つなごう医療 中日メディカルサイト

ホンネ外来

いきなり、余命の話にショック 
 母(84)が大腸がんの手術をし、術後の抗がん剤治療中に転移が見つかりました。昨年11月に、がん治療の実績がある病院を紹介されました。 初めて受診した日、男性医師は、体調や症状を尋ねることもなく、書類を見ながら「年を越せるかなあ」などと、いきなり余命の話を始めました。 次の予約をして診察室を出ました…(2015年8月25日) 続きを読む
手術嫌がった夫を上手に説得 
 普段は穏やかな夫(87)が、ちょっとしたことで怒ったり、手を上げたりするように。おかしいと思って近くの病院を受診しました。 詳しい検査をするために紹介状をもらい、大きな病院へ。脳を検査してもらったところ、脳は年齢相応との診断でしたが、医師から「内科で調べた方がいい」と勧められ、検査などを受けました。 小さな…(2015年8月18日) 続きを読む
命を左右する重い医師の一言 
 4年前、母が大腸の内視鏡検査を受けました。総合病院の若い医師に「異常ありません。3年間は大丈夫。太鼓判を押します」と言われ安心していました。 ところがその1年3カ月後、しこりが気になって受診すると、虫垂がんが見つかりました。既に手の施しようがない状態で、1年ほど闘病し、79歳で亡くなりました。 医療過誤では…(2015年8月11日) 続きを読む
老いた母に“むち打つ”ような発言 
 2年前、不整脈などの持病があった母=当時(85)=に付き添い、病院の心臓外来を受診しました。通っていた診療所の先生に勧められてのことです。 行った先の医師は開口一番、「あんたみたいな人がいるから、若い人たちの負担が増えるんだ」と、老人は早く死ねと言わんばかり。母が「もうここには来ない」とつぶやくと、「あんた…(2015年7月28日) 続きを読む
医師の心ないひと言、救われたひと言 
 10年ほど前のことですが、子宮筋腫による貧血で、産婦人科を月に一度受診し、輸血や服薬を続けていました。少しでも症状を改善するために薬が欠かせなかったのですが、副作用で気持ちが悪くなったり、体がだるくて起き上がれなくなったりすることもありました。男性の担当医は「そのくらいはしょうがないね。薬をやめて貧血がひど…(2015年7月21日) 続きを読む
丁寧なおじぎに信頼抱く/「流れで検査…」に不信感 
 貧血で昨年から血液内科に通っています。主治医が産休のために男性医師に代わりました。診察の前後に「これからよろしくお願いします」と、深々とおじぎをされ、うれしかったです。病気の治療法は見つからず、不安ですが、お任せしようという気持ちになりました。(愛知県=女性69歳) 子ども(20)はてんかんの検査のため、定…(2015年7月14日) 続きを読む
一礼で待ち疲れ吹き飛ぶ/診察室のドア開けっ放し 
 妻が、物が二重に見えるというので、眼科で紹介状をもらって別の病院に付き添って行きました。予約の患者がたくさんいるということで、受け付けをしてから4時間近く待ちました。やっと呼ばれて診察室に入ると、医師は立ち上がって「長らくお待たせして申し訳ありません」と、一礼してくれました。この一言で、長く待っていた疲れも…(2015年7月7日) 続きを読む
話を分かろうとせず/「年だから」に寂しく 
 10年も前のことですが、気分が落ち込んで、つらくて眠れない日が続きました。やっとの思いで外出し精神科を受診しました。女性医師につらさを話したところ、医師は「えっ?」とか「はっ?」とか「どうして?」。私の話を分かろうとしてくれているように思えず、見下されている気持ちになりました。気分が悪くなり、その場にいるの…(2015年6月30日) 続きを読む
信頼関係築かぬ医師/決めつけられ不快に 
 ふくらはぎに張りがあり、歩きづらくなったので、近くの整形外科を受診しました。若い医師に「あなたの年齢なら、50メートルも歩ければ十分ですよ。家の中だけなら、そんなに歩かないでしょう」と言われ、腹が立ちました。私は張りがなくなったら買い物に出掛けようと、毎日、歩行訓練に励んでいます。医師は、勝手な決めつけで、…(2015年6月23日) 続きを読む
手術したくなかったのに/かかりつけ医突然の閉院 
 当時85歳だった父に胃がんが見つかったとき、高齢なので手術せず自然に任せることにしました。しかし、医師から電話で「今、手術すれば治る」と勧められました。結局、私が父を説得し、手術を受けたのですが、3カ月後に亡くなりました。15年たちますが、手術しなければもっと生きられたのでは、人生の最後の期間をより充実させ…(2015年6月16日) 続きを読む

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