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岐阜

がん治療と仕事 両立支援 岐阜市民病院 患者と事業所 個別相談会始まる 写真
 がんの治療を受けながら仕事を続けたいと望む患者や、その家族、雇用する事業所などを対象にした、月1回の無料個別相談会が20日、岐阜市鹿島町の市民病院で始まった。(兼村優希) 医療の進歩で、がんと診断されてから5年後の生存率は、6割を超える。症状によっては治療しながら仕事も両立できるが、職場への伝え方や、雇う際…(2017年6月22日)
脳死男児の臓器摘出 県立多治見病院 県内発表は初 写真
 県立多治見病院(多治見市)で21日、臓器移植法に基づき脳死判定を受けた10歳以上15歳未満の男児の臓器摘出手術が行われた。15歳未満の脳死判定とそれに伴う臓器提供は15例目で、病院の所在地が明らかにされている中で、県内の病院と発表されたのは初めて。(秦野ひなた) 手術は21日午前5時4分に始まり、8時半ごろ…(2017年6月22日)
“岐阜式 心リハ”広がれ 病院と民間スポーツクラブ連携 写真
 心臓病の再発を適度な運動で防ぐ「心臓リハビリテーション(心リハ)」の普及に、県内の病院と民間スポーツクラブが垣根を越えて取り組んでいる。岐阜地区のみだった連携体制を今月から県内全域に広げ、全国に先駆けた「岐阜県モデル」として定着を目指す。(近藤統義) 岐阜市のスポーツクラブ「アクトス岐阜」で5日、関市の山中…(2017年6月8日)
がん検診のススメ 県助成 習慣化図る 写真
 県内のがん検診の受診率が低迷している。主要5大がん(胃、肺、大腸、乳房、子宮)全てで、県が目標とする50%に届いていない。県は市町村を通じて大腸がん検診の全額助成を始めるなど、受診率向上に知恵を絞る。(近藤統義) 厚生労働省の2013年の調査によると、県内の受診率は胃がんと大腸がんが37.2%、子宮頸(けい…(2017年5月13日)
治療困難の「ME/CFS」 疲労続く病気 知って 写真
 原因不明の激しい疲労が続く「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者グループが12日、啓発イベント「世界啓発デーin岐阜」を、岐阜市司町のぎふメディアコスモスで開く。代表の塚本明里(あかり)さん(27)=可児市=は「病気に関心を持ち、患者に心を寄せて」と来場を呼び掛けている。(杉浦正至) ME…(2017年5月11日)
外国人患者対応に役立てて 高山日赤がマニュアル出版 写真
 高山赤十字病院(高山市天満町3)の医師らが、増加する外国人への対応ノウハウをまとめた「医療現場ですぐに役立つ 外国人患者対応マニュアル」(メジカルビュー社)を出版した。院長の棚橋忍さん(69)は「外国で病気になると不安。少しでも安心してもらえるようになれば」と話している。(戎野文菜) 飛騨地域を訪れる外国人…(2017年4月22日)
女性特有の症状 相談して 写真
 中高年の女性を中心に、筋肉や靱帯(じんたい)がゆるんで起きる子宮脱などの「骨盤臓器脱」。その症状改善に特化した「骨盤底ケア外来」が、岐阜市岩倉町の岐阜赤十字病院に昨夏できた。都市部では開設例はあるが、県内では唯一。尿漏れなど、症状の恥ずかしさからなかなか悩みを口に出せない患者のよりどころになっている。(兼村…(2017年4月12日)
森林浴 医師がガイド 本巣で20人体感 写真
 森林浴の癒やし効果を体感する森林セラピーの催し「医師と歩く森林セラピーロード」が8日、本巣市根尾門脇のうすずみ温泉四季彩館であり、60〜70代を中心に約20人が参加した。 本巣市は、森林セラピーツアーの誘客に力を入れている。普段のツアーでは地元ガイドが引率しているが、今回は国際自然・森林医学会が主催し、同会…(2017年4月9日)
茶カテキン 肝臓で効く 写真
 緑茶に含まれる茶カテキンが、動脈硬化のリスクを高める悪玉コレステロール(LDL)を肝臓に取り込んで分解や排せつする働きを助け、LDLの血中濃度を下げる仕組みを岐阜大応用生物科学部の長岡利教授(58)らの研究グループが突き止めた。ドイツの食品科学の専門誌電子版に掲載された。(兼村優希) LDLの大半は肝臓で作…(2017年3月30日)
多治見・空床活用の重症障害者 短期入所 写真
 生活上で医療行為が必要な重症心身障害児者を預かる短期入所事業が、多治見市民病院の空床を利用して行われている。昨年3月に県のモデル事業となり、9月末までで延べ661人が利用した。病院と県、地元NPO法人が協力する三者連携の形を採用したことで、安定的な事業継続につながっている。(秦野ひなた) ハロウィーンを控え…(2016年12月19日)

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