つなごう医療 中日メディカルサイト

三重

広がれ 顔見える関係 一志病院の地域包括ケア 写真
 「顔の見える会」という集まりが、津市の山里にある。集うのは医師や看護師、ケアマネジャー、高齢者福祉施設職員など医療福祉現場の専門家、民生委員や自治会長もいる。 ある日の会合−。 ケアマネジャー「認知症で生活が困窮しているお年寄りが老人ホームに入ってくれない。家はごみ屋敷」 …(2018年2月16日)
ふるさと納税で医師を いなべ市 民間病院に制度活用 写真
 地方の医師不足が問題となる中、三重県いなべ市は2018年度、ふるさと納税制度を活用し、市内の民間病院の医師確保を目的とした寄付金を募る。市によると、民間病院の医師確保に限って同制度を利用するのは初めて。(高島碧) 市によると、目標額は3千万円で、同市北勢町阿下喜の「三重北医療センターいなべ総合病院」への内科…(2018年2月15日)
在宅医療 実情知って 写真
 地方の在宅医療をテーマにした「日本在宅医学会地域フォーラム」が2月3、4の両日、津市一身田上津部田の県総合文化センターで開かれる。副大会長で一志病院(同市)医師の洪英在(ホンヨンヂェ)さん(41)は「都市部、離島、過疎化という構造をもつ三重は他地域のモデルにもなる。県内の在宅医療の実情を知ってほしい」と話す…(2018年1月28日)
助産師外来開設から10年 妊産婦 細やかにケア 写真
 尾鷲総合病院(尾鷲市上野町)の「助産師外来」。県内では鈴鹿市に次いで2カ所目の設置となり10年。妊婦健診や母乳相談を通して「体重を増やさないための食事って?」「妊婦が荷物を持って大丈夫?」といった小さな疑問や不安を助産師が解決する。開設に携わった看護部看護師長で助産師の浜畑幸美さん(53)に現状と展望を聞い…(2018年1月21日)
桑名市総合医療センターが診療開始 写真
 桑名市では5月に市総合医療センター(寿町)が診療を開始する。従来の西、南、東の3センターが統合され、新たな医療のかたちがスタートする。 新センターは6階建て延べ7531平方メートルの外来棟、11階建て延べ2万4828平方メートルの入院棟で構成する。診療科目は専門外来を含め統合前と同等で、病床数は321床と3…(2018年1月11日)
三重県が窓口 無料化導入 
 三重県は2019年4月までに、所得の低い世帯の6歳以下の子を対象に、病院で医療費支払いが不要な「窓口無料化」を導入する。ただ、県内14市町は県より早く、より広い範囲の子に窓口無料化を実施する方針。市町によって受けられる援助に差が出ることになる。(森耕一) ■市町が先行 県にはすでに「子ども医療費助成制度」が…(2017年12月28日)
薬局車両を導入 被災地で調剤 県薬剤師会 鈴鹿医療大研修にも活用 写真
 県薬剤師会は、災害時に被災地で薬を調剤する移動薬局車両「モバイルファーマシー」を導入した。設置と管理は鈴鹿市の鈴鹿医療科学大が担当し、平時は薬剤師や学生の研修などに活用する。20日には、同市南玉垣町の医療科学大白子キャンパスで覚書の調印式があった。(山本克也) 車両には点滴薬などの無菌調剤ができるスペースを…(2017年12月21日)
がん患者 治療後の妊娠に光 三重大病院で卵巣凍結 写真
 三重大病院(津市)は、日本産科婦人科学会から、がん患者に対する卵巣凍結の認可を県内で初めて受けた。抗がん剤や放射線の治療は生殖器に与える影響が大きく、精子や卵子が減ることで治療後に妊娠できなくなる場合があるため、妊娠を希望する人からは凍結を求める声が強まっていた。(鈴木里奈) 県内ではこれまで精子と胚(受精…(2017年12月14日)
国保料 17市町で増額 写真
 国の制度改正で来年4月から運営主体が市町から県に移る国民健康保険について、三重県は、現時点で把握できる数値を基に試算した来年度の市町ごとの保険料総額などの推計額を公表した。一人当たりの年間保険料は、全29市町のうち17市町で増える見通し。ただ、高齢化による医療費増加などに伴う増額で、県は「制度改正による加入…(2017年12月7日)
三重大病院 子宮頸がん患者治療 手術支援ロボで子宮全摘成功 写真
 三重大病院(津市)は、子宮頸(けい)がん患者に対し、内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」(米のインテュイティブ・サージカル社製)による子宮の全摘出手術に県内で初めて成功したと発表した。今年3月に初成功。これまでに計8人に手術を行い、いずれも成功したとしている。(鈴木里奈) ウイルスに感染し子宮の入り口付近にで…(2017年11月16日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人