つなごう医療 中日メディカルサイト

岐阜

脳腫瘍、食道がん根治へ 岐阜大病院 レーザー治療法導入 写真
 岐阜大医学部付属病院(岐阜市)は、脳腫瘍を摘出した後、手術痕周辺にレーザー光を当てて再発を防ぐ治療法を、東海三県で初めて導入したと明らかにした。この方法は、食道がんの放射線治療後に再発した場合の治療法としても活用でき、食道がん向けの導入は東海三県では名古屋市立大付属病院に続いて2カ所目。  脳腫瘍の場合、摘…(2017年8月17日)
肥満新療法 共同研究へ 写真
 小腸に消化吸収を妨げる膜を張ることで肥満を解消する、新たな治療法の実用化を目指し、松波総合病院(笠松町)と東京大が8日、共同研究に取り組むと発表した。 同病院によると、現在の肥満治療では、胃を切除する外科手術が一般的という。 共同研究する治療法は、内視鏡を使い、一部の栄養素だけを吸収する膜を小腸の内側に通す…(2017年7月9日)
馬のまちを 癒やしの場に 笠松でホースセラピー構想 松波総合病院など 引退馬に役割期待 写真
 競走馬として役割を終えた馬に、ホースセラピー(乗馬療法)で活躍してもらおうという構想が、笠松競馬のある笠松町で走りだしている。松波総合病院や町、笠松競馬などが共同で進めている。試行的な取り組みが6日、隣町にある羽島特別支援学校(羽島市)であった。(水越直哉) 馬にニンジンを与え、たてがみを優しくなでていた子…(2017年7月7日)
岐阜大病院に最新手術ロボ 「ダビンチXi」 写真
 岐阜大病院は26日、最新の手術支援ロボット「ダビンチXi」を導入すると発表した。前立腺がんなどは開腹せずに患部を切除でき、迅速な手術がより多くの患者の受け入れにつながると期待する。(兼村優希) ダビンチは、手術用具やカメラが付いた計4本のロボットアームを、執刀医が離れた操作台で3次元の立体映像を見ながら遠隔…(2017年6月27日)
がん治療と仕事 両立支援 岐阜市民病院 患者と事業所 個別相談会始まる 写真
 がんの治療を受けながら仕事を続けたいと望む患者や、その家族、雇用する事業所などを対象にした、月1回の無料個別相談会が20日、岐阜市鹿島町の市民病院で始まった。(兼村優希) 医療の進歩で、がんと診断されてから5年後の生存率は、6割を超える。症状によっては治療しながら仕事も両立できるが、職場への伝え方や、雇う際…(2017年6月22日)
脳死男児の臓器摘出 県立多治見病院 県内発表は初 写真
 県立多治見病院(多治見市)で21日、臓器移植法に基づき脳死判定を受けた10歳以上15歳未満の男児の臓器摘出手術が行われた。15歳未満の脳死判定とそれに伴う臓器提供は15例目で、病院の所在地が明らかにされている中で、県内の病院と発表されたのは初めて。(秦野ひなた) 手術は21日午前5時4分に始まり、8時半ごろ…(2017年6月22日)
“岐阜式 心リハ”広がれ 病院と民間スポーツクラブ連携 写真
 心臓病の再発を適度な運動で防ぐ「心臓リハビリテーション(心リハ)」の普及に、県内の病院と民間スポーツクラブが垣根を越えて取り組んでいる。岐阜地区のみだった連携体制を今月から県内全域に広げ、全国に先駆けた「岐阜県モデル」として定着を目指す。(近藤統義) 岐阜市のスポーツクラブ「アクトス岐阜」で5日、関市の山中…(2017年6月8日)
がん検診のススメ 県助成 習慣化図る 写真
 県内のがん検診の受診率が低迷している。主要5大がん(胃、肺、大腸、乳房、子宮)全てで、県が目標とする50%に届いていない。県は市町村を通じて大腸がん検診の全額助成を始めるなど、受診率向上に知恵を絞る。(近藤統義) 厚生労働省の2013年の調査によると、県内の受診率は胃がんと大腸がんが37.2%、子宮頸(けい…(2017年5月13日)
治療困難の「ME/CFS」 疲労続く病気 知って 写真
 原因不明の激しい疲労が続く「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者グループが12日、啓発イベント「世界啓発デーin岐阜」を、岐阜市司町のぎふメディアコスモスで開く。代表の塚本明里(あかり)さん(27)=可児市=は「病気に関心を持ち、患者に心を寄せて」と来場を呼び掛けている。(杉浦正至) ME…(2017年5月11日)
外国人患者対応に役立てて 高山日赤がマニュアル出版 写真
 高山赤十字病院(高山市天満町3)の医師らが、増加する外国人への対応ノウハウをまとめた「医療現場ですぐに役立つ 外国人患者対応マニュアル」(メジカルビュー社)を出版した。院長の棚橋忍さん(69)は「外国で病気になると不安。少しでも安心してもらえるようになれば」と話している。(戎野文菜) 飛騨地域を訪れる外国人…(2017年4月22日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人