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長野

有毒植物の誤食に注意 食中毒相次ぐ 県が呼び掛け 写真
 山菜採りの季節を迎え、県は有毒植物の誤食による食中毒防止を呼び掛けている。県内ではバイケイソウやハシリドコロ、スイセンなどの有毒植物を、山菜と間違えて食べる食中毒が相次いでおり、重症患者の発生も。新芽や根だけでは種類を見分けるのは難しいといい、最寄りの保健所を通じて各地の「薬草指導員」ら専門家への相談が必要…(2017年4月21日)
おたふく過去5年最多 飯田保健所 感染予防呼び掛け 写真
 飯田保健福祉事務所がまとめた2017年第14週(4月3〜9日)の感染症情報で、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の患者数は、飯田下伊那4カ所の小児科医療機関からの報告で47人となり、前週の26人から急増。定点あたり11.8人と、最近5年で最も多い報告数になった。 飯伊地域でおたふくかぜと診断したとの報告は15年…(2017年4月14日)
不育症治療費を助成 飯田市 夫婦の負担軽減へ 
 飯田市は本年度から、不育症の治療費助成事業を始めた。治療を受ける夫婦の経済的、精神的負担の軽減を図る狙い。県の同事業と併用可能で、最大計10万円を受け取れる。 市によると、不育症は妊娠するものの流産や死産を繰り返し、子どもを持てない状態を指す。治療費は、50万円に及ぶことも。不育症に悩む夫婦にとって、精神的…(2017年4月8日)
新拠点は4〜5倍規模 高森の子育て支援施設 写真
 高森町は、同町山吹の丸山公園に来年4月に開館する予定の子育て支援の拠点施設の概要を明らかにした。施設の核で、遊具や絵本で遊べる子育て支援センターは、手狭だった町の既存施設の4〜5倍の広さとなり、最大収容人数を20人から80〜100人に拡大。妊娠期から子育て期まで、母子を支援する体制が整うのも特徴だ。(伊勢村…(2017年4月7日)
摂食機能治療を充実 長野・松本歯科大がリハビリセンター 写真
 松本歯科大(塩尻市)は、高齢や障害などでうまく食べられなかったりする摂食嚥下(えんげ)機能障害の人の診察や治療をする「摂食機能リハビリテーションセンター」を、同大学病院に開設した。摂食機能のリハビリに関する中核施設を目指し、専門医や学生らの人材育成にも取り組む。 摂食嚥下機能障害の原因は、老化やあごなどの形…(2016年6月3日)
陽子線 小児治療を開始 
 相沢病院(松本市)は26日、放射線の一種「陽子線」をがんに照射する「陽子線治療」で、小児腫瘍患者への治療を始めたと発表した。小児腫瘍患者への陽子線治療は県内初で、今後は信州大医学部付属病院(同市)や県立こども病院(安曇野市)とも連携して治療に当たる。同病院は、患者の性別や年齢などは明らかにしていない。 同病…(2016年5月27日)
長野・あづみ病院新病棟来月診療開始 写真
 県厚生連北アルプス医療センターあづみ病院(池田町)の新病棟が現在の病棟の北側に完成し、3月1日から診療を開始する。現在の病棟の老朽化に伴う新築で、病床数は現行から22床減らした200床。救急入院に対応する設備を充実させ、2次救急医療機関としての機能を強化する。2日には完成式が開かれた。 新病棟は鉄筋7階建て…(2016年2月3日)
地域がん診療病院に長野県立木曽病院 信州上田医療センター 写真
 長野県の県立木曽病院(木曽町)と信州上田医療センター(上田市)は新年度、厚生労働省の地域がん診療病院に指定される。高度ながん診療態勢を備える信州大医学部付属病院(松本市)と連携することで充実した診療を実現し、地域による医療格差解消を図る。(竹田弘毅) 地域がん診療病院は、医師や設備が充実している信大付属病院…(2016年2月3日)
不整脈患者の体内に新型の除細動器 写真
 信州大医学部付属病院(松本市)は2日、重度の不整脈を患う南信地方に住む70代の男性患者に対し、「皮下植え込み型電気的除細動器(S−ICD)」と呼ばれる新型機器を埋め込む手術に成功したと発表した。同病院によると、厚生労働省が1日からこの新型機器の販売を許可し、同日に弘前大病院(青森県弘前市)で手術が実施された…(2016年2月3日)
陽子線治療に新技術 ミリ単位でがんに照射 写真
 相沢病院(松本市)は28日、放射線の一種「陽子線」をがんに照射する「陽子線治療」について、ミリ単位でがんに陽子線を照射できる「ラインスキャニング法」を導入したと発表した。同病院によると、こうした治療法は国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)に次いで国内外で2施設目。 相沢病院は2014年9月から、陽子線治…(2016年1月29日)

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