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紙上診察室

肺非結核性抗酸菌症、治療は必要? 写真
 住民健診で肺非結核性抗酸菌症と診断されました。治療は必要ですか? 日常生活の注意点は?(女性・62歳) 肺非結核性抗酸菌症は、水や土などの生活環境中にいる非結核性抗酸菌を空気と一緒に吸いこむことで、気管支や肺に起きる慢性の感染症です。2014年の日本の罹患(りかん)率は、07年の2.6倍に急増しています。 …(2017年2月14日) 続きを読む
胸部大動脈瘤の破裂が不安 写真
 検査で直径4センチの胸部大動脈瘤(りゅう)が見つかりました。しばらく様子を見ると言われましたが、破裂するのではと不安です。(男性・65歳) 心臓から押し出された血液は、心臓から出ている胸部大動脈に流れ込みます。直径3センチ程度の太い血管で、ここが拡大した状態を胸部大動脈瘤と呼んでいます。直径が5センチ以上に…(2017年2月7日) 続きを読む
過敏性腸症候群で下痢続く 写真
 数カ月前から下痢で悩んでいます。過敏性腸症候群(IBS)と診断され、胃腸薬を服用していますが、1日5〜6回の下痢が続いています。(男性・81歳) IBSは、腹痛や腹部の不快感を伴う下痢、便秘が慢性的に続く疾患です。ある調査では、日本人の7人に1人が罹患(りかん)しているとされますが、病院を受診するほどの症状…(2017年1月31日) 続きを読む
頸髄損傷で四肢が麻痺 写真
 転倒による頸髄(けいずい)損傷で四肢が麻痺(まひ)し、リハビリで少し感覚が戻りました。治療法や回復の可能性は?(女性・75歳) 頸髄損傷とは、神経の本幹である脊髄の首の部分が、衝撃などによって損傷を受けた状態をいいます。多くは頸椎(けいつい)(首の骨)や靱帯(じんたい)の損傷を伴いますが、それがなくても麻痺…(2017年1月24日) 続きを読む
舌の表面がぴりぴりする 写真
 最近、舌の表面がぴりぴりと痛み、味付けの濃いものを食べると顔がゆがむほどです。1年ほど前から口内炎がよくできるようになり、予防でビタミン剤を飲んでいます。口内炎と関係があるのでしょうか。 (男性・51歳) ご相談の症状は舌痛(ぜっつう)症ではないかと思われます。舌痛症は、舌の色調や機能は正常で、炎症や潰瘍な…(2017年1月17日) 続きを読む
乳腺症と診断、がんが不安 写真
 婦人科での超音波検査で、乳房に白い影があり、医師から乳腺症と言われました。乳腺症の友人が乳がんになったので、不安です。 (女性・63歳) 検診で乳腺症と言われた方は多いと思いますが、女性ホルモンの働きで乳房に発生する変化を一言で表した言葉で、症状というより状態を示しています。しこりを発見した時、さまざまな画…(2017年1月10日) 続きを読む
ガングリオンを手術したが再発 写真
 左手首の内側にこぶができ、ガングリオンと診断されました。今までに2回取りましたが、再発しました。手首の内側には神経が多く、手のしびれが出るかもしれないと言われて心配です。 (女性・58歳) ガングリオンは身体の関節を包む膜(関節包)や、腱(けん)が通る鞘(さや)などから発生する袋状のこぶです。ヒアルロン酸な…(2016年12月27日) 続きを読む
正しい鼻うがいの方法は? 写真
 鼻うがいをすると、風邪や花粉症予防になると聞き、自己流で塩水でやったら、鼻水とくしゃみが止まらなくなりました。正しいやり方は?(女性・35歳) のどや鼻、口の中の粘膜の表面には線毛が生え、粘膜の表面のほこりや細菌などを運んできれいにする自浄機能があります。健康な人は、特別な状態以外では鼻のうがい(洗浄)をし…(2016年12月20日) 続きを読む
紫斑病が何度も再発 写真
 両足のひざ下や太ももが薄茶色くなり、細かな赤い斑点もあります。皮膚科で紫斑病と診断されました。薬を飲み運動を控えて、いったんは治まりましたが、何度も再発しました。一生治らないのでしょうか。(女性・50歳) 紫斑は皮膚の血管が破れて内出血した状態です。出血直後は赤紫色で、次第に薄茶色くなり消えていきます。皮膚…(2016年12月13日) 続きを読む
心室中隔欠損の3歳、手術は? 写真
 3歳の孫は、乳児健診で心室中隔欠損と診断され、手術を勧められました。難しい手術と聞き、今も受けるかどうか迷っています。(女性・60歳) 心室中隔欠損症は、生まれつきの心臓病の中では、多くみられる病気の1つです。左心室と右心室を隔てる中隔が完全にふさがっていないため、心臓から全身に送られるべき血液が、欠損孔を…(2016年12月6日) 続きを読む

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