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石川

がん緩和ケア理解を 写真
 県がん安心生活サポートハウス「つどい場・はなうめ」所長で、県済生会金沢病院の緩和ケア病棟医長などを務める外科医の龍沢泰彦さんが12日、金沢市松ケ枝福祉館で講演した。金沢傾聴ボランティアの会が企画、53人が緩和ケアの取り組みを学んだ。(督あかり) 龍沢さんは、看護師やボランティアのがんサポーターらが運営するが…(2018年2月13日)
「夢」「来福」 前向きな年に がん患者支援施設で書き初め 写真
 がん患者や家族を支援している「県がん安心生活サポートハウス つどい場はなうめ」(金沢市本多町)で、2015年から毎年、書き初め大会が開かれている。2年前に亡くなった女性患者が書いた手本が今も使われ、利用者が前向きになれる言葉を年の初めにしたためている。 9日に開かれた大会には7人が集まった。手本は、朱色や黒…(2018年1月10日)
訪問主体の医師 黒瀬亮太さん(44)=金沢市 写真
 病気になっても、できるだけわが家で暮らしたい。そう願う人は多い。金沢市の医師黒瀬亮太さん(44)は8年前から訪問診療主体の「金沢ホームケアクリニック」(同市大友)を開業する。在宅で療養生活を送る患者を訪問し、一人一人の状態に応じて必要なケアを提供している。 「お変わりありませんか」。訪問先では穏やかに声を掛…(2017年12月31日)
学校生活が充実 施策に手応え 写真
 医療的ケアが必要な子どもが安心して学校生活を送れるよう、小中学校に看護師を派遣する取り組みを始めた金沢市の山野之義市長は27日、同市の木曳野小学校を訪れ、人工呼吸器が必要な児童が看護師のサポートを受けながら学習する様子を視察した。医療、教育、行政が支援体制を組んだことにより、児童はより充実した学校生活を過ご…(2017年11月28日)
「患者にやさしい病院に」 心和む小児外来、ヘリポート、ベッド別に窓 写真
 報道陣に21日、公開された県立中央病院(金沢市鞍月東)は、小児科外来の壁に動物のイラストを描いたり、病室のすべてのベッドサイドに窓を設けたりするなど患者に配慮したつくりとなっている。山田哲司院長は「患者に優しい病院となった」と話した。(蓮野亜耶) 1階の小児科外来と4階の小児病棟には、子どもたちの不安をやわ…(2017年11月22日)
65歳以上の障害者医療費助成 改善求め署名提出 「病院窓口で無料に」 写真
 障害がある65歳以上の人が病院で医療費をいったん支払った後に、市町に申請してその金額が2〜3カ月後に還付される県の心身障害者医療費助成制度。これを改めて窓口段階で無料にすることを求めた知事宛ての署名が6308人分集められ、16日、県に提出された。(沢井秀和) 署名を呼び掛けていた県保険医協会の大平政樹会長、…(2017年11月17日)
県中病院 18年連続黒字 
 石川県議会決算特別委員会は31日、健康福祉部、観光戦略推進部などが所管する2016年度決算を審査した。県立中央病院(金沢市)の事業会計は診療報酬などの収益的収支の純利益が7億6900万円で、18年連続の黒字。入院、外来患者の増加に加え、全国の病院と薬などを共同で購入するなどして経費を抑えたことが黒字につなが…(2017年11月1日)
金沢など4市2町 小児救急 共同運営で合意 写真
 子どもの夜間救急に広域で対応する体制づくりを進めていた金沢、白山、かほく、野々市の4市と津幡、内灘の2町は、来年4月に金沢市西念の駅西福祉健康センター内に開設する「金沢広域急病センター」の小児科を共同で運営する。輪番で診察にあたる医師の負担軽減や、患者の交通アクセス向上につなげる。各市町の首長が18日、金沢…(2017年10月19日)
在宅医療と介護連携を 健康プラザ 支援センター開設 従事者対象に相談対応 写真
 金沢市在宅医療・介護連携支援センター(いいがいネット)が3日、金沢市大手町の金沢健康プラザ大手町西館2階に開設した。専門の職員が医療従事者らを対象に、在宅医療サービスについての相談に応じる。(督あかり) 開設式典があり、金沢総合健康センターの安田健二理事長が「高齢者が安心して暮らせるように、医療と介護の連携…(2017年10月4日)
男性向け10万円上乗せ 
 男性の不妊治療を支援するための施策検討会が25日、金沢市内で開かれた。医師ら委員は、国が実施する男性の不妊治療費の助成に、市独自で10万円を上乗せすることなどを盛り込んだ提言書をまとめた。来月中にも、山野之義市長に提出する。(太田理英子) 不妊治療の中で行う精巣内精子を採取する手術は、40万〜50万円の治療…(2017年9月27日)

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