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三重

認知症予防に音楽体操有効 佐藤・三重大院准教授ら発表 写真
 音楽と体操を組み合わせたプログラムが認知症予防につながることを、三重大大学院医学系研究科の佐藤正之准教授(53)=認知症医療学=などの研究グループが突き止めた。音楽に合わせた運動が脳を活性化させ、高齢者の認知症予防に効果があるとする。成果は米国医学誌電子版に掲載された。(大島宏一郎) 音楽体操は、音楽教室を…(2017年4月18日)
断酒へ連携 強く太く アルコール依存症 三重県が対策計画  写真
 アルコール依存症の患者をいち早く見つける三重発の取り組みが全国から注目を集めている。病院や警察、保健所などがネットワークをつくり、飲酒運転や家庭内暴力(DV)、自殺未遂などの現場で依存症の芽を見つけ、治療につなげる取り組みは「三重モデル」と呼ばれる。県は今月からネットワークの拡充に乗り出す。(森耕一) 県内…(2017年4月3日)
認知症 笑顔の見守り 58歳妻に症状・・・悩み抱え込まず 写真
 若年性認知症の妻を、夫が見守りながら営む居酒屋が三重県津市内にある。津市新町の「栄楽」店主の長谷川彰さん(64)は5年前、妻洋子さん(63)の症状を知り、会話が成り立たず「殺してやろう」とも思った。ただ、周囲に症状を明かし、ともに店に立って乗り切ってきた。「店があるから夫婦は笑顔でいられる」。2人は6日、結…(2017年3月7日)
ドクターヘリ 出動1.5倍に 広い県内 高まるニーズ 写真
 “救急救命医療の切り札”と呼ばれるドクターヘリが、県内に導入されて5年目を迎えた。出動件数は右肩上がりに増え、導入当初の1.5倍に。命をつなぐ活動は県境を越え、本年度から隣接する和歌山、奈良両県と相互の応援態勢が始まった。面積の広い県内で切り札へのニーズは高まっている。(鈴鹿雄大) 8月上旬に伊賀市の名阪国…(2016年9月10日)
総合診療 人材充実へ 三重県、新年度 一志病院に育成拠点 
 県は2016年度中に、総合診療・家庭医療を担う人材を育てるための拠点「県プライマリーケアセンター」(仮称)を県立一志病院(津市白山町)内に設置する。29日の県議会本会議で、今井智広議員(公明)の一般質問に佐々木孝治医療対策局長が答弁した。(相馬敬) 総合診療・家庭医療は外科や内科、小児科など幅広い分野を診察…(2016年3月1日)
三重・鈴鹿回生病院 最新のCT装置導入 写真
 鈴鹿市国府町の鈴鹿回生病院が、最新のコンピューター断層撮影(CT)装置を導入し、1日から稼働を始めた。 同様の装置は三重大付属病院(津市)に続いて県内2例目。胸部や腹部などの精密な検査を1秒以下で終えることができ、患者の負担軽減や待ち時間解消を図る。 CT装置はドイツのシーメンス社製。従来の装置よりも多い2…(2016年2月3日)
開胸せず人工弁定着 大動脈弁狭窄症の83歳女性 写真
 伊勢赤十字病院(伊勢市船江1)は2日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の女性患者(83)に対し、最新の手術法「経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)」を実施したと発表した。県内では市立四日市病院(四日市市)に次いで2例目。(関俊彦) 大動脈弁狭窄症は心臓の弁が高齢化などで開きにくく、十分な血液が心臓から送り出…(2016年2月3日)
性の多様性受け入れて 教諭の土肥さん講演 写真
 性的少数者らの全国の教員でつくる「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」の副代表で、京都府城陽高校教諭、土肥いつきさん(53)が、松阪市高町の県松阪庁舎で、「『ありのままのわたしを生きる』ために」と題して講演した。生まれつきの性別に違和感を抱えるトランスジェンダー(TG)の土肥さんは「人を好きになるこ…(2015年12月2日)
歯を知ってお口健康に こどもの城 展示やクイズ 写真
 歯や口の健康について知ってもらう「歯とお口の健康づくりキャンペーン」が、三重県松阪市立野町の県立みえこどもの城で開かれている。28日まで。参加無料。 県歯科医師会と県口腔(くう)保健支援センター、こどもの城の共催。会場では、歯の生える仕組みの模型展示や、歯に関する○×クイズなどができる。クイズでは「口の中に…(2015年6月5日)
HIV エイズ 感染・発症 昨年10人 三重県まとめ県内 計232人に 
 2014年に三重県内で報告があった新規のエイズウイルス(HIV)感染者と、新たにエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症した患者は計10人だったことが県のまとめで分かった。15年もすでに感染者1人が報告されており、平成に入ってからの感染者と発症患者の合計は232人に上っている。県は6月1〜7日のHIV検査普及週…(2015年5月21日)

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