つなごう医療 中日メディカルサイト

静岡

心房細動治療に新手法 風船状の器具高周波で加熱 浜松医療センター 手術短縮や費用節減 写真
 浜松市中区の浜松医療センターが8月下旬、不整脈の一つである心房細動の治療法として、県内で初めて「高周波ホットバルーンカテーテル心筋焼しゃく術」を成功させた。従来の方法に比べて手術時間の短縮や費用の節減につながると予想される。 心臓の上部にある心房が小刻みに震える症状を心房細動という。高齢になるほどなりやすく…(2017年9月26日)
病気治療のヒントに 講師の瓜谷教授に聞く 写真
 静岡大と中日新聞の連携講座「健康・医療の可能性を拓く」の第1回「酵母の秘密を解き明かせ〜生命科学の発展を支える酵母たち」が12日午後6時から、浜松市中区の静岡大浜松キャンパスで開かれる。講師を務める理学部の瓜谷真裕教授(61)に、講座のポイントなどを聞いた。 (聞き手・相沢紀衣) −そもそもなぜ酵母に注目し…(2017年9月9日)
産科医確保 険しい道 湖西の分娩施設消え 10年 市、開業誘致へPR 写真
 湖西市内から分娩(ぶんべん)施設がなくなって10年。その間、市内の妊婦の多くは、浜松市や愛知県豊橋市で出産している。身近で安心して出産できる施設を望む声は多いものの、産婦人科医の確保は難しい。基幹病院への集約化が全国的な流れでもある。市はハイリスクでない分娩は何とか市内でと、開業医獲得に全国へラブコールを送…(2017年9月4日)
がん患者と家族相談体制を強化 写真
 県立静岡がんセンター(長泉町下長窪)は7月から、がん患者と家族の支援をより充実させていく。5年前に設置した「患者家族支援センター」の相談室を5室増設し、専従看護師も増員するなど拡充し、治療の情報提供や退院後の生活相談に力を入れる。 (熊崎未奈) 支援センターではこれまで、専従の看護師が患者と家族の相談に乗り…(2017年7月15日)
手足口病 警報レベル 
 静岡市保健所は13日、全国で流行中の感染症「手足口病」の、市内の医療機関での1週間の患者数が1施設当たり8.63人となり、警報レベルを超えた、と発表した。県によると、県内で警報レベルに達したのは同市が初めて。 手足口病は、口の中や手足の指先に水疱(すいほう)ができる。感染力が強く、せきやくしゃみ、患部に触れ…(2017年7月15日)
先端医学棟が完成 最新の医療提供 県立総合病院 写真
 県立総合病院(静岡市葵区)の先端医学棟の落成式が12日、同所であった。川勝平太知事ら200人が出席し、完成を祝った。 新棟は2015年12月に着工し、150億円かけて整備。地上5階建て、延べ床面積2万600平方メートル。9月1日から利用できる。 1階は放射線治療に特化し、2階は職員の教育研修部、3、4階には…(2017年7月13日)
県立病院に先端医学棟 人工内耳やゲノム研究 9月利用開始 写真
 県立総合病院(静岡市葵区)の先端医学棟の工事が終わり、12日に竣工(しゅんこう)式が開かれる。手術室が12室から22室に増えるほか、術後の高度な集中治療室(HCU)や先進的な人工内耳の研究センターなどが設置される。利用は9月1日から。 先端医学棟は2015年12月に着工し、150億円をかけて整備。敷地面積は…(2017年7月6日)
女性医師支援に力 浜松医大に相談センター 復職など後押し 写真
 出産や子育てで就業やキャリア形成に悩む女性医師の相談に乗るため、県が浜松市東区の浜松医科大医学部付属病院内に開設した「ふじのくに女性医師支援センター」が8日、本格的に活動をスタートさせた。 (飯田樹与) 同センターでは、職場復帰を希望する女性医師に、専任のコーディネーター二人が対応する。その一人の袴田菜穂子…(2017年6月9日)
慢性疲労症候群知って 患者や家族、県職員らと意見交換 写真
 原因不明の強い疲労感が続く「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者や家族ら6人が1日、県庁を訪れた。病名から「怠けているだけではないか」などと誤解を受けることも多いが、患者は日常生活に支障が出るほど深刻な症状に苦しむ。県議や県職員と意見交換し、県内に治療を受けられる医療機関が無い現状の改善を…(2017年6月2日)
認知症診断 不安解消へ 写真
 75歳以上への認知機能検査を強化する改正道交法が3月に施行されたことを受け、浜松市医師会などは26日夜、認知症かどうかを診断する医師らに向けた講習会を同市中区で開いた。 改正法では、3年に一度の免許更新時の検査か、特定の違反をした際の臨時検査で「認知症の恐れ」と判定された場合の受診を義務づけた。認知症と診断…(2017年5月28日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人