報を提供してきた…(2017年2月1日)
〈中日病院だより〉(41) 手外科との連携(リハビリ科) 写真
 リハビリテーション科は、名古屋手外科センターで活動する当院の整形外科医と連携しています。毎朝、合同のカンファレンス(症例検討会)で話し合い、情報共有を図って、常により良い治療を目指しています。 手術など治療の始めから一貫して、医師と一緒にリハビリスタッフも対応します。病態をつぶさに観察して担当医と相談して、…(2017年1月31日)

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