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岐阜

多治見・空床活用の重症障害者 短期入所 写真
 生活上で医療行為が必要な重症心身障害児者を預かる短期入所事業が、多治見市民病院の空床を利用して行われている。昨年3月に県のモデル事業となり、9月末までで延べ661人が利用した。病院と県、地元NPO法人が協力する三者連携の形を採用したことで、安定的な事業継続につながっている。(秦野ひなた) ハロウィーンを控え…(2016年12月19日)
やけど治療終え救命医らと再会 写真
 中津川市加子母の国道で2年前に起きた車両火災で、重度のやけどで瀕死(ひんし)の重傷を負った下呂市萩原町、梅田東一(とういち)さん(74)が、中津川市の加子母総合事務所で、初期治療した同市民病院のドクターカーの医師らと喜びの再会を果たした。(星野恵一) 梅田さんは2014年9月14日夕、同市加子母の国道257…(2016年8月25日)
「おねしょ」は治療で治そう 笠松の松波総合病院 県内初の専門外来 写真
 5歳を過ぎても続くおねしょ「夜尿症」を治療する専門の外来が4月から、県内で初めて笠松町の松波総合病院に設置されている。夜尿症の子は多いが診察を受ける患者は少なく、同院では「夜尿症は治療で早く治る病気」と、保護者らに早めの対応を呼び掛けている。(水越直哉) 夜尿症は小児科などが診察しているが、専門の外来は珍し…(2016年5月18日)
岐阜県立多治見病院 下肢閉塞性動脈硬化症 治療器具を導入 写真
 県立多治見病院(多治見市)は、脚の閉塞(へいそく)血管にカテーテルを貫通させる器具「クロッサー」を、東濃地域の医療機関で初めて導入した。動脈硬化の一つ「下肢閉塞性動脈硬化症」の治療で使っている。 クロッサーは、カテーテルの先端を毎秒2万回振動させ、生理食塩水で微細な泡を発生させる。血管に詰まった硬い組織を除…(2016年4月29日)
岐阜県が新年度から乳がんの検診車PR 
 県内の乳がん検診の受診率が県の目標を大きく下回っていることを受け、県は新年度から、受診率向上の取り組みに力を入れる。多くの人が訪れるイベント会場で年2回、検診車の見学会を開き、女性に「怖い」「恥ずかしい」といった抵抗感を少しでも和らげてもらうことを目指す。(安部伸吾) 乳がんは日本人女性の12人に1人がかか…(2016年2月3日)
胃がん死亡率 岐阜県内女性なぜ高い? 県 検討会新設へ 写真
 県内の女性の胃がんによる死亡率が全国平均を大きく上回っているため、県は2016年度、本格的な原因究明に乗り出す。医師やエックス線撮影の技師らによる検討会を開き、1年かけて研究する。県によると、塩分摂取量や喫煙率は都道府県別で中位で、現時点で原因は不明という。(安部伸吾) がん対策情報センター(東京)によると…(2016年1月30日)
つながる輪 音訳ボランティアともしび会(瑞浪市) 視覚障害者らへ声の便り 写真
 目が不自由な市民のため、毎月2回発行される広報みずなみをはじめ、瑞浪市社会福祉協議会だより、市議の議会報告書を読み上げ、録音する。希望する視覚障害者に配布し、図書館や市内の宅老所、デイサービス施設にも置いている。 社協主催の朗読ボランティア養成講座の受講生が1986(昭和61)年に結成。当時は子どもへの読み…(2015年11月13日)
がんの悩み 気楽に話して 瑞浪のサポート団体代表 西尾さん 写真
 東濃地方などのがん患者と家族でつくる「がんサポート TOUNO」による「おしゃべり・カフェ」が11日、瑞浪市山田町の西尾守さん(65)、美佐喜さん(65)夫婦宅で初めて開かれた。食道がんで闘病した経験がある守さんを支えた経験から、美佐喜さんが代表として結成。今後も毎週開き、気楽に悩みを打ち明け合う場とする。…(2015年11月13日)
結婚前に2人でチェック笠松・松波記念病院が外来開設 性感染症や不妊リスク 
 笠松町の松波記念病院が、結婚前に性感染症(STD)や不妊のリスクなどを調べる「ブライダルチェック外来」をスタートさせた。1つの病院で男女とも診断を受けられるのは、県内では例がないという。 血液検査や超音波検査などを行い、STDだけでなく、女性は子宮や卵巣の状態、子宮がんの有無などを、男性は精子の動きなどを知…(2015年8月23日)
給食アレルギー対象者数を報告 写真
 多治見市内の公立幼稚園、小中学校で提供する給食のアレルギー対応を考える委員会が、市役所駅北庁舎で開かれた。 医師や学校教諭、保護者ら委員9人が出席。市教委から保護者へのアンケートを基に本年度のアレルギー対象者が報告された。 幼稚園が8%の38人、小学校が9.7%の559人、中学校は9.6%の278人。いずれ…(2015年7月18日)

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