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心と体すっきりナビ

ネット被害で心身不調に 
 最近、インターネットを通じたトラブルに子どもたちが多く巻き込まれているのをご存じでしょうか? 会員制交流サイト(SNS)などを通じた援助交際のほか、同意なしに性的な画像や動画を掲載されたり、掲載するといって脅迫されたりすることもあります。 巻き込まれてしまった子どもの多くは、心や体に癒えない傷を受けます。私…(2018年2月20日) 続きを読む
花粉症抑える免疫療法 
 花粉症治療には、主に2つの方法があります。対症療法といわれるのは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりという症状を改善するために薬を飲む方法です。一方、原因物質(アレルゲン)に対して、体質改善を図るアレルゲン免疫療法は根本治療です。前回、紹介した初期療法は早めに花粉症の治療薬の内服を始めるので、対症療法の1つです。 ア…(2018年2月13日) 続きを読む
「初期療法」で花粉症を軽く 
 花粉症の初期療法をご存じですか? 聞き慣れないかもしれないですが「花粉症は早めに薬を飲み始めた方が軽くすむ」と、聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 花粉症の治療には、強い症状が出る前から治療を始める「初期療法」、症状が強くなってから治療する「導入療法」、症状が改善した状態を維持する「維持療法」が…(2018年2月6日) 続きを読む
じんましんの要因は? 
 顔や体にかゆみを伴うじんましんが発生し、薬を飲んでも、またすぐ出てくると悩んでいる人はいませんか。私の外来でも増えているように感じます。 じんましんを起こしやすい要因として、魚介類や果物などの食品、皮膚のこすれや日光、冷えなどの物理的な刺激、入浴や運動、緊張などによる発汗、薬品などがあります。一方、患者の7…(2018年1月30日) 続きを読む
ぎっくり腰 筋力保ち防ぐ 
 寒い時期は、肩こりや腰痛の症状が悪くなる方が多いです。私も長年悩んできましたし、年始にぎっくり腰になってしまいました。一番の原因は外の気温が低くなるため、全身はもちろん、各所の筋肉の血行が悪くなることです。 ぎっくり腰は正式には、急激に発症した腰痛を総称し、急性腰痛症といいます。実ははっきりとした症状は分か…(2018年1月23日) 続きを読む
頻尿、尿漏れ 正しい診断を 
 私の婦人科外来でも、しばしば排尿に関する相談を受けることがあります。男女問わず、加齢とともに頻尿、尿漏れなどの排尿トラブルは多くなります。 その中でも、最近多いのが過活動ぼうこうです。症状は「急に強い尿意が起こる(尿意切迫感)」「トイレが近く、夜に何回も起きる」「急にトイレに行きたくなり、我慢できず尿が漏れ…(2018年1月16日) 続きを読む
極端なダイエットは危険 
 正月太りで体重を戻したいと思っている方も多いと思いますが、健康によくないダイエットになっていませんか? やせたいという気持ちが強いあまり、危険な薬につながってしまう人もいます。例えば、アジア地域で購入した「ダイエット薬」と称される製品が、利尿薬や甲状腺ホルモンに影響する薬剤ということも。また、副作用で肝機能…(2018年1月9日) 続きを読む
元気な腸でインフル予防 
 12月ごろからインフルエンザが本格的に流行し始めます。インフルエンザをただの風邪と同じように考えている方が多いですが、高齢者や慢性疾患を持つ方が重症化して死に至ったり、子どもが急性脳症を引き起こしたりすることもあります。 今年はワクチンの供給不足が問題になりましたが、流行させないためには、健康な大人もワクチ…(2017年12月26日) 続きを読む
健康食品で健康被害? 
 健康食品を使っていますか? コンビニやドラッグストアでずらりと並び、テレビでも多くのコマーシャルが流れています。商品の種類が多すぎて困惑しますね。健康食品による健康被害も増えているのはご存じでしょうか? 国民生活センターには、年間約2千件もの相談が寄せられるそうです。私が最近経験したのは、豊胸効果をうたうサ…(2017年12月19日) 続きを読む
多様で潜在化する「DV」 
 DVは、英語のドメスティックバイオレンスの頭文字をとった用語で家庭内暴力のことです。クリニックでも相談を受けることが多いです。最近では女性から男性へのDVも非常に増えています。 DVは多岐にわたります。身体的暴力は殴る、蹴る、物を投げるなど。精神的暴力は怒鳴ったり、無視したり、電話やメールを無断でチェックし…(2017年12月12日) 続きを読む

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