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静岡

遊びを通し病気の子の不安緩和 静岡で「専門職」学ぶ催し 写真
 小児患者に寄り添い、治療への不安や緊張を和らげるホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)について学ぶ催しが10日、静岡市駿河区の県立大短期大学部であった。HPSに関心のある医療関係者ら160人が参加し、実例を学んだ。 (松野穂波) HPSは、遊びを通して子どもたちが病気を理解する手助けをし、治療への不安…(2018年2月11日)
がん早い発見が鍵 一日人間ドック 本紙記者が体験 写真
 一生のうちに2人に1人がかかるとされ、今や国民病となったがん。早い段階で適切な処置をすれば、高確率で治るという。2月4日は「世界がんデー」。聖隷予防検診センター(浜松市北区)で総合がん検診と言われる一日人間ドックを初体験した。 (飯田樹与) 今月24日の午前9時ごろ、検診着に着替えてスタートした。問診票を確…(2018年1月29日)
免許返納増加に貢献 写真
 かかりつけ医による認知症診断などを通じて高齢者の免許証返納増加に貢献したとして、県警は23日、県医師会に感謝状を贈った。 昨年3月施行の改正道交法では75歳以上の高齢ドライバーに、免許証更新時と一定の交通違反をした場合に認知機能検査を受けることが義務付けられた。「認知症の恐れあり」と判定されると医師の診断書…(2018年1月24日)
「海外渡航外来」を新設 
 浜松医療センター(浜松市中区)は、今月から新たに「海外渡航外来」を設置した。専門の窓口を作ることで受診しやすくし、感染症などの早期発見と拡大防止を狙う。渡航者向けのワクチンを多種類そろえるほか、入国や帰国後に具合が悪くなった場合の治療を総合的に行う。 チフスやダニ媒介性脳炎、狂犬病など11種類の予防接種を受…(2018年1月19日)
医療に光 浜松だからこそ 写真
 静岡大と中日新聞の連携講座「健康・医療の可能性を拓(ひら)く」が16日、浜松市中区の静岡大浜松キャンパスであった。浜松医科大の山本清二副学長が「手術が変わる!メディカルフォトニクスの新技術」と題し、医療に光技術を取り入れることで広がる治療の可能性について語った。要旨は次の通り。 (相沢紀衣) 2011年度か…(2018年1月18日)
インフル 流行続く 
 県内では16日、インフルエンザによる園児、児童生徒の欠席者が相次ぎ、25市町の小中学校、高校、特別支援学校、幼稚園など計104施設の146学級が閉鎖した。欠席者数は1184人。施設数は今季最多を更新した。県が17日、発表した。 県疾病対策課によると、25市町は浜松、磐田、掛川、菊川、御前崎、袋井、島田、焼津…(2018年1月18日)
治療や診断 より正確に 手術が変わる光医工学の新技術 写真
 静岡大と中日新聞の連携講座「健康・医療の可能性を拓(ひら)く」の最終回となる講義「手術が変わる!メディカルフォトニクスの新技術」が16日、浜松市中区の静岡大浜松キャンパスで開かれる。講師の浜松医科大の山本清二副学長(63)に講義のポイントを聞いた。 (聞き手・相沢紀衣) −メディカルフォトニクス(光医工学)…(2018年1月14日)
子育て世代の女性 対象 短時間がん検診 早期発見後押し 写真
 子育て世代に罹患(りかん)者が多い子宮頸(けい)がんや乳がんの早期発見につなげようと、聖隷予防検診センター(静岡県浜松市北区三方原町)は1、2月、短時間で検診が終わる「ファースト・ママ検診」を行う。担当の諏訪香医師は「早く見つかれば、日常生活を大きく変えずに治療できる」と受診を呼び掛けている。 (飯田樹与)…(2017年12月28日)
医療のアイデア続々形に 県ファルマバレーセンター1年 写真
 医療健康産業の集積を図る県のファルマバレープロジェクトの一環で、長泉町に昨年9月、「県医療健康産業研究開発センター(ファルマバレーセンター、PVC)」が全面開所して1年余り。プラスチック加工技術を活用した固定具や、インクジェット技術を生かして薬を患部に届ける技術の開発など、医療関連製品が徐々に形になり始めて…(2017年12月21日)
角膜移植 献眼の活動 静岡けん引 全国的には不足 登録訴え 写真
 2010年の改正臓器移植法の施行後も提供件数が伸び悩んでいる眼球。静岡県が提供活動をけん引しているものの、角膜移植を待つ患者は16年度末時点で、全国に2千人ほどいる。関係者は「数が足りていない。目の病に苦しむ人たちに光を」と献眼登録を訴えている。 角膜は、黒目を覆う透明な組織(厚さ約0.5ミリ、直径1センチ…(2017年12月18日)

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