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福井

ドクターヘリ 共同運航 18年度から県 滋賀、岐阜両県と 写真
 「空飛ぶ救命室」と呼ばれるドクターヘリについて、県は2018年度から、滋賀、岐阜両県との共同運航を始める。救急搬送に時間を要する嶺南、奥越両地域が対象で、医師がいち早く現場に到着して治療に当たれるようにする。県単独での運航の可能性も医療、消防、行政の関係者で検討会を開き、2年かけて模索する。(山本洋児) 県…(2018年2月18日)
国保税引き上げ白紙に 
 鯖江市が目指している国民健康保険(国保)税の引き上げを巡り、市の国保運営協議会は8日、2018年度からの税率引き上げを白紙に戻すよう牧野百男市長に答申した。市は税率引き上げを廃止する条例案を、市議会3月定例会で提案する方針を示した。 市は昨年3月の市議会で、市の国保税を17年度から1人平均11.4%増額する…(2018年2月9日)
在宅療養 AIが見守り 福井大講師ら 訪問看護師らの通信とセンサーで行動を分析 写真
 人工知能(AI)を活用して在宅療養患者への支援を効率化する研究に、福井大地域医療推進講座の山村修講師(49)らのチームが取り組んでいる。訪問看護師と病院スタッフが交わす通信記録と、人感センサーで把握した患者の行動パターンを分析し、治療や介護に生かす。2019年度までにシステムを開発し、20年度以降の導入を目…(2018年1月21日)
かかりつけ医 大切さ訴え 写真
 診察室には、陶製や布製などさまざまな高浜町のマスコットキャラクター「赤ふん坊や」の人形が並ぶ。イベントでこのキャラクターの着ぐるみをまとい、地域医療をアピールしている姿を見た患者や仲間たちが手作りして贈ってくれたものだ。診療所で勤務を始めて今年で10年。「地域住民の生活現場に一番近いのが診療所。これからも支…(2018年1月10日)
ドクターヘリ 県が導入検討 共同運航へ隣県と協議 写真
 救急搬送態勢の強化に向け、県がドクターヘリの導入について検討を進めている。地域の医療格差を埋める手段として有効だが、導入には初期投資や運航経費などがネックになる。県は単独運航にこだわらず、隣接県で導入済みの滋賀、岐阜と事務レベルで協議を始めた。まずは共同運航の可能性が高まってきた。 「嶺南の病院での治療には…(2018年1月9日)
ウィッグ、メークで目立たなく オレンジクローバー 取り組み 県内で広がる 写真
 がん治療による脱毛や肌の黒ずみなど、外見への副作用に悩む患者を手助けする取り組み「アピアランス・ケア」が県内でも広がっている。国立がん研究センター(東京)指定の研修を修了し、患者の見た目のケアに当たる「オレンジクローバー」に今月、県内では看護師ら3人が新たに加わり、5人に増えた。患者からの相談を受けるだけで…(2017年11月24日)
言葉の重み 胸に刻んで 写真
 診断の結果や治療法、そして手術のリスクがどれだけあるのか。患者の声を聞き、受け止め、分かりやすい言葉を使って説明する。「患者さん自らが適切な医療を選びやすいように情報を提供するためです」 県済生会病院副院長の宇野英一さん(62)は、脳神経外科の医師として病室や診察室で患者と向き合う。40年近く前、白衣を着る…(2017年10月14日)
心身の衰え チェックを 県と東大研究事業始動 写真
 加齢により心身の活力が弱っていく「フレイル(虚弱)」予防に向けた、県と東京大高齢社会総合研究機構の共同研究事業が本格始動した。モデル地域となった坂井、あわら両市の高齢者19人が10日、フレイルの予兆をチェックするサポーターの資格を取得。事業の担い手を得て、今月下旬から各地で活動を展開し、高齢者同士での自発的…(2017年8月11日)
県内初 マダニ感染症 農作業中にかまれる? 80代男性 回復へ 写真
 県は1日、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、県内の80代男性が感染したと発表した。マダニにかまれると感染して死に至ることもある病気で、県内では初確認。男性の症状は回復に向かっているという。(尾嶋隆宏) 男性は、県二州健康福祉センターの管内(敦賀、美浜、若狭の三市町)…(2017年8月2日)
特定不妊治療 助成制度 写真
 医療保険が適用されない「特定不妊治療」への助成制度充実に伴い、妊娠数が増加している。制度開始の2004年度から16年度までの13年間で、県内の助成は1万2千件に達し、妊娠数は2500件余りに上った。県は人口減少対策に一定の効果があるとして、引き続き支援する。(山本洋児) 県子ども家庭課によると、特定不妊治療…(2017年7月15日)

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