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富山

糖尿病通院者 初の減少 写真
 県内の糖尿病通院者数が昨年は5万人となり、1986年以来、初めて減少に転じていたことが分かった。今年発表された国の国民生活基礎調査に基づく結果で、前回調査があった2013年より2千人の減少。13日からは全国糖尿病週間(19日まで)が始まり、県健康課の担当者は「糖尿病は自覚症状がないのが大きな落とし穴。定期的…(2017年11月14日)
認知症、総合力で対応 写真
 高岡市民病院は2日、高岡医療圏(高岡、射水、氷見の3市)の認知症疾患医療センターを同院内に開設した。県内では富山、新川、砺波の3医療圏で設置されており、高岡医療圏の開設で県内全医療圏にセンターがそろった。 センターでは、認知症疾患の専門相談や鑑別診断などの初期対応を行い、地域の連携協力病院と連携し、認知症患…(2017年10月3日)
特定医療行為の看護師育成 八尾総合病院が研修先に 写真
 富山市八尾町の八尾総合病院を、特定の医療行為を行う看護師を育成する研修機関に国が指定した。県内では初めて。厚生労働省が定める38の特定行為のうち、脱水症状の患者への点滴などの処置をする行為の研修先として指定。4人が受講を希望し2日、開講式があった。1年の研修後、病院のほか在宅看護の現場で活躍が期待される。(…(2017年10月3日)
治療と仕事 両立後押し 富山労働局呼び掛け 県内14組織「推進チーム」発足 写真
 がんなどの病気の治療と仕事の両立を促す「県地域両立支援推進チーム」が28日、発足した。経営者団体や労働者団体、医療や労務の専門組織など14の組織で構成。疾病リスクを抱える労働者が増える中、地域の実情に応じた取り組みを官民一体で進める。 (山本真士) 県内では労働安全衛生法に基づく定期健康診断の有所見率が増加…(2017年8月30日)
産後うつ予防へ健診費 県内初 砺波、南砺市 来月から助成 
 産後うつの予防につなげようと、砺波、南砺の両市は9月1日から、県内で初めて、全ての産婦を対象とした産婦健康診査費用の助成を行う。産後うつの発症リスクが高いとされる2週間目と1カ月目の健診を受けた母親に、1回につき最高5千円を支給する。 これまでは両市とも、出産時に帝王切開や早産などが認められた産婦のみを対象…(2017年8月30日)
県リハビリテーション病院・こども支援センター完成 写真
 高度なリハビリ医療や心身障害児の支援強化を目指す県リハビリテーション病院・こども支援センター(富山市下飯野)で、屋根付きの正面玄関や外来駐車場(約200台)が完成した。これで全ての整備事業が終わり、22日に記念式典が開かれた。 昨年1月に開業したリハビリ病院(150床)は、脳卒中患者らの早期回復と在宅復帰に…(2017年7月23日)
アートする力で 認知症を予防 見て、触れて…右脳を刺激 写真
 お年寄りのアートする力を引き出し、認知症の予防や症状改善につなげる臨床美術の講座が31日、砺波市の認知症カフェで始まった。お年寄りと家族、臨床美術に関心のある人ら8人が五感をフル動員してクレヨンでリンゴの絵を描いた。(山森保) 初回は同市宮森の「みやの森カフェ」で開かれ、臨床美術士二人が指導にあたった。 「…(2017年6月1日)
アスベスト患者を支援 労災認定へ 相談会活用を 写真
 アスベスト(石綿)の被害者団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」(東京都)が28日に、富山市の県中小企業研修センターで相談会を開く。母親が労災認定を受ける東初美さん(54)=同市=ら同会の会員が23日県庁を訪れ、「医師や行政も患者の立場に立たず、家族の会がないと認定されなかった」と苦労を振り返り、相…(2017年5月24日)
魚津の産婦人科19年度開業目標 産前・産後ケア特色に 写真
 魚津市は、お産ができる地元医療機関の復活に向けて「市産婦人科クリニック(仮称)」基本構想策定委員会の初会合を19日夜、市役所で開いた。産前、産後のケアなどが特色のクリニックを目指すことを確認した。2018年度の施設整備、19年度のオープンを目指す。 (伊東浩一) 会合には、地元医師会や助産師会、一般公募の委…(2017年5月21日)
ドクターヘリ相互利用 富山、新潟両県検討へ 写真
 新潟県の米山隆一知事が15日、富山県内を視察し、石井隆一知事と懇談した。両知事は、緊急時の両県のドクターヘリ相互利用に向けて連携体制を検討することを確認した。 米山知事は、昨年12月に起きた糸魚川市の大火の際に富山県の新川地域消防から隊員を派遣されたことを受けて来県。ドクターヘリと消防応援体制、外国人旅行客…(2017年5月16日)

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