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健康のページ

「スマホ老眼」 若者に急増 写真
 まだ20代、30代なのに「手元が見づらい」「ぼやける」といった老眼のような症状を訴える人が増えている。スマートフォンを長時間使うなどして目を酷使することにより、一時的に目のピント調節機能が衰える「スマホ老眼」と呼ばれる症状だ。専門家は「重症化すると日常生活に支障を来す恐れがある。早めにケアを」と呼び掛けてい…(2017年10月17日)
若年がん患者に治療情報 将来「子どもを持てる」可能性も 写真
 日本癌(がん)治療学会は7月、若いがん患者が治療後に子どもを持つ可能性を残すための方法を示したガイドライン(指針)をまとめた。これまでは、生殖医療に関するがん治療医の知識不足や、生殖医療専門医との連携不足などが原因で、患者に不妊の可能性を伝えていない例が少なくなかった。今後はがん治療を最優先した上で、適切に…(2017年10月3日)
「無痛分娩」 医療体制確認を 相次ぐ重大事故 写真
 お産の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」で母子が死亡したり、重い障害を負ったりする事故が相次いでいる。厚生労働省は研究班を発足させ、実態の把握と安全に出産できるための体制づくりを検討しているが、妊娠中の女性にとっては、無痛分娩を選ぶかどうか、お産をどこでするかの判断は待ったなしだ。無痛分娩に詳しい…(2017年9月26日)
不登校につながる「ネット依存症」 写真
 夏休み明けは、子どもたちの不登校が増える時期。その原因の一つとして10年ほど前から注目されてきたのが、ネット依存症(インターネット使用障害)だ。中学生から大学生までの男子に多くみられ、オンラインゲームに没頭するケースが多い。課金制のゲームで浪費したり、親との関係がこじれて、暴力につながることも。8日に横浜市…(2017年9月19日)
子ども、高齢者 予防徹底 写真
 腸管出血性大腸菌O157の感染者数が例年よりも増えている。群馬、埼玉県の同じ系列の総菜店で買ったポテトサラダなどを食べた複数の人が感染したほか、北海道の介護施設では7月下旬からの1カ月で5人が死亡した。今年は、特定のタイプが流行しているのが特徴という。食中毒の発生は、気温の高い初夏から初秋にかけて多い。万が…(2017年9月12日)
暴力、暴言ひどくなる「抗認知症薬」 減薬は主治医と相談 薬以外の原因見極めも 写真
 認知症の進行を遅らせる効果がある「抗認知症薬」の服用により患者の暴力や暴言がひどくなったと悩む介護者が少なくない。次第に激しくなって薬の減量や中止に踏み切る人も。厚生労働省は昨年、抗認知症薬の投与を規定量未満に減らすことを認めたが認知症が進行する可能性もある。薬を減らす場合は主治医と十分に話し合う一方、薬以…(2017年9月5日)
むだ毛処理、ピアスなどで肌トラブル 写真
 むだ毛処理や化粧、髪染め、アクセサリー、制汗剤などをきっかけに、肌のトラブルを招くケースがある。薬などでは肌荒れが治まらず、かえって悪化することも。これまで気付かなかったアレルギーやホルモンバランスの変化が、原因として潜んでいた可能性がある。(砂本紅年) 都内の会社員女性(28)は6月中旬、かみそりで脇毛を…(2017年8月29日)
マダニが媒介、鳥のふんで感染… ペットがうつす病気注意 野良猫にかまれ、死亡も 写真
 野生動物やペットなどから人に感染する病気「動物由来感染症(ズーノーシス)」。近年多くの人が発症し、中には死亡したケースも。野良猫にかまれた女性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡した事例や、妊産婦2人がオウムやインコのふんから感染する「オウム病」にかかって死亡した…(2017年8月22日)
乳幼児の1日の食塩摂取量は 6〜11カ月児1.5グラム目安に 写真
 盛岡市の女児=当時(1)=が食塩の入った飲み物を与えられ、塩化ナトリウム(食塩)中毒で死亡した事件で、体に不可欠な塩分であっても過剰摂取すれば死に至る危険があることが報じられた。1歳児の場合、小さじ1杯の食塩で死亡する恐れがあるという。では、どの程度の食塩が適量なのか。乳幼児の適切な食塩の取り方や、熱中症対…(2017年8月15日)
広がる梅毒、母子感染も 妊婦健診、必ず受けて 写真
 性感染症の梅毒患者の増加が止まらない。国立感染症研究所(感染研)の昨年1年間の報告数は4518人と、2011年の827人から急増。特に20代の女性の感染が目立ち、妊娠時期と重なって妊婦から赤ちゃんに母子感染する「先天梅毒」の報告も増えている。赤ちゃんが死亡したり後遺症が出たりした例も報告されており、産婦人科…(2017年8月8日)

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