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富山

がん治療 貢献目指す 富大院客員研究員 パラス・ジャベイドさん(30) 写真
 がん治療に用いる放射線や超音波にナノ粒子を併用した効果的な治療法を確立しようと、母国パキスタンから約7千キロ離れた富山市の富山大大学院医学薬学研究部で研究を続けている。幼い頃から医者を夢見て勉学に励み、2児の母となった今も異国の地で子育てに奮闘しながら、「将来は医者、研究者として母国に貢献したい」と高い志を…(2018年1月15日)
若年性認知症 理解と支えを 富山39歳で診断 丹野さん訴え 写真
 若年性認知症とともに生きる会社員丹野智文さん(43)=仙台市=が16日、富山市湊入船町のサンフォルテで講演した。丹野さんは、患者を支える周囲の環境と理解が大切と強調。「人生は大きく変わったけど、認知症でも新しい人生はつくれる」と呼び掛けた。(山中正義) 丹野さんは2013年、会社の同僚の名前を忘れるなどの異…(2017年12月17日)
インフル疑い 学級閉鎖 高岡・南条小、今季県内で初 
 富山県は6日、インフルエンザとみられる集団感染で、高岡市南条小学校の1年生1学級が7、8日に学級閉鎖すると発表した。県内では今季初。県は、うがいや手洗いなど予防対策の徹底を呼び掛けている。 県健康課によると、ほぼ平年並み。6日は児童26人のうち11人が症状を訴え、10人が欠席した。 11月27日から1週間の…(2017年12月7日)
糖尿病通院者 初の減少 写真
 県内の糖尿病通院者数が昨年は5万人となり、1986年以来、初めて減少に転じていたことが分かった。今年発表された国の国民生活基礎調査に基づく結果で、前回調査があった2013年より2千人の減少。13日からは全国糖尿病週間(19日まで)が始まり、県健康課の担当者は「糖尿病は自覚症状がないのが大きな落とし穴。定期的…(2017年11月14日)
認知症、総合力で対応 写真
 高岡市民病院は2日、高岡医療圏(高岡、射水、氷見の3市)の認知症疾患医療センターを同院内に開設した。県内では富山、新川、砺波の3医療圏で設置されており、高岡医療圏の開設で県内全医療圏にセンターがそろった。 センターでは、認知症疾患の専門相談や鑑別診断などの初期対応を行い、地域の連携協力病院と連携し、認知症患…(2017年10月3日)
特定医療行為の看護師育成 八尾総合病院が研修先に 写真
 富山市八尾町の八尾総合病院を、特定の医療行為を行う看護師を育成する研修機関に国が指定した。県内では初めて。厚生労働省が定める38の特定行為のうち、脱水症状の患者への点滴などの処置をする行為の研修先として指定。4人が受講を希望し2日、開講式があった。1年の研修後、病院のほか在宅看護の現場で活躍が期待される。(…(2017年10月3日)
治療と仕事 両立後押し 富山労働局呼び掛け 県内14組織「推進チーム」発足 写真
 がんなどの病気の治療と仕事の両立を促す「県地域両立支援推進チーム」が28日、発足した。経営者団体や労働者団体、医療や労務の専門組織など14の組織で構成。疾病リスクを抱える労働者が増える中、地域の実情に応じた取り組みを官民一体で進める。 (山本真士) 県内では労働安全衛生法に基づく定期健康診断の有所見率が増加…(2017年8月30日)
産後うつ予防へ健診費 県内初 砺波、南砺市 来月から助成 
 産後うつの予防につなげようと、砺波、南砺の両市は9月1日から、県内で初めて、全ての産婦を対象とした産婦健康診査費用の助成を行う。産後うつの発症リスクが高いとされる2週間目と1カ月目の健診を受けた母親に、1回につき最高5千円を支給する。 これまでは両市とも、出産時に帝王切開や早産などが認められた産婦のみを対象…(2017年8月30日)
県リハビリテーション病院・こども支援センター完成 写真
 高度なリハビリ医療や心身障害児の支援強化を目指す県リハビリテーション病院・こども支援センター(富山市下飯野)で、屋根付きの正面玄関や外来駐車場(約200台)が完成した。これで全ての整備事業が終わり、22日に記念式典が開かれた。 昨年1月に開業したリハビリ病院(150床)は、脳卒中患者らの早期回復と在宅復帰に…(2017年7月23日)
アートする力で 認知症を予防 見て、触れて…右脳を刺激 写真
 お年寄りのアートする力を引き出し、認知症の予防や症状改善につなげる臨床美術の講座が31日、砺波市の認知症カフェで始まった。お年寄りと家族、臨床美術に関心のある人ら8人が五感をフル動員してクレヨンでリンゴの絵を描いた。(山森保) 初回は同市宮森の「みやの森カフェ」で開かれ、臨床美術士二人が指導にあたった。 「…(2017年6月1日)

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