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三重

認知症 笑顔の見守り 58歳妻に症状・・・悩み抱え込まず 写真
 若年性認知症の妻を、夫が見守りながら営む居酒屋が三重県津市内にある。津市新町の「栄楽」店主の長谷川彰さん(64)は5年前、妻洋子さん(63)の症状を知り、会話が成り立たず「殺してやろう」とも思った。ただ、周囲に症状を明かし、ともに店に立って乗り切ってきた。「店があるから夫婦は笑顔でいられる」。2人は6日、結…(2017年3月7日)
ドクターヘリ 出動1.5倍に 広い県内 高まるニーズ 写真
 “救急救命医療の切り札”と呼ばれるドクターヘリが、県内に導入されて5年目を迎えた。出動件数は右肩上がりに増え、導入当初の1.5倍に。命をつなぐ活動は県境を越え、本年度から隣接する和歌山、奈良両県と相互の応援態勢が始まった。面積の広い県内で切り札へのニーズは高まっている。(鈴鹿雄大) 8月上旬に伊賀市の名阪国…(2016年9月10日)
総合診療 人材充実へ 三重県、新年度 一志病院に育成拠点 
 県は2016年度中に、総合診療・家庭医療を担う人材を育てるための拠点「県プライマリーケアセンター」(仮称)を県立一志病院(津市白山町)内に設置する。29日の県議会本会議で、今井智広議員(公明)の一般質問に佐々木孝治医療対策局長が答弁した。(相馬敬) 総合診療・家庭医療は外科や内科、小児科など幅広い分野を診察…(2016年3月1日)
三重・鈴鹿回生病院 最新のCT装置導入 写真
 鈴鹿市国府町の鈴鹿回生病院が、最新のコンピューター断層撮影(CT)装置を導入し、1日から稼働を始めた。 同様の装置は三重大付属病院(津市)に続いて県内2例目。胸部や腹部などの精密な検査を1秒以下で終えることができ、患者の負担軽減や待ち時間解消を図る。 CT装置はドイツのシーメンス社製。従来の装置よりも多い2…(2016年2月3日)
開胸せず人工弁定着 大動脈弁狭窄症の83歳女性 写真
 伊勢赤十字病院(伊勢市船江1)は2日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の女性患者(83)に対し、最新の手術法「経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)」を実施したと発表した。県内では市立四日市病院(四日市市)に次いで2例目。(関俊彦) 大動脈弁狭窄症は心臓の弁が高齢化などで開きにくく、十分な血液が心臓から送り出…(2016年2月3日)
性の多様性受け入れて 教諭の土肥さん講演 写真
 性的少数者らの全国の教員でつくる「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」の副代表で、京都府城陽高校教諭、土肥いつきさん(53)が、松阪市高町の県松阪庁舎で、「『ありのままのわたしを生きる』ために」と題して講演した。生まれつきの性別に違和感を抱えるトランスジェンダー(TG)の土肥さんは「人を好きになるこ…(2015年12月2日)
歯を知ってお口健康に こどもの城 展示やクイズ 写真
 歯や口の健康について知ってもらう「歯とお口の健康づくりキャンペーン」が、三重県松阪市立野町の県立みえこどもの城で開かれている。28日まで。参加無料。 県歯科医師会と県口腔(くう)保健支援センター、こどもの城の共催。会場では、歯の生える仕組みの模型展示や、歯に関する○×クイズなどができる。クイズでは「口の中に…(2015年6月5日)
HIV エイズ 感染・発症 昨年10人 三重県まとめ県内 計232人に 
 2014年に三重県内で報告があった新規のエイズウイルス(HIV)感染者と、新たにエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症した患者は計10人だったことが県のまとめで分かった。15年もすでに感染者1人が報告されており、平成に入ってからの感染者と発症患者の合計は232人に上っている。県は6月1〜7日のHIV検査普及週…(2015年5月21日)
身近に医師 1年ぶり安心 高齢化進む 津・美杉の伊勢地 写真
 津市の中心部から車で1時間離れた美杉町伊勢地地区で13日、約1年ぶりに地域住民の医療サービスが再開された。民間診療所の閉所でいわゆる「無医地区」になっていた地域の住民らは「身近にあると安心して暮らせる」と話す。(畑間香織) 午後1時半、伊勢地地域住民センター(美杉町石名原)の一角で、県立一志病院(白山町南家…(2015年5月14日)
地域医療構想策定へ 25年向け三重県 必要な病床数算定 
 県は、団塊の世代が75歳以上の「後期高齢者」になる2025年をにらみ、国の指針に基づいて効率的で質の高い医療提供体制を目指す「地域医療構想」を2015年度中にも策定する。必要な病床数(ベッド数)の見込みを盛り込み、病床の再編などにつなげる。12日の幹部会議で概要を示した。 地域医療構想は、昨年成立した医療介…(2015年5月13日)

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