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ホンネ外来

苦しんでいるのにからかうとは 
 父は肺気腫を長年患い、家でも鼻から酸素吸入をしていました。ある日、家の中で転倒し、足を骨折したこともあり、地元の公立病院に搬送されました。そのときのことです。 搬送先の看護主任は、骨折と呼吸困難で苦しむ父に、名前を確認しました。父の名前は、清水次郎長と一文字違い。むかしから、古めかしい名前を周囲に…(2016年9月20日) 続きを読む
病院側対応が心に刺さる 「延命しないの?」と何度も確認 写真
 「ホンネ外来 発」では6月21日付、7月26日付の2回にわたって「延命治療を受けるか」という家族の葛藤をテーマにした。記事を読んだ愛知県内の女性(67)から、本人の希望もあり70歳だった夫の延命治療をしないと決めた後、病院側から繰り返し意思の確認をされた体験をつづった手紙が寄せられた。女性は「何度も尋ねられ…(2016年9月13日) 続きを読む
周りを傷つける物言いが不快 
 友人から「腕が良い」と聞いた歯科医院に通って、しばらくしたころのことです。 歯科医師は見たところ70代。私は気づかなかったのですが、「口を開けて」と言われて口を開いたとき、医師の左手首のあたりに唾液が飛んだようでした。「わあ。すごい。舌下腺からこんなところまで飛んできたよ。見てごらん」と、私に言いました。非…(2016年9月6日) 続きを読む
泣く4歳の娘を荒々しく診察 
 4歳の娘が先日、かぜでせきがひどかったので、1年ぶりにかかりつけの小児科に連れて行きました。もともと病院や歯科が怖いようで苦手です。待合室にいるときから大泣きしました。診察室に入ると、ベテランの女性医師が無言で迷惑そうな顔をしていました。 医師が聴診器を当てているときに「夜中にせきがひどくて」と症状を説明し…(2016年8月30日) 続きを読む
検査中、むせた患者に医師が「汚いな」 
 母(72)は、めまいなどの症状があるメニエール病を患っています。1カ月ほど前にめまいの発作を起こし、かかりつけの内科を受診しました。内科では、母が歩いて通える距離にある耳鼻科を紹介してくれました。 耳鼻科に2、3回通い、点滴などを受けましたが、なかなか回復しません。一緒に行った妹の話では、検査らしいのですが…(2016年8月23日) 続きを読む
余命2カ月の夫を変態扱い 
 昨年、夫=当時(74)=が、肺がんで余命2カ月と宣告され、総合病院の個室に入院していたときのことです。部屋の中にトイレはありましたが、夫が一人でいるときに尿を漏らしてしまい、ズボンと下着を脱いで自分で着替えようとしたそうです。 替えの下着の置き場が分からず探していたとき、男性看護師が部屋に入ってきて、夫を見…(2016年8月16日) 続きを読む
親身だった医師、別人のよう 
 4年ほど前、夫と長女を立て続けに亡くして眠れなくなり、知人が紹介してくれた近所の内科診療所を受診しました。医師は「どうされましたか」と、丁寧に話を聞いてくれて、睡眠剤を出してくれました。その薬を飲むと、よく眠れて疲れもよく取れました。 眠れるようになったので、それ以来通院していませんでしたが、昨年、再び眠れ…(2016年8月9日) 続きを読む
医師の「我慢が足りない」にショック 
 風邪もひいていないのに、突然のどが痛くなりました。食事をのみ込むのもつらくなり、近くの耳鼻科を受診しました。 診察室は静かで、看護師らスタッフも無表情。笑顔も言葉も少なく、緊張感が漂っていました。医師は、たくさんの道具を使って診察していました。鼻からのどにかけて検査をしたとき、一生懸命我慢したのですが、息苦…(2016年8月2日) 続きを読む
「延命治療 苦悩する家族」に反響 「本人望むなら」中止決意 写真
 6月21日付の「ホンネ外来 発」では、認知症と重い肺の病気を患う父(78)の延命治療について悩みつつ、治療を続けている女性(44)の思いを紹介した。延命治療で、より決断が難しいのが「命を短くする」選択だ。母=当時(86)=が延命しないことを望んでいたという愛知県の女性(63)が本紙に寄せた体験談を基に、延命…(2016年7月26日) 続きを読む
「やせているねえ」に傷つく 
 先月、自治体の検診に行ったときのことです。胸部エックス線検査を受けました。 検査を済ませ、検査着を脱いで服に着替えているとき、担当の女性スタッフから「細いねえ。40キロないでしょう。何を食べてるの」と言われました。私はむっとして、「偏りなく、いろいろとちゃんと食べています」と、言い返しました。 何も食べてい…(2016年7月5日) 続きを読む

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