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長野

【長野】町長選告示 辰野の課題は 町立病院 続く医師不足  写真
 辰野町長選の告示が17日に迫った。いずれも新人で元県職員の小沢洋一氏(68)=小野=と、元副町長の武居保男氏(59)=伊那富=の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。医師不足が続く町立辰野病院、空き店舗が目立つ中心商店街など町が抱える課題を探る。(岩田忠士) 「常勤医は6人。手を尽くしているが、医師を確保で…(2017年10月13日)
O157女児死亡 県内スーパーが対応 ばら売り中止 トング安全管理 消費者は不安、総菜買い控えも 写真
 埼玉、群馬両県の系列総菜店のポテトサラダなどを食べた人が腸管出血性大腸菌O157に感染した食中毒が、県内でも波紋を広げる。客が好みの総菜を取り分けるトングが感染させた可能性が出ており、パック詰めに切り替えたスーパーが急増。「総菜を買うのを控えるようになった」と市民も不安を隠さない。(伊勢村優樹) O157は…(2017年9月24日)
塩尻 松本歯科大病院に 細胞・再生医療センター開設 写真
 松本歯科大病院(塩尻市)は15日、歯の土台となる歯槽骨の再生医療研究を目的とした「細胞・再生医療センター」を開設したと発表した。同センター初のプロジェクトとして、骨細胞などに変わる「骨髄間質細胞」を使った歯槽骨再生医療の臨床研究を年内に始める。 同研究では、現在は人の手で行っている細胞培養の工程を自動化した…(2017年9月16日)
認知検査強化で事故防止 免許返納 自治体後押し 道交法改正半年 バス運賃を支援 
 75歳以上の高齢ドライバーに対する認知機能検査を強化した改正道交法が施行され、12日で半年を迎えた。県内では、7月末までに774人が「認知症の恐れがある」と判定され、うち認知症と診断された22人が運転免許を取り消された。運転に不安を抱えるお年寄りが運転免許証を自主返納しやすいよう、行政が後押しする動きも広が…(2017年9月13日)
ゆっくり・早く 交互に3分ずつ インターバル速歩 アプリ開発で普及へ 信大院グループ 写真
 信州大大学院医学系研究科スポーツ医科学教室(松本市)などでつくる研究グループは30日、同研究科の能勢博教授が考案した健康法「インターバル速歩」を活用したスマートフォン向けのアプリを開発すると発表した。同健康法を実践しているのは県内の中高年者が中心だが、アプリを通じて参加者を広げ、若い世代への普及も図る狙い。…(2017年8月31日)
骨粗しょう症 治療期待 松本歯科大研究グループ 米科学誌に成果発表 写真
 骨を壊す働きがある「破骨細胞」に「プロテインキナーゼN3(PKN3)」と呼ばれるタンパク質が関わっていることを、松本歯科大(塩尻市)の小林泰浩教授(52)=生化学=らの研究グループが突き止め、30日付の米国科学雑誌に発表した。このタンパク質の働きを妨げることで骨の破壊を抑制でき、将来的に骨粗しょう症やがんの…(2017年8月31日)
使用済み注射器を誤用 
 池田町は22日、生後3カ月〜7歳6カ月の子どもを対象に実施している4種混合集団予防接種で、子ども一人に誤って使用済みの注射器を腕に刺す事故があったと発表した。接種しようと腕に刺したが、薬剤が入っていないことから使用済み注射器と気付いた。この子どもに感染症などの症状はなく、今後も経過を観察する。子どもの保護者…(2017年8月23日)
長野・小諸のそば店で食中毒 
 県は25日、小諸市のそば店「信濃国(しなののくに)小諸蕎麦(そば)本舗 草笛」で6月3日に食事をした客3人がA型肝炎を発症したと発表した。県はA型肝炎ウイルスによる食中毒と断定し、25日から3日間、店を営業停止にした。飲食店などでA型肝炎ウイルスの食中毒が発生したのは県内で初めて。 そば店は、観光名所の懐古…(2017年7月26日)
病児・病後児保育 1月開始へ 
 伊那市、箕輪町、南箕輪村による上伊那中央行政組合が運営する伊那中央病院(伊那市)は、病児・病後児保育施設を敷地内に設け、来年1月からの受け入れ開始を目指す。 平屋で延べ床面積100平方メートル。静養や隔離機能のほか、調理室などを設ける。建設事業費は2830万円。工期は7〜12月。 対象は1歳から小学校6年生…(2017年6月30日)
リハビリ助けるロボット 中信松本病院 5人が利用し効果 写真
 国立病院機構まつもと医療センター中信松本病院(松本市)は12日、同病院で今年1月に導入したロボット工学技術を応用したリハビリ器具「HAL(ハル)医療用下肢タイプ」の利用状況を発表した。県内の医療機関での導入は初めてで、下半身に障害がある患者らのリハビリに効果を挙げているとして、大原慎司副院長は「県内の多くの…(2017年6月15日)

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