つなごう医療 中日メディカルサイト

健康のページ

新薬登場 選択肢に幅 早期投与で効果「延命」から「治癒」へ 写真
 血液がんの一つで、中高年での発症が多い「多発性骨髄腫」の治療が新しい段階に入っている。以前は治療が困難な病気だったが、ここ数年で治療薬が増えて選択肢が広がるとともに、治療効果が高い抗体製剤も発売された。進行する前の治療が重要になるため、健康診断でいち早く発見し、適切な医療機関にかかることが大切だ。(稲田雅文…(2018年2月20日)
冬に多発 ノロウイルス食中毒 人を介した感染が大半 写真
 食中毒というと湿度や気温が高い夏のものと思いがちだが、実際は冬の方が患者数が多い。冬の食中毒は大半がノロウイルスが原因で、食品からだけでなく、人から人へ感染することがあるため、注意が必要だ。対処法を食品衛生の専門家に聞いた。 (稲田雅文) 「年間の食中毒の患者数の半数以上がノロウイルスによるもの。多くは冬場…(2018年2月13日)
猛威ふるうインフルエンザ 高熱出ない隠れタイプも 写真
 インフルエンザが大流行している。手洗い、うがい、マスクによる予防が大切なことは言うまでもないが、かかってしまったら、周囲にうつさないことが何より重要になる。自分や家族がかかったと思った時、どう判断し、行動すればよいか。「隠れインフルエンザ」と呼ばれる今年の傾向も踏まえて紹介する。(小中寿美) まずは普通の風…(2018年2月6日)
急激な温度変化で血圧が上昇 写真
 寒さが1年で最も厳しい時期を迎えている。急激な温度変化は血圧を上昇させ、脳卒中や心疾患を引き起こすことも。入浴時の影響は「ヒートショック」として知られるようになったが、暖房の効いた部屋から屋外へ出るなど、日常生活のちょっとした動作にもリスクは潜むといい、注意が必要だ。(小中寿美) ベランダでの洗濯物干しやご…(2018年1月30日)
硬い豆 小さい子は注意を 気道に詰まる危険性 「3歳まで控えて」 写真
 食べ物をのどや気管支に詰まらせる「気道異物」の事故。子どもの命を奪うこともあるが、アーモンドや節分の福豆などの硬い豆類が原因となることはあまり知られていない。福豆やナッツ類は小さいかけらでも気管支に詰まる危険性があるため、2月の節分を前に、わが子を失った親や医師らが十分注意するよう訴えているほか、消費者庁も…(2018年1月23日)
妊娠前から葉酸摂取を 赤ちゃんの「二分脊椎症」予防に効果 写真
 足のまひや、尿意が感じられないなどの障害が出る二分脊椎症は、赤ちゃんの先天性奇形の中で唯一、葉酸を摂取することで予防ができる。国は2000年に都道府県に通知を出し、妊娠可能な年齢の女性がサプリメントで葉酸を摂取することを推奨したものの、発生頻度は減っていない。認知度が低いとみられ、研究に携わってきた医師らは…(2018年1月16日)
温かい食事と睡眠大切に 受験生の生活・体調管理 写真
 いよいよ受験シーズン到来。受験生が持てる力を発揮するためには、体調管理が欠かせない。注意すべきことはあるが、「普段通り」の生活を送るのが基本だ。風邪をひいた人や花粉症の人は、薬をのんで試験に臨まなければいけないケースも考えられるが、最近は眠気を引き起こしにくいタイプの薬もある。医師や薬局の薬剤師に相談してみ…(2018年1月9日)
新年、日記付け健康生活 写真
 健康に生活できる「健康寿命」と平均寿命の差は男性で9年、女性で12年。健康寿命を少しでも延ばすには、健康管理が欠かせない。運動や食事など生活習慣の改善を始められない人は、新年を区切りに、まず日記から始めてはいかが。(小中寿美) 簡単なのは体重や腹囲、歩数を毎日測って記録する方法。体の変化を「見える化」するこ…(2017年12月26日)
ストレス影響 女性の薄毛 治療で改善も 半年〜1年で効果 保険適用外 写真
 女性にとって髪は大切なもの。しかし近年、抜け毛や薄毛に悩む人が増えている。主な原因は女性ホルモンの低下だが、社会進出に伴って不規則な生活やストレス過多になっていることも影響しているとみられる。治療で改善したケースや、すぐにできる予防策を紹介する。(小中寿美) 机上の画面に頭皮の拡大画像が映し出される。頭髪治…(2017年12月19日)
人気呼ぶ低炭水化物ダイエット 栄養偏り“隠れ肥満”も 写真
 ご飯やパン、麺類などを控える「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」。体重を減らす効果があるとして若い世代を中心に人気だが、医療関係者の間では「健康を損なう危険性がある」との声が強まっている。日本医師会と米穀安定供給確保支援機構主催の「食育健康サミット」が11月、東京都で開かれ、医師らが炭水化物を控えることの…(2017年12月12日)

中日新聞広告局 病医院・薬局の求人