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愛知

突然死のリスクを予測 名市大・早野教授 心疾患で解析法 写真
 心筋梗塞などの患者が眠っている際に心拍の間隔変動を解析することで、心不全による突然死のリスクを予測できるシステムを、名古屋市立大大学院医学研究科の早野順一郎教授(61)が開発した。すでに心電図の解析ソフトウエアに活用され、医療現場で使えるという。 早野教授によると、心筋梗塞などの患者は、気付かないうちに睡眠…(2017年3月28日)
障害者ら 人形劇熱演 「紙風船」 港区で20周年公演 写真
 筋ジストロフィーなど重度の障害者でつくる人形劇団「紙風船」が26日、港区の名古屋市港文化小劇場で結成20周年の記念公演を開き、来場した約220人を楽しませた。 メンバー13人が出演し、友情をテーマにした「ポンタとたっくん」と、失敗しても前向きなカバが主人公の「ボーちゃん」を披露。指先など動かせる限られた部位…(2017年3月27日)
小児療養にバーチャル技術 大府 写真
 バーチャルリアリティー(VR・仮想現実)技術を、子どもの療養環境改善に役立てる取り組みが、あいち小児保健医療総合センター(大府市)で実施されている。VRスコープ(箱眼鏡)を使って、正しい手洗いを学ぶ体験会が24日にあった。 VRスコープの活用研究は、センターと名古屋工業大、金城学院大、NTTドコモ東海支社が…(2017年3月25日)
患者の署名義務付け 県広域連合 療養費詐欺事件で 
 訪問マッサージ治療院による療養費の詐欺事件を受け、県後期高齢者医療広域連合は4月から、施術師などが提出する療養費支給申請書に、施術を受けるお年寄り本人の署名を義務付ける。 署名できない場合は委任状を添付したうえで、代筆を認める。施術師や施術所には5年間、施術録の保管を求める。 事件では、県内11カ所で治療院…(2017年3月25日)
名市大と緑区 連携協定締結 写真
 教育や福祉など多様な分野で連携しようと、名古屋市立大は緑区役所と協定を結んだ。介護予防の共同事業や、区内での学生の教育実習などを推進する。市立大は医療を学ぶ学生が緑区内で実習したり、有松・鳴海絞の研究に取り組んだりしてきた。さらに連携を深めようと協定締結を決めた。 今後は介護予防プログラムの効果の分析などを…(2017年3月22日)
〈味な提言〉(7)君の名は「口噛みの酒」 古代、唾液を使って醸造 写真
 昨年11月フランスにて、ボルドーと愛知の発酵文化交流シンポジウムを開催しました(この話はまた別の機会に)。その帰りの飛行機の中、昨年からの大ヒット映画「君の名は。」を見ました。その中にはキーアイテムとして「口噛(か)み酒」が登場します(これ以上はネタバレになってしまうので、詳しくは映画をご覧ください)。 こ…(2017年3月19日)
〈中日病院だより〉(46) 健診センター・特定保健指導 写真
 糖尿病や動脈硬化など生活習慣病患者が増えたため、40〜74歳の人を対象に内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に着目して行う「特定保健指導」が、2008年4月から全国で行われています。 特定健康診査(特定健診、通称メタボ健診)の結果、まず腹囲が男性で85センチ以上、女性90センチ以上、体格指数(BMI)…(2017年3月14日)
〈味な提言〉(6) 酵母 人類の古くて小さな友達 身近に8000年 研究材料にも 写真
 昨年のノーベル医学生理学賞は大隅良典・東京工業大栄誉教授でしたが、先生がこの地域とも深い関係のあることは最近の本紙連載「岡崎ノーベル酔談 大隅研のこころ」で、ご存じの方も多いかと思います。授賞理由はオートファジー(細胞の自食作用。簡単にいうと細胞の中でタンパク質がリサイクルされる仕組み)の研究でした。 それ…(2017年3月12日)
夫の遺志をリレー 骨髄ドナー登録 充実求める 写真
 昨年11月に急性白血病で死去した日比健太郎市議=当時(35)=の妻で、同12月の補欠選挙で初当選した妻の日比美咲氏(民進)が本会議で初の質問に臨み、夫の遺志を継ぐ形で河村たかし市長に骨髄移植ドナー登録制度の充実を求めた。 ドナーを探していた健太郎さんは白血球の型の適合者が4人見つかったが、移植に至らなかった…(2017年3月9日)
災害後の復旧、連携を考える 写真
 災害発生後の早期復旧に向けて、企業や行政、インフラ・ライフライン事業者の連携を考えるシンポジウムが8日、名古屋市中村区のJPタワー名古屋であった。 内閣官房国土強靱(きょうじん)化推進室が主催し、製造業や建設業などの社員、行政の防災担当者ら180人が参加した。 登壇した物流業者の担当者は、熊本地震後の支援物…(2017年3月9日)

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