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福井

介護に高齢者の力を 県、人材確保へ 
 人手不足が叫ばれる介護施設で、県は本年度から、元気なお年寄りの短時間就労を促す。掃除や食事の配膳など補助的業務が中心で「ちょこっと就労」と銘打つ。余暇を利用して無理のない範囲で社会貢献してもらい、現役職員の負担軽減につなげたい考えだ。 (山本洋児) 県長寿福祉課によると、県内で介護に携わる人材は、2016年…(2017年4月25日)
糖尿病の白内障 抑制 福井大・沖准教授ら、薬剤発見 写真
 福井大の大学院工学研究科の沖昌也准教授(45)と、医学部医学科の高村佳弘准教授(45)らの共同研究で、糖尿病による白内障の進行を抑制する効果のある薬剤が分かった。予防薬開発につながることが期待される。 白内障は加齢で発症するほか、食生活の欧米化などで近年増えている糖尿病の合併症により、レンズの役割をする水晶…(2017年4月21日)
眼鏡も気持ちもメンテナンス 写真
 福井市内でメガネ店を営む今村薫さん(40)が17年間にわたって月1回、同市の福井赤十字病院で入院患者や来院者の眼鏡を無料でメンテナンスしている。外出する機会が少ない患者らにとっては便利で、会話を楽しむ機会にもなっている。(谷出知謙) 「最近、眼鏡がよくずれるんです」「分かりました。ネジ締めときますね」。17…(2017年4月19日)
敦賀病院 6年連続黒字 写真
 全国で自治体病院の赤字経営が問題となる中、市立敦賀病院(敦賀市三島町)が2010年度から15年度まで6年間、黒字を保っている。給食業務を見直して経費削減し、高齢者ら入院患者の在宅復帰を促す「地域ケア包括病棟」を設けて収入増に努めた。米島学院長(61)は「二州地区の総合病院として地域に必要とされる医療や看護を…(2016年10月3日)
来月から治療開始へ 福井県立病院がんセンター 増築の放射線棟公開 写真
 福井市四ツ井2の県立病院がん医療センターで18日、増築された放射線治療棟の内部と、更新する放射線治療装置「リニアック」が報道関係者に公開された。治療時間の短縮や高精度の治療などの効果が期待される。4月から使用を開始する予定。 増築工事は約1年前に終了し、新たなリニアック装置の放射線出力測定や精度の検証確認を…(2016年3月19日)
【ふくい発掘】県立病院 7対1看護に移行 写真
 県立病院が1月から全病棟で、入院患者7人当たり看護師1人を配置する「7対1看護」に移行した。2人1組で業務する「パートナーシップ・ナーシング・システム」(PNS)も導入。看護が手厚くなった一方、現場では、急に増えた新人の教育など課題や懸念も抱えている。(高橋雅人) 一人の看護師が患者の容体を観察し、もう一人…(2016年2月22日)
ガーゼ置き忘れ 男性と示談 福井県立病院 
 県立病院は25日、1999年に胆のう結石症の男性を手術した際、体内に手術用ガーゼを置き忘れる医療事故があり、今月24日に男性と示談が成立したと発表した。示談金は男性の意向として公表していない。 病院によると、男性は越前市内の60代。担当の男性外科医は腹くう鏡手術を試みたが、症状が悪かったため開腹手術に切り替…(2015年12月26日)
接触者2人からO145とベロ毒素 福井センター管内 
 福井県は10日、県福井健康福祉センター管内の30代女性と70代男性から腸管出血性大腸菌O145とベロ毒素を検出したと発表した。2人に症状は出ていない。 7日にO145の感染が発表された同センター管内の10代男性の接触者4人を検査して分かった。残る2人のうち1人は感染していなかったが、もう1人は調査中。(2015年8月11日)
40歳代女性からO103とベロ毒素 丹南センター管内 
 福井県は22日、丹南健康福祉センター管内(鯖江市、越前市、越前町、南越前町、池田町)の40歳代女性から、腸管出血性大腸菌「O103」とベロ毒素を検出したと発表した。 健康診断で感染が分かったが、症状は出ていないという。(2015年7月23日)
福井県内の男性含む9人が追加提訴 北陸B型肝炎訴訟 
 集団予防接種が原因とみられるB型肝炎の訴訟で、新たに福井県内の男性1人を含む北陸3県の計9人が1日、国に請求和解金合わせて1億2948万円を求めて金沢地裁に提訴した。 全国B型肝炎訴訟北陸弁護団(福井県代表・坪田康男弁護士)によると、新たに提訴した県内の男性は30代で感染は確認されているが症状は出ていない無…(2015年7月2日)

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