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滋賀

大津の男性 メタボ傾向!? 県保険者協議会の報告 写真
 大津市の中高年男性はメタボ傾向!? こんな分析結果が、県保険者協議会がまとめた健診データの報告書で明らかになった。報告書では、腹囲や中性脂肪の高い人などメタボリック症候群や予備軍と診断された人が、どの地域に多いか地図で示している。メタボリック症候群は、放置すると、脳卒中や心筋梗塞などの進行につながる危険性が…(2017年4月22日)
お元気ですか 〈1451〉 排尿障害 病状に応じ治療を 写真
 排尿の悩みを大きく分けると、すっきり出ない「排尿障害」と、急に行きたくなったり漏れたりする「蓄尿障害」があります。 この2つは深い関係があります。例えば、ぼうこうに50ミリリットルしか尿がたまっていないのに尿意を感じれば蓄尿障害ですが、50ミリリットルを排尿すれば勢いが悪く、すっきり感がないので、自覚症状と…(2017年4月19日)
お元気ですか 〈1450〉 動悸あれば自分で脈を 写真
 胸がドキドキする症状を動悸(どうき)といいます。心臓の鼓動が強かったり速く打ったり、あるいは不規則に打ったりすることを自分で感じるときの不快感です。 動悸は、心臓が動く速さ・強さが変化するときに起こります。100メートルを全力で走った後などに、脈が速くなり動悸を感じることは、必ずしも異常ではありません。枕を…(2017年4月12日)
兄と弟と 希望かなった 重度脳性まひの3歳・岩島杏樹ちゃん 米原の長岡保育園に入園 写真
 重度の脳性まひがある米原市池下の岩島杏樹(あんじゅ)ちゃん(3つ)が、同市長岡の長岡保育園への入園が決まり、6日、家族と入園式に出席した。医療的ケアが必要だが準備が整い、願いがかなった。園には兄がいて、弟も今月から一緒に通う。母麻衣子さん(35)は「同じ園で生活でき、子どもたちはみんな喜んでいる」と笑顔を見…(2017年4月7日)
<かんさい現場考> 医学とまちづくり  
 「MBT」。聞き慣れない言葉だが、超高齢化社会の処方せんになるかもしれない。Medicine−Based Townの略。医学を基礎とするまちづくりの意味だ。 「辞書にはない私の造語。将来、辞書に載るようになれば」。生みの親である奈良県立医科大(橿原市)の細井裕司理事長・学長が講演会で胸を張った。 細井氏はも…(2016年9月17日)
草津の県施設が機器導入 うつ病発見科学の目で 写真
 うつ病や統合失調症など精神障害の早期発見、予防につなげようと、県立精神医療センター(草津市笠山)は6月1日から、近赤外線で脳血液量の変化を簡単に測定し症状を“見える化”できる「光トポグラフィー検査」を導入すると発表した。検査には県内で初めて保険診療が適用される。 (井上靖史) 検査では、検査帽子をかぶせた患…(2016年5月31日)
カテーテルで人工弁取り付け 開胸せず心臓止めず負担減 滋賀医科大病院が成功 写真
 滋賀医科大病院(大津市瀬田月輪町)は28日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の女性患者(87)に対し、県内では初めてとなる最新の治療法「経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)」を行い、成功したと発表した。(浅井弘美) 今回の治療では、足の付け根の血管から、直径23ミリの人工弁を折り畳んで入れた太さ約5ミリのカテ…(2016年4月29日)
不安制御 仕組み解明 
 不安な感情を制御する脳の仕組みについて、滋賀医科大解剖学講座の勝山裕教授(47)らがマウスを使った実験で解明した。英オックスフォード大の科学誌電子版に発表した。(浅井弘美) 脳の中には、思考や知覚をつかさどる大脳皮質があり、神経細胞が層をなして配列されている。勝山教授らは、この層を作るために必要なタンパク質…(2016年3月16日)
臨床研究の倫理考えるDVD 滋賀医科大が開発 写真
 滋賀医科大は、臨床研究における倫理的な問題について考えるDVD教材を開発した。同大では昨年、製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤ディオバンを使った臨床研究で、不正なデータ操作が発覚。この反省から、研究者らへの教育の重要性を再認識し、実践にDVDを役立ててもらう。すでに今月から全国の臨床研究関係者を中心に無償…(2015年12月26日)
ヘルパンギーナ流行で警報発令 滋賀県 
 滋賀県は22日、乳幼児がかかりやすい夏風邪の一種ヘルパンギーナが流行しているとして、県内全域に警報を発令した。警報発令は昨年夏より3日早い。 ヘルパンギーナは38度以上の発熱とのどに痛みが出る感染性の病気。食欲不振や頭痛、全身のだるさを伴う。 飛沫(ひまつ)感染しやすいため、県薬務感染症対策課は手洗いの励行…(2015年7月23日)

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