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滋賀

お元気ですか 〈1461〉 増える「過敏性腸症候群」 写真
 「腹がたつ」「腹をさぐる」など「腹」を用いた慣用句はいくつもあります。ここでいう「腹」とは情動や思考を意味して使われていますが、おなかは脳の働きと密接につながった臓器であることは古くから経験的に分かっていました。 ストレスを感じたときにおなかが痛くなったり、便秘になったり下痢になったり、そのような経験をお持…(2017年6月28日)
健康な暮らし育む 彦根市の地域医療を守る会代表 川村啓子さん 写真
 市民の健康増進を目的に、病院だけでなく、行政や住民が連携して進める地域医療。彦根市内で、幅広い業種の専門家を講師に招いて勉強会を催してきた。「医療を人任せにせず、市民が健康に対する意識に目覚めてもらえるように取り組んでいきたい」と意気込む。(木造康博) 勉強会の講師は、医師や看護師といった医療従事者だけでな…(2017年6月26日)
全国脳卒中 年29万人 滋賀医科大など 県内調査から推計 写真
 国内の脳卒中の発症者は年間約29万人と推定され、発症者の半分以上が死亡または介護が必要なことが、滋賀医科大などによる県内の医療機関の調査から分かった。これまで、脳卒中の発症率や治癒の現状について、国内の実態を把握したものはなかった。死亡率が減少しているものの、依然日本人の死因で上位にある脳卒中の発症予防と発…(2017年6月15日)
精神疾患 理解深まれ 作業療法士 佐々木さん ラッパーとしてCD発表 写真
 ラッパーとして県内外で活動する作業療法士の佐々木慎さん(28)=彦根市長曽根南町=が、自主制作したCD「LAKESIDE B(レイクサイド・ビー)」を発表した。勤務する精神科病棟での経験や患者への思いを込めた曲を収録。「症状を持つ人への理解が深まるきっかけになれば」と話す。(山村俊輔) 佐々木さんは3年ほど…(2017年6月8日)
県民意識調査 終末期の延命医療 「受けたくない」8割 高齢者ほど高い割合 写真
 人生の最期を自然な形で迎えたい−。県がまとめた「医療福祉に関する県民意識調査」で、終末期に延命医療を「受けたくない」とする回答が全体の8割と際立った。高齢者ほど高い傾向にあり、自身の介護経験や介護する家族の負担への配慮などが背景にあるとみられる。(成田嵩憲) 県は1月6日から2週間、満20歳以上の男女300…(2017年6月2日)
在宅の重症心身障害者支援 「ざっくばらん会」活動4年 職種超え輪広がる 写真
 在宅の重症心身障害児・者の地域生活を支えようと、関係者がざっくばらんに話し合う「ざっくばらん会」が、活動を始めて4年を迎える。当初は、医療職中心の集まりだったが、福祉、教育などの専門家も加わるようになり、職種を超えた連携や支援に向けて取り組みを進めている。(浅井弘美) 会の発足は13年夏ごろ。入院患者には症…(2017年5月20日)
呼吸器外し事件・三者協議 写真
 人工呼吸器外し事件で冤罪(えんざい)を訴える西山美香受刑者(37)=彦根市出身=の第二次再審請求の即時抗告審。18日に大阪高裁で三者協議が開かれ、請求を棄却した大津地裁決定から1年半以上が経過してようやく高裁の審理が動きだした。支援者らは再審開始への期待を寄せた。(角雄記、井本拓志) 三者協議後に会見した弁…(2017年5月19日)
病院予算案また否決 
 野洲市議会は17日の臨時会で、市が再提案した野洲市民病院関連予算案3件を、可否同数による議長裁決で否決した。市の提案は、3月議会で否決された予算案とほぼ同じ内容。市は、病院事業に関連した国からの交付金により、経費負担が軽減される点を挙げ理解を求めたが、議会は再び「ノー」と判断した。 予算案は、JR野洲駅南口…(2017年5月18日)
大津の男性 メタボ傾向!? 県保険者協議会の報告 写真
 大津市の中高年男性はメタボ傾向!? こんな分析結果が、県保険者協議会がまとめた健診データの報告書で明らかになった。報告書では、腹囲や中性脂肪の高い人などメタボリック症候群や予備軍と診断された人が、どの地域に多いか地図で示している。メタボリック症候群は、放置すると、脳卒中や心筋梗塞などの進行につながる危険性が…(2017年4月22日)
お元気ですか 〈1451〉 排尿障害 病状に応じ治療を 写真
 排尿の悩みを大きく分けると、すっきり出ない「排尿障害」と、急に行きたくなったり漏れたりする「蓄尿障害」があります。 この2つは深い関係があります。例えば、ぼうこうに50ミリリットルしか尿がたまっていないのに尿意を感じれば蓄尿障害ですが、50ミリリットルを排尿すれば勢いが悪く、すっきり感がないので、自覚症状と…(2017年4月19日)

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