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紙上診察室

神経障害性なら専用薬を 写真
 高齢で、初期肺がんの手術をしました。1カ月後も痛みがあり、痛み止めも効きません。対処法は?(女性・79歳) 最近は胸腔(きょうくう)鏡手術など皮膚切開が小さく体の負担も少ない手術が普及し、80歳以上でも肺がん手術が可能になりました。特に初期(1期)の肺がんは、外科治療で根治の可能性があり、手術成績も良くなっ…(2016年4月12日) 続きを読む
顔面の環状紅斑が治らない 写真
 シェーグレン症候群と診断され、顔面の環状紅斑が治らず困っています。 (女性・69歳) シェーグレン症候群は、自分の免疫力が多くの臓器を攻撃する膠原(こうげん)病の一つ。免疫力が自らの涙や、唾液をつくる分泌腺を攻撃し、分泌の働きが弱まり、ドライアイやドライマウスなどの症状が出る病気です。 攻撃を受けるのは分泌…(2016年4月5日) 続きを読む
風邪の後、咳と声がれが治らない 写真
 風邪が治っても咳(せき)と声のかすれが2カ月近く続いています。耳鼻咽喉科での検査は異常なし。薬や吸入でも治りません。 (女性・70歳) 風邪の後、咳、声がれ症状が続くことは珍しくありませんが、多くは2週間以内、長くとも1カ月以内に自然に回復します。2カ月も続くのは、風邪による喉の炎症が慢性化した場合(慢性喉…(2016年3月29日) 続きを読む
ホットフラッシュ 60代まで続く 写真
 50代初期にホットフラッシュが始まり、3年間薬を飲んでも治らず、今も続いています。 (女性・64歳) ホットフラッシュは更年期障害の一つです。女性は閉経前後(45〜55歳ごろ)に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減って、生理不順や閉経と同時に更年期障害を発症します。血管運動障害や、精神神経症状などがあり、…(2016年3月22日) 続きを読む
ラクナ梗塞、陳旧性脳梗塞と診断 写真
 脳ドックでラクナ梗塞、陳旧性(ちんきゅうせい)脳梗塞と診断されました。治療法や予防法は?(女性・60歳) ラクナ梗塞は、脳の深い部位にできる直径15ミリ以下の脳梗塞です。起きた場所により半身まひや、ろれつが回りにくいなどの症状がありますが、無症状のこともあります。原因のほとんどは高血圧や糖尿病とされ、症状が…(2016年3月15日) 続きを読む
右足親指が巻き爪、歩くと痛い 写真
 右足の親指が巻き爪。大きめの靴を履いても、歩くと痛くて困っています。 (女性・76歳) 痛みを起こす爪の変形には、端が指の肉に食い込んで炎症を起こす「陥入爪」と、巻いてくる「巻き爪」があります。 陥入爪は、爪が薄い若い人に多く、合わない靴や深爪などで爪が食い込んで炎症を起こしている状態。細菌感染が原因ではな…(2016年3月8日) 続きを読む
骨髄異形成、治療の選択肢は 写真
 骨髄異形成症候群と診断され、白血球、血小板などの数値が低く不安です。症状はなく感染予防の薬だけ飲んでいます。他に治療法は?(男性・79歳) 骨髄異形成症候群は、白血病の前段階と考えられる血液の病気です。高齢者に多く、血液が正常に造れなくなって貧血状態となり、動悸(どうき)、立ちくらみ、顔色が悪くなるなどの症…(2016年3月1日) 続きを読む
かくと抜ける円形脱毛症 写真
 円形脱毛が結合して広がり、髪の毛がありません。頭をかくと、抜けてしまいます。(男性・24歳) 円形脱毛症の診察は、ダーモスコピーという特殊な拡大鏡を使い頭皮を観察します。頭部全体の脱毛に加え、根元が細くなったり、折れて短く切れたりしている感嘆符毛、毛穴に残った切れ毛、黄色くなった毛穴などがあると、脱毛症と診…(2016年2月23日) 続きを読む
湿疹で布団入るとかゆみ増す 写真
 両腕の内側や背中に湿疹が出ます。布団に入るとかゆみが増し、保湿軟膏(なんこう)とかゆみ止めも効きません。(女性・66歳) 湿度の低い冬は、乾燥で皮膚のバリアー機能が低下し、炎症が起こり、かゆみが出やすくなります。高齢者では皮膚の水分量や皮脂が減少し、かゆみや湿疹などが出る皮脂欠乏性皮膚炎の人が増えます。布団…(2016年2月16日) 続きを読む
子宮脱がひどく、出血も 写真
 子宮脱がひどくなり、受診すると膀胱(ぼうこう)脱もあるとのこと。ペッサリーをつけてもすぐ落ちてしまい、出血することもあります。(女性・70歳) 女性の子宮と膀胱、直腸は骨盤底筋群に支えられて骨盤内に収まっています。しかし、骨盤底筋群が緩んでくるとこれらの臓器が腟口から外に出て、骨盤臓器脱と総称されています。…(2016年2月9日) 続きを読む

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