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ホンネ外来

みるみる衰弱入院悔やむ 認知症の夫支えた妻 写真
 「認知症がある夫を入院させたら、衰弱して亡くなってしまった」。こんな手紙が、読者からの医療に関する体験や意見を紹介する「ホンネ外来」に寄せられた。この手紙を寄せたのは中部地方の女性(80)。自分の手で最期まで世話できず、病院で夫=当時(78)=を亡くしたことを深く後悔しているという。認知症患者を家…(2016年4月5日) 続きを読む
医師の声掛けで緊張ほどけた 
 昨夏、膝を痛めて歩けなくなり、近くの整形外科医院を受診しました。診察室に入ると緊張しましたが、医師が車いすの準備を看護師に指示してから「一人で来たの? 大変だったね」と、声を掛けてくれました。息子に送ってもらったのですが、医師に声を掛けてもらったことで緊張がほどけました。 痛み止めの注射やエックス線撮影を終…(2016年3月29日) 続きを読む
患者の家族も癒やす一言 
 アルツハイマー病の夫(95)は寝たきりで、二カ月ほど前から入院して病院のお世話になっています。 私は毎日、見舞いに通っています。看護師の皆さんが廊下ですれ違うと、「こんにちは」などとあいさつしてくれて、心が温まります。 帰宅するときには、看護師に「これから帰るので、夫をよろしくお願いします」と頼みます。する…(2016年3月22日) 続きを読む
「老老介護」気遣って、優しい対応に感謝 
 一人では歩くのが難しい夫(85)を、自宅で介護していました。足の指が痛いというので、皮膚科の診療所を受診しました。 診察室では、私が中腰になり、夫の靴下や靴を脱がせて診察を受けました。医師は、丁寧に診てくれました。診察が終わり、また私が夫に靴下と靴を履かせて立ち上がろうとしたのですが、長い時間しゃがんだまま…(2016年3月15日) 続きを読む
娘の出産、立ち会えずに悔しい思い 
 先月、娘の初めての出産に立ち会いました。予定日を10日過ぎての入院でしたが、その日のうちにはお産には至りませんでした。看護師に「翌日に備えて、休んでください」と通された部屋には、分娩(ぶんべん)台があるだけで、敷布団もありません。私たち家族は、帰るように言われました。 翌日、陣痛を誘発する点滴を打ってもらい…(2016年3月8日) 続きを読む
母のみとり あれで良かったのか・・・ 
 2月9日付の余命告知をテーマにした「ホンネ外来 発」を読みました。15年前に母=当時(50)=を卵巣がんで亡くしたとき、主治医にがんを告知してもらいました。母は勘が鋭く、ごまかせないと思ったからです。母は、がんが敵と知っても前向きに闘いました。 余命は知らせなかったのですが、それで良かったと思います。母も、…(2016年3月1日) 続きを読む
心強かった看護師の検査付き添い 
 体調が悪かったので、近所の産婦人科を受診しました。子宮体がんの検査を受けたら「陽性の疑いがある」と診断されました。紹介状を書いてもらい、セカンドオピニオンを受けに、総合病院を受診しました。 診察を受けると、すぐに子宮内膜の組織検査をすることになりました。自分で事前に調べた情報では、検査はかなり痛みを伴うとの…(2016年2月23日) 続きを読む
別の医師受診後、主治医の対応冷たく 
 風邪をひいてから胃が不調で体重も減りました。もともと別の病気で通っていた公立病院で、検査を受けました。 そのとき診てくれたのは主治医とは別の医師でしたが、胃カメラの画像を見て「慢性胃炎がかなり進んでいますね」と言いました。私が「薬は出してもらえますか?」と聞くと「今、痛いですか?」と尋ねられました。そのとき…(2016年2月16日) 続きを読む
母の検査を求めず後悔 
 一昨年、認知症がある母=当時(84)=が胃の不調を訴えました。病院に連れて行こうとすると逃げ出されることの繰り返しで、説得に1カ月以上かかり、ようやく病院の内科を受診しました。 しかし、母は頑固になっていて、コンピューター断層撮影(CT)検査を拒みました。すると、医師は「認知症の治療が先」と検査も治療も何も…(2016年2月2日) 続きを読む
やさしい言葉も治療の一つ 
 5年ほど前に通っていた近所の歯科。「こんなに歯の悪い人はいない」などと、歯科医師がブツブツと独り言をつぶやいてから治療が始まりました。具合が悪くて受診しているのに、そのようなことを言われるとつらくなります。 今は、歩いて30分近くかかりますが、違う歯科に通っています。夫を亡くしたり、骨折したりして調子が悪か…(2016年1月26日) 続きを読む

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