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富山

ハンセン病家族訴訟 写真
 熊本地裁で係争中の「ハンセン病家族訴訟」の意義を解説する講演会が8日、富山市総曲輪の本願寺富山別院で開かれた。ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山(富山市)の顧問、藤野豊・敬和学園大教授が「熊本地裁判決への逆流に抗して」と題し講演した。 熊本地裁の家族訴訟の原告は、元患者の家族ら500人以上。国の強制隔離…(2017年4月12日)
リハビリ室にジム開設 写真
 射水市民病院(同市朴木)は、診療時間外のリハビリテーション室を活用し、心疾患を抱える患者を対象にした運動療法事業を新たに始める。予防や再発防止へ向け取り組む患者が安心して通える「会員制ジム」として社会復帰を後押しする。今年5月ごろからの実施を目指す。24日の市議会全員協議会で市側が明らかにした。 リハビリは…(2016年2月25日)
手足の震えに専門外来 写真
 手が震えて字が書けない、箸を使ってうまく食事ができない−。手足や首など体の震えに関する相談を受け付けるのが、金沢医療センター神経内科の「ふるえ外来」。2006年9月に設置された、全国的にも珍しい専門外来だ。 震えには病気の場合と、そうでないものがあり、まずは震えの原因をはっきりさせることが大切。担当する坂尻…(2015年6月13日)
MERS 二次感染防げ 写真
 中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの韓国での感染拡大を受け、県は9日、富山市新総曲輪の県民会館で、感染症指定医療機関の医師らを集めた対策連絡会議を初めて開いた。県は、県内での2次感染を防ぐため、帰国者に対する医療機関での対応策の流れを決めた。 対応策では、韓国や中東でMERSの疑いがある患者と接触歴…(2015年6月10日)
「公害なくし環境守ろう」 写真
 4大公害病の一つ、新潟水俣病の公式確認から50年の節目を迎え、25日から新潟県を皮切りに北信越5県を巡回している被害者団体などからなるキャラバンが27日、富山市内に入り、「公害をなくし地球環境を守ろう」と訴えた。 全国公害被害者総行動実行委(東京都新宿区)が主催。キャラバンには新潟水俣病共闘会議の高野秀男事…(2015年5月29日)
在宅介護 看護師が支える 写真
 在宅介護を支える有償ボランティア団体「キャンナス」が、高岡市で発会して3カ月たった。医療・介護など公的な制度の隙間を、看護師の技能で埋める取り組みだ。代表を務める看護師の江畑美由紀さん(50)は「毎日メールや電話で相談がくる。お年寄りの見守りと子育て支援が活動の核になっていくだろう」と意気込む。全国に76カ…(2015年4月27日)
付いて安心 訪問看護 写真
 県内初となるデイサービスとショートステイ、訪問介護に、訪問看護を加えた看護小規模多機能型居宅介護施設「ゲーテ」が、富山市八尾町福島で開所した。地域密着型の複合型サービスが提供できる施設の誕生で、利用者と家族らの利便性が向上する。(青木孝行) 医療法人社団萩野医院が運営。登録定員は25人で、利用できるのは要介…(2015年4月13日)
65歳以上の 15%認知症 
 県内の65歳以上の高齢者の15.7%が認知症とみられることが県の調査で分かった。2001年の前回調査では8.8%で、高齢化を加味して年齢調整しても認知症の割合は前回から2.6ポイント増えた。県は生活習慣などの影響があるとみている。 年齢が高い人ほど認知症の割合が高く、85歳以上は44.5%、80代前半では2…(2015年4月9日)
在宅医療 後押し 写真
 在宅医療の情報を提供する県在宅医療支援センターが2日、富山市蜷川の県医師会館3階に開所した。患者や医療・介護従事者の相談や照会に対応するほか、在宅医療を担う医師の偏在をなくすための研修にも取り組む。(豊田直也) 運営を担う県医師会によると、これまでは各郡市医師会が地域別に情報提供などを担っていた。センターの…(2015年4月3日)
病児、病後の保育室 写真
 黒部市三島保育所の敷地内に1日、病気や治りかけの子どもを一時的に預かる「くるみ保育室」が開所した。こうした病児・病後児保育室が、公立保育所に併設されるのは県内で初めて。 仕事の都合などで、病気の子どもの世話ができない親をサポートするのが狙い。市内には民間病院に併設した病児・病後児保育室はあるが、インフルエン…(2015年4月2日)

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