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長野

摂食機能治療を充実 長野・松本歯科大がリハビリセンター 写真
 松本歯科大(塩尻市)は、高齢や障害などでうまく食べられなかったりする摂食嚥下(えんげ)機能障害の人の診察や治療をする「摂食機能リハビリテーションセンター」を、同大学病院に開設した。摂食機能のリハビリに関する中核施設を目指し、専門医や学生らの人材育成にも取り組む。 摂食嚥下機能障害の原因は、老化やあごなどの形…(2016年6月3日)
陽子線 小児治療を開始 
 相沢病院(松本市)は26日、放射線の一種「陽子線」をがんに照射する「陽子線治療」で、小児腫瘍患者への治療を始めたと発表した。小児腫瘍患者への陽子線治療は県内初で、今後は信州大医学部付属病院(同市)や県立こども病院(安曇野市)とも連携して治療に当たる。同病院は、患者の性別や年齢などは明らかにしていない。 同病…(2016年5月27日)
長野・あづみ病院新病棟来月診療開始 写真
 県厚生連北アルプス医療センターあづみ病院(池田町)の新病棟が現在の病棟の北側に完成し、3月1日から診療を開始する。現在の病棟の老朽化に伴う新築で、病床数は現行から22床減らした200床。救急入院に対応する設備を充実させ、2次救急医療機関としての機能を強化する。2日には完成式が開かれた。 新病棟は鉄筋7階建て…(2016年2月3日)
地域がん診療病院に長野県立木曽病院 信州上田医療センター 写真
 長野県の県立木曽病院(木曽町)と信州上田医療センター(上田市)は新年度、厚生労働省の地域がん診療病院に指定される。高度ながん診療態勢を備える信州大医学部付属病院(松本市)と連携することで充実した診療を実現し、地域による医療格差解消を図る。(竹田弘毅) 地域がん診療病院は、医師や設備が充実している信大付属病院…(2016年2月3日)
不整脈患者の体内に新型の除細動器 写真
 信州大医学部付属病院(松本市)は2日、重度の不整脈を患う南信地方に住む70代の男性患者に対し、「皮下植え込み型電気的除細動器(S−ICD)」と呼ばれる新型機器を埋め込む手術に成功したと発表した。同病院によると、厚生労働省が1日からこの新型機器の販売を許可し、同日に弘前大病院(青森県弘前市)で手術が実施された…(2016年2月3日)
陽子線治療に新技術 ミリ単位でがんに照射 写真
 相沢病院(松本市)は28日、放射線の一種「陽子線」をがんに照射する「陽子線治療」について、ミリ単位でがんに陽子線を照射できる「ラインスキャニング法」を導入したと発表した。同病院によると、こうした治療法は国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)に次いで国内外で2施設目。 相沢病院は2014年9月から、陽子線治…(2016年1月29日)
こども病院医師をドクターヘリ派遣 
 信州大医学部付属病院(松本市)は来年1月にも、県立こども病院(安曇野市)の医師をドクターヘリで重症の小児患者の元へ運ぶ新たな取り組みを始める。現在、医師は車で急行しているが、ヘリ活用で通報から初期対応までの時間が大幅に縮まり、後遺症のリスクを減らせる。 こども病院で消防関係者との意見交換会があり、出席した信…(2015年12月11日)
1本の注射器で複数児童接種か 岡谷の田中小 
 長野県岡谷市は、同市の田中小学校で12日に実施したジフテリア・破傷風の二種混合予防接種で、接種済みの注射器一本を、別の児童に接種した可能性がある事故があった、と19日の市議会全員協議会に報告した。接種を受けた対象児童の血液検査をし、感染症の心配はなかったという。 説明によると、事故に遭った可能性がある児童は…(2015年6月20日)
介護、認知症 悩み解消を 伊那におしゃべりカフェ 写真
 長野県伊那市内で、家庭で介護に当たる人や認知症で悩む人らが気軽に立ち寄り、会話を楽しむ「おしゃべりカフェ『オレンジ』」がスタートした。市内10カ所の宅老所でつくる市宅老所の会が運営し、市やボランティアが協力する態勢。当面、2カ所でそれぞれ月1回の開設だが、場所を増やす計画があるほか、希望に応じて回数を増やす…(2015年6月13日)
患者が望む最期を 長野・高森の川手さん 看護エピソードで入選 写真
 高森町下市田の県看護大大学院生、川手弓枝さんが、日本看護協会による「第5回 忘れられない看護エピソード」で入選した。看護専門学校の実習で出会った末期がん患者との関わりを描いた作品で、「患者さんが未熟な私を育ててくれる」と受賞を喜んでいる。(石川才子) 川手さんは群馬大教育学部を卒業後、機械設計の会社に就職し…(2015年5月14日)

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