つなごう医療 中日メディカルサイト

紙上診察室

舌の表面がぴりぴりする 写真
 最近、舌の表面がぴりぴりと痛み、味付けの濃いものを食べると顔がゆがむほどです。1年ほど前から口内炎がよくできるようになり、予防でビタミン剤を飲んでいます。口内炎と関係があるのでしょうか。 (男性・51歳) ご相談の症状は舌痛(ぜっつう)症ではないかと思われます。舌痛症は、舌の色調や機能は正常で、炎症や潰瘍な…(2017年1月17日) 続きを読む
乳腺症と診断、がんが不安 写真
 婦人科での超音波検査で、乳房に白い影があり、医師から乳腺症と言われました。乳腺症の友人が乳がんになったので、不安です。 (女性・63歳) 検診で乳腺症と言われた方は多いと思いますが、女性ホルモンの働きで乳房に発生する変化を一言で表した言葉で、症状というより状態を示しています。しこりを発見した時、さまざまな画…(2017年1月10日) 続きを読む
ガングリオンを手術したが再発 写真
 左手首の内側にこぶができ、ガングリオンと診断されました。今までに2回取りましたが、再発しました。手首の内側には神経が多く、手のしびれが出るかもしれないと言われて心配です。 (女性・58歳) ガングリオンは身体の関節を包む膜(関節包)や、腱(けん)が通る鞘(さや)などから発生する袋状のこぶです。ヒアルロン酸な…(2016年12月27日) 続きを読む
正しい鼻うがいの方法は? 写真
 鼻うがいをすると、風邪や花粉症予防になると聞き、自己流で塩水でやったら、鼻水とくしゃみが止まらなくなりました。正しいやり方は?(女性・35歳) のどや鼻、口の中の粘膜の表面には線毛が生え、粘膜の表面のほこりや細菌などを運んできれいにする自浄機能があります。健康な人は、特別な状態以外では鼻のうがい(洗浄)をし…(2016年12月20日) 続きを読む
紫斑病が何度も再発 写真
 両足のひざ下や太ももが薄茶色くなり、細かな赤い斑点もあります。皮膚科で紫斑病と診断されました。薬を飲み運動を控えて、いったんは治まりましたが、何度も再発しました。一生治らないのでしょうか。(女性・50歳) 紫斑は皮膚の血管が破れて内出血した状態です。出血直後は赤紫色で、次第に薄茶色くなり消えていきます。皮膚…(2016年12月13日) 続きを読む
心室中隔欠損の3歳、手術は? 写真
 3歳の孫は、乳児健診で心室中隔欠損と診断され、手術を勧められました。難しい手術と聞き、今も受けるかどうか迷っています。(女性・60歳) 心室中隔欠損症は、生まれつきの心臓病の中では、多くみられる病気の1つです。左心室と右心室を隔てる中隔が完全にふさがっていないため、心臓から全身に送られるべき血液が、欠損孔を…(2016年12月6日) 続きを読む
40代で痛風、食生活の留意点は 写真
 40代後半の息子が足首が痛いと病院を受診し、痛風と診断されました。今は朝1時間の散歩をして、以前よりも体重は減ってきました。食生活の改善はどうしたらいいでしょうか。一生治りませんか。(女性・69歳) ある日突然、足の親指の付け根の関節が激痛に襲われて、赤く腫れ上がるのが痛風発作です。最初の発作の7割が、冷え…(2016年11月29日) 続きを読む
お尻にできもの 腫れて痛い 写真
 お尻の両側に、数カ所のできものが何度もでき、1カ月前からは腫れと痛みも悪化。市販の薬を付けても治りません。受診すべきですか? (男性・28歳) 毛穴の深いところに炎症が起きた状態を深部毛包炎(おでき)といいます。この中で、ブドウ球菌などに感染し赤く腫れたりうみが出たりして、再発を繰り返して慢性化するのが慢性…(2016年11月22日) 続きを読む
鼠径ヘルニアで違和感 写真
 足のつけ根にコロコロする違和感があります。「鼠径(そけい)ヘルニア」と診断され、手術が必要と言われました。いつ、どういう手術をすればいいですか。再発しますか。(女性・75歳) 鼠径ヘルニアは、痛みなどの日常生活に不便を感じる症状と、嵌頓(かんとん)といって腸管などのおなかの中の臓器がはまり込んで血流障害を発…(2016年11月15日) 続きを読む
40代で1日10回程度の頻尿 写真
 多い時で1日10回程度、尿意を催します。水分を取る量は特に多くなく、1回の尿の量も普通です。原因は?(男性・45歳) 排尿回数は1日4〜7回が普通とされ、8回以上の場合を頻尿と定義します。原因は多尿、膀胱(ぼうこう)容量の低下の2つです。 多尿の原因には多飲や糖尿病、利尿剤使用などがあり、膀胱容量低下の原因…(2016年11月8日) 続きを読む

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