つなごう医療 中日メディカルサイト

三重

要対策 食中毒と熱中症 梅雨が招く二つの危険 写真
 県内もこれから梅雨本番を迎える。じめじめと蒸し暑いこの季節に、気を付けなくてはいけないのが、食中毒と熱中症だ。気温がさほど高くなくても細菌が繁殖しやすく、脱水症状になりやすいのがこの季節の特徴でもある。県内の発生の傾向と対策をまとめた。(生津千里) 「屋外でバーベキューの機会も増える季節ですが、食中毒のリス…(2017年6月13日)
HIV検査は怖がらず早く 写真
 エイズの正しい知識を持ち、エイズウイルス(HIV)検査を広く受けてもらおうと、県は7日まで検査普及週間を実施している。治療の進歩で早期発見できれば、ほぼ普通の生活を続けられるようになった。検査を担う保健師らは「性交渉など不安な経験があれば、怖がらずに検査して」と呼び掛けている。(森耕一) 県内では昨年、HI…(2017年6月7日)
「鼠径部ヘルニア」専門外来 いなべ総合病院に新設 写真
 足の付け根にできる「鼠径(そけい)部ヘルニア」の専門外来が6日、いなべ市北勢町阿下喜の「三重北医療センターいなべ総合病院」に新設された。内視鏡を使った腹腔鏡(ふくくうきょう)手術が受けられる。友田佳介外科部長(44)は「従来の手術より傷口が小さく、入院も短期になる」と利点を説明する。(大西里奈) 友田部長に…(2017年6月7日)
一志病院 公立継続へ 知事意向 民間移譲取りやめ 
 鈴木英敬知事は5日、県議会本会議の提案説明で、津市の県立一志病院を民間に移譲する方針を取りやめ、公立での運営を続ける意向を示した。県と津市の役割分担など、運営形態の検討を6月中にも始める。 一志病院は津市山間部の白山、美杉地域唯一の病院で、三重大から派遣された医師が診療をしながら家庭医療を学んでいる。 県は…(2017年6月6日)
港町の岐路 尾鷲市長・市議選を前に 写真
 JR尾鷲駅から徒歩15分ほどの市街に立つ尾鷲総合病院。東紀州の医療の中核を担う病院として、県のがん診療連携推進病院にも指定されているが、東紀州唯一の放射線治療装置(リニアック)は老朽化により故障。昨年4月から使えなくなっており、市民から更新を望む切実な声が上がっている。 リニアックは放射線の照射でがん細胞を…(2017年6月3日)
末期がん患者に安らかな生活を 四日市初 緩和ケア病棟 みたき総合病院 写真
 末期がん患者の痛みや不安を和らげようと、四日市市生桑町のみたき総合病院が6月1日、緩和ケア病棟「なごみ」を開設する。市内では初めて、北勢地域で3カ所目となる。(吉岡雅幸) 木造平屋で延べ約1900平方メートル。25床で全て個室となっている。顔や体の変化を見たくない人もいると考え、洗面台の鏡にはスクリーンが付…(2017年5月31日)
障害児支援さらに充実 写真
 脳性まひなどで体の動きに障害がある子どもや、発達障害がある子どものための病院や特別支援学校が一体になった大型施設「県立子ども心身発達医療センター」が6月1日に津市大里窪田町に開館する。総整備費は98億円で、県にとって久しぶりの大型施設の誕生となる。(森耕一) 新センターは、子どもたちが入院や通院をしながら、…(2017年5月30日)
高齢者の“足”再構築を 写真
 高齢ドライバーの事故防止のため、認知機能検査を厳格化した改正道交法施行から間もなく3カ月。認知症の早期発見で事故抑止につながる期待の一方、免許取り消しとなり移動手段を失う高齢者が急増する可能性をはらむ。免許自主返納も進む中、専門家は車なしで生活する高齢者のため、県内の公共交通機関を再構築していく必要があると…(2017年5月29日)
働くママをサポート 写真
 四日市市内で2カ所目となる病児保育室「チェリーケア」が6月1日、桜花台にオープンする。病気になった子どもを日帰りで預かる。近くの小児科医院「桜花台こどもクリニック」が運営する。27日に内覧会があり、親子連れや関係者らが足を運んだ。(遠藤康訓) チェリーケアはクリニックの「子育て支援センターさくらんぼ」の2階…(2017年5月28日)
認知症介護に“演技”を 写真
 介護疲れを防ごうと、県文化会館は、認知症患者と接する際に“演技”の要素を取り入れ、介護者も患者も気楽に過ごす方法を学ぶ体験講座を本年度、県内各地で開く。講座を通じて演劇に興味を持った人を中心に劇団をつくり、再来年には公演にも挑む、3年がかりのプロジェクトだ。(大山弘) 講師は、東京で劇作家平田オリザさんに演…(2017年5月19日)

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