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岐阜

外国人患者対応に役立てて 高山日赤がマニュアル出版 写真
 高山赤十字病院(高山市天満町3)の医師らが、増加する外国人への対応ノウハウをまとめた「医療現場ですぐに役立つ 外国人患者対応マニュアル」(メジカルビュー社)を出版した。院長の棚橋忍さん(69)は「外国で病気になると不安。少しでも安心してもらえるようになれば」と話している。(戎野文菜) 飛騨地域を訪れる外国人…(2017年4月22日)
女性特有の症状 相談して 写真
 中高年の女性を中心に、筋肉や靱帯(じんたい)がゆるんで起きる子宮脱などの「骨盤臓器脱」。その症状改善に特化した「骨盤底ケア外来」が、岐阜市岩倉町の岐阜赤十字病院に昨夏できた。都市部では開設例はあるが、県内では唯一。尿漏れなど、症状の恥ずかしさからなかなか悩みを口に出せない患者のよりどころになっている。(兼村…(2017年4月12日)
森林浴 医師がガイド 本巣で20人体感 写真
 森林浴の癒やし効果を体感する森林セラピーの催し「医師と歩く森林セラピーロード」が8日、本巣市根尾門脇のうすずみ温泉四季彩館であり、60〜70代を中心に約20人が参加した。 本巣市は、森林セラピーツアーの誘客に力を入れている。普段のツアーでは地元ガイドが引率しているが、今回は国際自然・森林医学会が主催し、同会…(2017年4月9日)
茶カテキン 肝臓で効く 写真
 緑茶に含まれる茶カテキンが、動脈硬化のリスクを高める悪玉コレステロール(LDL)を肝臓に取り込んで分解や排せつする働きを助け、LDLの血中濃度を下げる仕組みを岐阜大応用生物科学部の長岡利教授(58)らの研究グループが突き止めた。ドイツの食品科学の専門誌電子版に掲載された。(兼村優希) LDLの大半は肝臓で作…(2017年3月30日)
多治見・空床活用の重症障害者 短期入所 写真
 生活上で医療行為が必要な重症心身障害児者を預かる短期入所事業が、多治見市民病院の空床を利用して行われている。昨年3月に県のモデル事業となり、9月末までで延べ661人が利用した。病院と県、地元NPO法人が協力する三者連携の形を採用したことで、安定的な事業継続につながっている。(秦野ひなた) ハロウィーンを控え…(2016年12月19日)
やけど治療終え救命医らと再会 写真
 中津川市加子母の国道で2年前に起きた車両火災で、重度のやけどで瀕死(ひんし)の重傷を負った下呂市萩原町、梅田東一(とういち)さん(74)が、中津川市の加子母総合事務所で、初期治療した同市民病院のドクターカーの医師らと喜びの再会を果たした。(星野恵一) 梅田さんは2014年9月14日夕、同市加子母の国道257…(2016年8月25日)
「おねしょ」は治療で治そう 笠松の松波総合病院 県内初の専門外来 写真
 5歳を過ぎても続くおねしょ「夜尿症」を治療する専門の外来が4月から、県内で初めて笠松町の松波総合病院に設置されている。夜尿症の子は多いが診察を受ける患者は少なく、同院では「夜尿症は治療で早く治る病気」と、保護者らに早めの対応を呼び掛けている。(水越直哉) 夜尿症は小児科などが診察しているが、専門の外来は珍し…(2016年5月18日)
岐阜県立多治見病院 下肢閉塞性動脈硬化症 治療器具を導入 写真
 県立多治見病院(多治見市)は、脚の閉塞(へいそく)血管にカテーテルを貫通させる器具「クロッサー」を、東濃地域の医療機関で初めて導入した。動脈硬化の一つ「下肢閉塞性動脈硬化症」の治療で使っている。 クロッサーは、カテーテルの先端を毎秒2万回振動させ、生理食塩水で微細な泡を発生させる。血管に詰まった硬い組織を除…(2016年4月29日)
岐阜県が新年度から乳がんの検診車PR 
 県内の乳がん検診の受診率が県の目標を大きく下回っていることを受け、県は新年度から、受診率向上の取り組みに力を入れる。多くの人が訪れるイベント会場で年2回、検診車の見学会を開き、女性に「怖い」「恥ずかしい」といった抵抗感を少しでも和らげてもらうことを目指す。(安部伸吾) 乳がんは日本人女性の12人に1人がかか…(2016年2月3日)
胃がん死亡率 岐阜県内女性なぜ高い? 県 検討会新設へ 写真
 県内の女性の胃がんによる死亡率が全国平均を大きく上回っているため、県は2016年度、本格的な原因究明に乗り出す。医師やエックス線撮影の技師らによる検討会を開き、1年かけて研究する。県によると、塩分摂取量や喫煙率は都道府県別で中位で、現時点で原因は不明という。(安部伸吾) がん対策情報センター(東京)によると…(2016年1月30日)

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