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紙上診察室

軽い脊柱側彎症治療必要? 専門の医療機関受診を 写真
 4年前、娘が中学3年のとき軽い脊柱側彎(そくわん)症と指摘されました。片足に装具を着けていましたが自覚症状がなく面倒になり、着けなくなりました。治療は必要ですか? (女性・51歳) 脊柱側彎症は、背骨が左右に曲がり、ねじれる病気です。質問者は、中学校の健診で見つかったとの事ですから、思春期特発性側彎症と推察…(2016年5月17日) 続きを読む
陰部の慢性湿疹 改善しない 患部冷やし、洗う時は湯 写真
 5年前、陰嚢(いんのう)の慢性湿疹といわれ、皮膚科で複数の薬をもらいましたが改善しません。泌尿器の検査では異常なしです。 (男性・79歳) 陰嚢など陰部の慢性湿疹は、60歳以上で男女を問わずよく見られます。羞恥心から受診できずに悩んでいる人もいます。慢性湿疹は長く続く皮膚炎の総称で、相談内容から、この方は陰…(2016年5月10日) 続きを読む
神経因性膀胱 治す方法は 写真
 5年前に神経因性膀胱(ぼうこう)と診断され、尿道からカテーテルを入れて排尿する自己導尿を続けています。神経内科を受診しても異常はなく、時々、自力で排尿できます。治す方法は。(女性・75歳) 神経因性膀胱は、脳に膀胱からの尿意を伝える知覚神経系や、脳から排尿の指令を送る運動神経系がどこかで遮られ、排尿に異常を…(2016年5月3日) 続きを読む
慢性不眠症の可能性 写真
 不眠が続き、床に就いても2時間近く眠れず、寝ても1〜2時間で目が覚めます。昼寝もできず疲れが抜けません。対処法は? (男性・58歳) 睡眠は40歳前後を境に浅くなります。途中で目が覚める中途覚醒が増え、眠れる時間も短くなります。そこに身体疾患やストレスが加わると、不眠(急性不眠症)になりやすく、短期間なら原…(2016年4月26日) 続きを読む
腫瘍マーカーのCEA値が高い 写真
 5年ほど前から、血液検査で腫瘍マーカーのCEA値が少しずつ上がっています。さまざまな検査をしても、がんは見つかりません。どこか悪いのではないかと、不安になります。 (男性・68歳) CEAは、血液で調べる腫瘍マーカーの一つで、大腸、胃、肺、乳房、甲状腺などのがん患者は上昇していることがあります。しかし、CE…(2016年4月19日) 続きを読む
神経障害性なら専用薬を 写真
 高齢で、初期肺がんの手術をしました。1カ月後も痛みがあり、痛み止めも効きません。対処法は?(女性・79歳) 最近は胸腔(きょうくう)鏡手術など皮膚切開が小さく体の負担も少ない手術が普及し、80歳以上でも肺がん手術が可能になりました。特に初期(1期)の肺がんは、外科治療で根治の可能性があり、手術成績も良くなっ…(2016年4月12日) 続きを読む
顔面の環状紅斑が治らない 写真
 シェーグレン症候群と診断され、顔面の環状紅斑が治らず困っています。 (女性・69歳) シェーグレン症候群は、自分の免疫力が多くの臓器を攻撃する膠原(こうげん)病の一つ。免疫力が自らの涙や、唾液をつくる分泌腺を攻撃し、分泌の働きが弱まり、ドライアイやドライマウスなどの症状が出る病気です。 攻撃を受けるのは分泌…(2016年4月5日) 続きを読む
風邪の後、咳と声がれが治らない 写真
 風邪が治っても咳(せき)と声のかすれが2カ月近く続いています。耳鼻咽喉科での検査は異常なし。薬や吸入でも治りません。 (女性・70歳) 風邪の後、咳、声がれ症状が続くことは珍しくありませんが、多くは2週間以内、長くとも1カ月以内に自然に回復します。2カ月も続くのは、風邪による喉の炎症が慢性化した場合(慢性喉…(2016年3月29日) 続きを読む
ホットフラッシュ 60代まで続く 写真
 50代初期にホットフラッシュが始まり、3年間薬を飲んでも治らず、今も続いています。 (女性・64歳) ホットフラッシュは更年期障害の一つです。女性は閉経前後(45〜55歳ごろ)に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減って、生理不順や閉経と同時に更年期障害を発症します。血管運動障害や、精神神経症状などがあり、…(2016年3月22日) 続きを読む
ラクナ梗塞、陳旧性脳梗塞と診断 写真
 脳ドックでラクナ梗塞、陳旧性(ちんきゅうせい)脳梗塞と診断されました。治療法や予防法は?(女性・60歳) ラクナ梗塞は、脳の深い部位にできる直径15ミリ以下の脳梗塞です。起きた場所により半身まひや、ろれつが回りにくいなどの症状がありますが、無症状のこともあります。原因のほとんどは高血圧や糖尿病とされ、症状が…(2016年3月15日) 続きを読む

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