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心と体すっきりナビ

〈心と体 すっきりナビ〉胃腸を整え、夏ばて予防 
 猛暑が続くと、冷たいものを求めてしまいますが、ビールやアイスクリームを取り過ぎると、逆に夏ばてになるかもしれません。 東洋医学の視点では、高温多湿の日本の夏では、体の中に入り込む外気の湿気(湿(しつ))や体内にこもる熱を取ることで、だるさやむくみを防ぎ、胃腸を健康に保つことができると考えます。しっかり休息を…(2017年7月25日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 生理痛、我慢せず受診を 
 生理痛(月経困難症)には、子宮の病気などがない機能性のものと、それらがある器質性のものがあります。器質性のほとんどは子宮内膜症と子宮筋腫、子宮腺筋症が原因ですが、検査で確定する必要があります。 機能性の生理痛で軽度なら、腰や下腹部を温めたり、軽い運動をしたりして、骨盤の血流をよくすることが大事です。精神的な…(2017年7月11日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 病気のサイン?月経困難症 
 月経に伴い、痛み止めをたくさん内服しないと動けず、学校や仕事を休む方、だんだんと痛みが強くなっている方は要注意です。このような生理痛(月経困難症)は大きな病気のサインかもしれません。 生理痛は、不妊症にも関係する子宮内膜症の発症につながるといわれています。オーストラリアの調査では、思春期に生理痛のある女性は…(2017年7月4日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 食生活偏りで亜鉛欠乏症 
 食生活に自信ありますか? 診察に訪れた方にも、よくこの質問をするのですが、うつむいたり、苦笑いをしたりする方が多いです。毎日忙しいと、便利な外食に頼る方が増える一方、体の健康維持に必要な栄養素が取れず、不調が起きる方もいます。 特に、亜鉛という栄養素が不足する「亜鉛欠乏症」になると、味覚障害や口内炎、脱毛、…(2017年6月27日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 産後うつの健診を助成 
 産後うつという言葉を聞いたことがありますか? 産後の女性には一時的に涙もろくなったり、気分が落ち込んだりする症状が出る方がおり「マタニティーブルーズ」とも呼ばれています。中には、眠れなくなり不安な気持ちが募って、自殺を考える方もいます。重症な産後うつになる女性は、約10〜15%といわれています。 普段の診察…(2017年6月20日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 月経前 精神面の不調も 
 月経前になると気分の落ち込み、頭痛や腹痛などが起こる月経前症候群(PMS)。症状を抑えるには、バランスのよい和食中心の食事にして、カフェインやアルコール、塩分をとりすぎないことが大切です。禁煙のほか歩くなどの適度な運動が効果的です。 PMSの記録を取ることも大切です。基礎体温の測定をした時に、自覚症状も記入…(2017年6月13日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 多様な「月経前症候群」 
 月経前の体調や精神面の不調が人間関係や仕事、家事に影響し、困っている人はいませんか? 毎月、会社や学校を休んだりする女性が近くにいませんか? 女性が月経前に体調や精神状態が悪くなる月経前症候群(PMS)の可能性があります。 月経がある女性の8割ほどがPMSの症状を感じているといわれていますが、PMSの認知度…(2017年6月6日) 続きを読む
〈心と体 すっきりナビ〉 梅雨の湿気が不調を招く 
 気圧が不安定で、じめじめした梅雨の時期には、体調を崩す方が非常に多いです。中国では、カビが発生しやすい季節にちなみ「黴雨(ばいう)」とも呼ばれています。西洋医学では、体調不良になる理由を示すのは難しいのですが、東洋医学の視点からは明らかにできます。 外気の湿気(湿(しつ))が体の中にも入り込むと、東洋医学で…(2017年5月30日) 続きを読む
肌の「光老化」招く紫外線 
 女性にとっても、男性にとっても、加齢に伴う皮膚のしみやしわ、たるみは気になりますよね。細胞が老化していくため仕方ないことではあるのですが、肌の老化には、日常生活で浴びる紫外線も深く関係しています。「光老化」といわれています。 紫外線には肌の表面に届くUVB(紫外線B波)、比較的奥まで届くUVA(同A波)があ…(2017年5月23日) 続きを読む
男性のホルモン補充療法 
 男性更年期障害の主な治療法は、女性同様「ホルモン補充療法」です。不足している男性ホルモンのテストステロンを、薬で補充します。保険診療で治療可能です。 現在、多く用いられているのは注射での治療です。症状を見ながら定期的に注射します。多くは数カ月で効果が表れ、一年ほどで症状が改善する状態になります。 副作用とし…(2017年5月16日) 続きを読む

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