つなごう医療 中日メディカルサイト

静岡

女性医師支援に力 浜松医大に相談センター 復職など後押し 写真
 出産や子育てで就業やキャリア形成に悩む女性医師の相談に乗るため、県が浜松市東区の浜松医科大医学部付属病院内に開設した「ふじのくに女性医師支援センター」が8日、本格的に活動をスタートさせた。 (飯田樹与) 同センターでは、職場復帰を希望する女性医師に、専任のコーディネーター二人が対応する。その一人の袴田菜穂子…(2017年6月9日)
慢性疲労症候群知って 患者や家族、県職員らと意見交換 写真
 原因不明の強い疲労感が続く「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者や家族ら6人が1日、県庁を訪れた。病名から「怠けているだけではないか」などと誤解を受けることも多いが、患者は日常生活に支障が出るほど深刻な症状に苦しむ。県議や県職員と意見交換し、県内に治療を受けられる医療機関が無い現状の改善を…(2017年6月2日)
認知症診断 不安解消へ 写真
 75歳以上への認知機能検査を強化する改正道交法が3月に施行されたことを受け、浜松市医師会などは26日夜、認知症かどうかを診断する医師らに向けた講習会を同市中区で開いた。 改正法では、3年に一度の免許更新時の検査か、特定の違反をした際の臨時検査で「認知症の恐れ」と判定された場合の受診を義務づけた。認知症と診断…(2017年5月28日)
浜松市と浜松医科大、開発企業が協定締結 写真
 浜松市は16日、浜松医科大と小型無人機(ドローン)の研究開発を行うエンルートラボ(埼玉県)の両者と、ドローンと人工知能(AI)の利活用に向けた協定を結んだ。3者は、技術を医療分野に応用することやドローン産業の振興を目指し、連携して実証研究を進める。 (古檜山祥伍) ドローンは航空法により市街地での飛行が制限…(2017年5月17日)
脳の手術中 正確に患部把握 ナビCTシステム 聖隷浜松病院が導入 写真
 脳神経外科の手術をより安全で正確に行うため、聖隷浜松病院(浜松市中区)は、患部の位置を的確に把握しながら手術ができる新たなシステムを導入した。手術室の中でコンピューター断層撮影装置(CT)で頭部画像を撮影し、医療器具の位置情報を重ね合わせることで執刀医をサポートする。東海地方では初めての導入という。 (渡辺…(2017年5月11日)
難病患者 悩み共有を 13日、浜松医科大で交流や就労相談 
 国の指定難病のクローン病と潰瘍性大腸炎の患者会が13日午前10時から、浜松市東区の浜松医科大管理棟2階第一会議室で開かれる。指定難病の制度や医師による治療の話が聞けるほか、患者同士の交流会もある。参加無料。 どちらも大腸などに炎症や潰瘍ができる原因不明の病気。発症のピークは20代で、働きながら長期にわたり治…(2017年5月6日)
糖質抑え安心食品 写真
 近年普及が進むてんかんの食事療法に活用してもらおうと、県西部の食品関連会社でつくる遠州食品加工業協同組合(遠食)と、浜松市中区の聖隷浜松病院てんかんセンターの医師が協力して、患者向けの低糖質食品を開発した。 (石川由佳理) てんかんの食事療法として、糖質や炭水化物の摂取を減らす「ケトン食療法」の効果が注目さ…(2017年4月26日)
iPS細胞 最新の研究紹介 山中所長(京都大研究所)ら 中区で講演 写真
 京都大iPS細胞研究所(京都市)と浜松労災病院(浜松市)は8日、浜松市中区で記念合同シンポジウム「iPS細胞の現在と未来」を開いた。京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長らが講演し、一般聴講者を含め1000人が最新研究やその意義の話に聞き入った。 (渡辺聖子) iPS細胞の発表10周年と浜松労災病院開院50周…(2017年4月9日)
湖西病院が開設断念 写真
 医療の必要性が低い高齢者の入院が問題となっている「療養病床」の再編に向け、国の有識者検討会が1月、全国の約33万床のうち約14万床を2017年度末までに廃止する方針を決めたことで、湖西市立湖西病院は療養病床の開床を断念した。  (山野舞子) 湖西病院には現在、療養病床はないが、14年に定めた病院改革プランに…(2016年3月2日)
欠席理由に出産を明記 
 県議会は、本会議の欠席理由に「出産」を明記するよう会議規則を6月定例会で改正する。「事故のため出席できないときは議長に届けなければならない」とする会議規則を「公務、疾病、出産その他の事故」と改正する。県議会事務局によると、出産を欠席理由に明記していないのは千葉、滋賀、静岡の3県だけ。 都道府県議会議長会は2…(2015年6月17日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人