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福井

敦賀病院 6年連続黒字 写真
 全国で自治体病院の赤字経営が問題となる中、市立敦賀病院(敦賀市三島町)が2010年度から15年度まで6年間、黒字を保っている。給食業務を見直して経費削減し、高齢者ら入院患者の在宅復帰を促す「地域ケア包括病棟」を設けて収入増に努めた。米島学院長(61)は「二州地区の総合病院として地域に必要とされる医療や看護を…(2016年10月3日)
来月から治療開始へ 福井県立病院がんセンター 増築の放射線棟公開 写真
 福井市四ツ井2の県立病院がん医療センターで18日、増築された放射線治療棟の内部と、更新する放射線治療装置「リニアック」が報道関係者に公開された。治療時間の短縮や高精度の治療などの効果が期待される。4月から使用を開始する予定。 増築工事は約1年前に終了し、新たなリニアック装置の放射線出力測定や精度の検証確認を…(2016年3月19日)
【ふくい発掘】県立病院 7対1看護に移行 写真
 県立病院が1月から全病棟で、入院患者7人当たり看護師1人を配置する「7対1看護」に移行した。2人1組で業務する「パートナーシップ・ナーシング・システム」(PNS)も導入。看護が手厚くなった一方、現場では、急に増えた新人の教育など課題や懸念も抱えている。(高橋雅人) 一人の看護師が患者の容体を観察し、もう一人…(2016年2月22日)
ガーゼ置き忘れ 男性と示談 福井県立病院 
 県立病院は25日、1999年に胆のう結石症の男性を手術した際、体内に手術用ガーゼを置き忘れる医療事故があり、今月24日に男性と示談が成立したと発表した。示談金は男性の意向として公表していない。 病院によると、男性は越前市内の60代。担当の男性外科医は腹くう鏡手術を試みたが、症状が悪かったため開腹手術に切り替…(2015年12月26日)
接触者2人からO145とベロ毒素 福井センター管内 
 福井県は10日、県福井健康福祉センター管内の30代女性と70代男性から腸管出血性大腸菌O145とベロ毒素を検出したと発表した。2人に症状は出ていない。 7日にO145の感染が発表された同センター管内の10代男性の接触者4人を検査して分かった。残る2人のうち1人は感染していなかったが、もう1人は調査中。(2015年8月11日)
40歳代女性からO103とベロ毒素 丹南センター管内 
 福井県は22日、丹南健康福祉センター管内(鯖江市、越前市、越前町、南越前町、池田町)の40歳代女性から、腸管出血性大腸菌「O103」とベロ毒素を検出したと発表した。 健康診断で感染が分かったが、症状は出ていないという。(2015年7月23日)
福井県内の男性含む9人が追加提訴 北陸B型肝炎訴訟 
 集団予防接種が原因とみられるB型肝炎の訴訟で、新たに福井県内の男性1人を含む北陸3県の計9人が1日、国に請求和解金合わせて1億2948万円を求めて金沢地裁に提訴した。 全国B型肝炎訴訟北陸弁護団(福井県代表・坪田康男弁護士)によると、新たに提訴した県内の男性は30代で感染は確認されているが症状は出ていない無…(2015年7月2日)
がん予防と治療 大同生命と連携 福井県が協定結ぶ 
 県立病院陽子線がん治療センターの利用促進と、がん検診の受診率向上に向け、県は11日、大同生命保険と包括的連携の協定を締結した。連携協定を結んだ保険会社は24社目。 福井市四ツ井2の同センターで行われた締結式で、県健康福祉部の山内和芳部長が「センターを知ってもうらうことが大事。がん検診の必要性も啓発していただ…(2015年6月12日)
デング熱 蚊の媒介防げ 福井 県職員ら研修 写真
 蚊が媒介する感染症対策の研修会が「虫の日」の4日、福井市の市自然史博物館であり、県や市町の担当者ら30人が蚊の採り方や見分け方を学んだ。(高橋雅人) 昨夏、約70年ぶりに国内でデング熱の感染が確認されたのを受け、県が初めて企画。ダニやゴキブリの駆除業者でつくる県ペストコントロール協会が共催した。 参加者は通…(2015年6月5日)
福井県内女性2人から 腸管出血性大腸菌 
 県は28日、福井健康福祉センター管内(福井市、永平寺町)の60代女性から腸管出血性大腸菌O121とベロ毒素、二州健康福祉センター管内(敦賀市、美浜町、若狭町三方地区)の10代女性からO26とベロ毒素をそれぞれ検出したと発表した。福井管内の女性は腹痛と血便、二州管内の女性は腹痛と下痢の症状が出たが、回復してい…(2015年5月29日)

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