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滋賀

医療ケア必要な子 地図で救え 写真
 医療的ケアが必要な子どもが増える中、滋賀医科大小児科の底田辰之助教が、地理情報システム(GIS)を活用した医療情報地図を開発中だ。子どもの医療データのほか、災害時の避難所や診療所の情報を載せ、介護する家族に情報提供する考えだ。全国的に珍しい取り組みで、早ければ2018年度から大学病院内で試験的に運用を始める…(2017年12月12日)
患者が望む「みとり」とは 草津 医師ら意見交換 写真
 在宅医療に関心のある医師らを対象にしたセミナーが草津市矢橋町の草津総合病院であった。県内の病院や診療所に勤務する医師のほか、看護師や薬剤師、介護職員など約190人が集まり、高齢者の終末期医療のあり方について意見交換した。(浅井弘美) 「患者の希望に沿えるみとり」をテーマにした討論では、7〜10人ずつのグルー…(2017年11月29日)
住民投票 道開くか 野洲市民病院 写真
 野洲市が計画するJR野洲駅南口での市民病院整備を巡り、賛否を問う同市初の住民投票が19日に告示される。建設場所をめぐり市と議会の対立は長期化しており、住民の1票が解決への道を開いてくれればと期待されている。(平井剛) 市が計画する市民病院は9診療科、ベッド数199床を備えた6階建て。立体駐車場を含めた整備費…(2017年11月18日)
肝炎の最新治療法紹介 野洲で22日 助成制度も解説 写真
 滋賀肝臓友の会などは22日午後1時半から、野洲市市三宅のセントラルホテル野洲で、ウイルス性肝炎をテーマにした医療講演会を開く。肝炎の最新治療や治療費助成制度などを紹介する。 近江八幡市立総合医療センター消化器内科の石川博己部長が、ウイルス性肝炎に関する基本知識や最新治療について講演。県薬務感染症対策課の職員…(2017年10月20日)
外国人に医療の安心を 写真
 滋賀医科大学医学部(大津市瀬田月輪町)で学ぶ唯一の日系ブラジル人で、4回生の島田ゆうじさん(22)が今夏、母国の医療現場で自主研修した。日本の医療制度との違いを肌で感じたほか、日本で暮らすブラジル人が、日本の医療に不満を抱く理由が分かったといい、外国人医療に役立てたいと話している。(浅井弘美) 島田さんは、…(2017年9月27日)
周産期死亡率 対策実り大幅改善 滋賀が昨年全国ベスト 写真
 出産前後に死亡した赤ちゃんの割合を示す「周産期死亡率」で、2016年の滋賀県が全国最低値だったことが、厚生労働省がまとめた人口動態調査(速報)で分かった。これまで全国平均を上回る年が多かったが、滋賀医科大(大津市)を中心に亡くなった赤ちゃんの症例を検証し、対策を講じてきた地道な努力が功を奏したとみられる。(…(2017年9月9日)
一緒に歩いてがんに関心を 滋賀医大生ら今年も企画 写真
 がん患者や支援者らが交代で24時間歩き続けるがん啓発イベント「リレー・フォー・ライフ(RFL)・ジャパン2017滋賀医科大学」が、10月8〜9日に大津市瀬田月輪町の滋賀医科大中庭で開かれる。(堀尾法道) 日本を含む世界中で開かれているRFLを昨年、日本では初めて学生主体で、滋賀医科大の学生らが開催。今回は、…(2017年9月6日)
市立長浜病院 小児科休診の恐れ 来年度以降 後任の医師が未定 写真
 長浜市の市立長浜病院(同市大戌亥町)の小児科が、本年度いっぱいで休診の危機に陥っていることが分かった。同科の医師が派遣元へ引き揚げるためで、現時点で後任は見つかっていない。湖北地域の小児救命救急診療の拠点の一つだけに、市や病院は、科の継続に向けて対応に追われている。(浅井弘美) 病院によると、同科は現在、外…(2017年8月24日)
お元気ですか 〈1469〉 胃食道逆流症 生活改善で防ぐ 写真
 胸やけなどの逆流症状を訴えて来院する患者さんが増えています。これは、生活習慣や食生活の変化、ストレスなどが影響を及ぼしていると考えられます。 今回取り上げる「胃食道逆流症」は、食道内に逆流する胃酸によって食道粘膜に障害をもたらす病気です。皆さんは逆流性食道炎という病名はご存じかもしれません。実際には症状があ…(2017年8月23日)
「茶・茶・茶運動」効く 写真
 むし歯は「食生活習慣病」−。竜王町の歯科医師として「竜王茶・茶・茶運動」を唱える。飲み物にお茶を薦める町ぐるみの取り組みで、永久歯がほぼ生え替わる小中学生のむし歯の数を劇的に減らした。県内2位の「むし歯の多い町」を、わずか10年で「むし歯のない町」に変貌させた。(成田嵩憲) 町国民健康保険診療所(歯科)に就…(2017年7月10日)

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