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静岡

がん患者と家族相談体制を強化 写真
 県立静岡がんセンター(長泉町下長窪)は7月から、がん患者と家族の支援をより充実させていく。5年前に設置した「患者家族支援センター」の相談室を5室増設し、専従看護師も増員するなど拡充し、治療の情報提供や退院後の生活相談に力を入れる。 (熊崎未奈) 支援センターではこれまで、専従の看護師が患者と家族の相談に乗り…(2017年7月15日)
手足口病 警報レベル 
 静岡市保健所は13日、全国で流行中の感染症「手足口病」の、市内の医療機関での1週間の患者数が1施設当たり8.63人となり、警報レベルを超えた、と発表した。県によると、県内で警報レベルに達したのは同市が初めて。 手足口病は、口の中や手足の指先に水疱(すいほう)ができる。感染力が強く、せきやくしゃみ、患部に触れ…(2017年7月15日)
先端医学棟が完成 最新の医療提供 県立総合病院 写真
 県立総合病院(静岡市葵区)の先端医学棟の落成式が12日、同所であった。川勝平太知事ら200人が出席し、完成を祝った。 新棟は2015年12月に着工し、150億円かけて整備。地上5階建て、延べ床面積2万600平方メートル。9月1日から利用できる。 1階は放射線治療に特化し、2階は職員の教育研修部、3、4階には…(2017年7月13日)
県立病院に先端医学棟 人工内耳やゲノム研究 9月利用開始 写真
 県立総合病院(静岡市葵区)の先端医学棟の工事が終わり、12日に竣工(しゅんこう)式が開かれる。手術室が12室から22室に増えるほか、術後の高度な集中治療室(HCU)や先進的な人工内耳の研究センターなどが設置される。利用は9月1日から。 先端医学棟は2015年12月に着工し、150億円をかけて整備。敷地面積は…(2017年7月6日)
女性医師支援に力 浜松医大に相談センター 復職など後押し 写真
 出産や子育てで就業やキャリア形成に悩む女性医師の相談に乗るため、県が浜松市東区の浜松医科大医学部付属病院内に開設した「ふじのくに女性医師支援センター」が8日、本格的に活動をスタートさせた。 (飯田樹与) 同センターでは、職場復帰を希望する女性医師に、専任のコーディネーター二人が対応する。その一人の袴田菜穂子…(2017年6月9日)
慢性疲労症候群知って 患者や家族、県職員らと意見交換 写真
 原因不明の強い疲労感が続く「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者や家族ら6人が1日、県庁を訪れた。病名から「怠けているだけではないか」などと誤解を受けることも多いが、患者は日常生活に支障が出るほど深刻な症状に苦しむ。県議や県職員と意見交換し、県内に治療を受けられる医療機関が無い現状の改善を…(2017年6月2日)
認知症診断 不安解消へ 写真
 75歳以上への認知機能検査を強化する改正道交法が3月に施行されたことを受け、浜松市医師会などは26日夜、認知症かどうかを診断する医師らに向けた講習会を同市中区で開いた。 改正法では、3年に一度の免許更新時の検査か、特定の違反をした際の臨時検査で「認知症の恐れ」と判定された場合の受診を義務づけた。認知症と診断…(2017年5月28日)
浜松市と浜松医科大、開発企業が協定締結 写真
 浜松市は16日、浜松医科大と小型無人機(ドローン)の研究開発を行うエンルートラボ(埼玉県)の両者と、ドローンと人工知能(AI)の利活用に向けた協定を結んだ。3者は、技術を医療分野に応用することやドローン産業の振興を目指し、連携して実証研究を進める。 (古檜山祥伍) ドローンは航空法により市街地での飛行が制限…(2017年5月17日)
脳の手術中 正確に患部把握 ナビCTシステム 聖隷浜松病院が導入 写真
 脳神経外科の手術をより安全で正確に行うため、聖隷浜松病院(浜松市中区)は、患部の位置を的確に把握しながら手術ができる新たなシステムを導入した。手術室の中でコンピューター断層撮影装置(CT)で頭部画像を撮影し、医療器具の位置情報を重ね合わせることで執刀医をサポートする。東海地方では初めての導入という。 (渡辺…(2017年5月11日)
難病患者 悩み共有を 13日、浜松医科大で交流や就労相談 
 国の指定難病のクローン病と潰瘍性大腸炎の患者会が13日午前10時から、浜松市東区の浜松医科大管理棟2階第一会議室で開かれる。指定難病の制度や医師による治療の話が聞けるほか、患者同士の交流会もある。参加無料。 どちらも大腸などに炎症や潰瘍ができる原因不明の病気。発症のピークは20代で、働きながら長期にわたり治…(2017年5月6日)

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