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暴力、暴言ひどくなる「抗認知症薬」 減薬は主治医と相談 薬以外の原因見極めも 写真
 認知症の進行を遅らせる効果がある「抗認知症薬」の服用により患者の暴力や暴言がひどくなったと悩む介護者が少なくない。次第に激しくなって薬の減量や中止に踏み切る人も。厚生労働省は昨年、抗認知症薬の投与を規定量未満に減らすことを認めたが認知症が進行する可能性もある。薬を減らす場合は主治医と十分に話し合う一方、薬以…(2017年9月5日)
むだ毛処理、ピアスなどで肌トラブル 写真
 むだ毛処理や化粧、髪染め、アクセサリー、制汗剤などをきっかけに、肌のトラブルを招くケースがある。薬などでは肌荒れが治まらず、かえって悪化することも。これまで気付かなかったアレルギーやホルモンバランスの変化が、原因として潜んでいた可能性がある。(砂本紅年) 都内の会社員女性(28)は6月中旬、かみそりで脇毛を…(2017年8月29日)
マダニが媒介、鳥のふんで感染… ペットがうつす病気注意 野良猫にかまれ、死亡も 写真
 野生動物やペットなどから人に感染する病気「動物由来感染症(ズーノーシス)」。近年多くの人が発症し、中には死亡したケースも。野良猫にかまれた女性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡した事例や、妊産婦2人がオウムやインコのふんから感染する「オウム病」にかかって死亡した…(2017年8月22日)
乳幼児の1日の食塩摂取量は 6〜11カ月児1.5グラム目安に 写真
 盛岡市の女児=当時(1)=が食塩の入った飲み物を与えられ、塩化ナトリウム(食塩)中毒で死亡した事件で、体に不可欠な塩分であっても過剰摂取すれば死に至る危険があることが報じられた。1歳児の場合、小さじ1杯の食塩で死亡する恐れがあるという。では、どの程度の食塩が適量なのか。乳幼児の適切な食塩の取り方や、熱中症対…(2017年8月15日)
広がる梅毒、母子感染も 妊婦健診、必ず受けて 写真
 性感染症の梅毒患者の増加が止まらない。国立感染症研究所(感染研)の昨年1年間の報告数は4518人と、2011年の827人から急増。特に20代の女性の感染が目立ち、妊娠時期と重なって妊婦から赤ちゃんに母子感染する「先天梅毒」の報告も増えている。赤ちゃんが死亡したり後遺症が出たりした例も報告されており、産婦人科…(2017年8月8日)
冷房に冷たい飲み物…不調の一因に 写真
 夏本番。暑いからと、冷房の効いた部屋で冷たいものばかり食べたり飲んだりしていると、蓄積された「冷え」が生理トラブルや目まい、自律神経の乱れを引き起こすことがある。「自分は丈夫」と思っていても、冷え症になっている可能性も。対処法などを専門家に聞いた。(竹上順子) 「薄着で冷房の効いたオフィスで過ごし、冷たい飲…(2017年8月1日)
更年期症状、がん予防に有効 エクオール 体内「産生」へ食生活改善 写真
 6月13日付の健康面「手指の痛み 更年期症状かも」で効果の一端を取り上げたエクオール。更年期症状だけでなく骨粗しょう症や動脈硬化の改善、乳がんや前立腺がんの予防などにも有効とされる。大豆を摂取し体内で作れる人は日本人の約半数といわれてきたが、最近の調査で、大幅に減少していることが分かってきた。効果を得るため…(2017年7月25日)
子どもの「夏風邪」増加 ウイルス感染 特徴知り対処を 写真
 手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)など、5歳以下の子どもに多い「夏風邪」の患者数が増加傾向にある。高熱のほか、発疹や結膜炎などの症状が出るが、通常は安静にしていれば回復する。それぞれの感染症の特徴を知り、のどの痛みなどで水分が取れないなど、気になる症状がある場合は、早めに小児科医にかかりたい。 (稲田雅文) …(2017年7月11日)
熱中症 水分補給で予防 気温に加え湿度も要注意 写真
 本格的な夏が来ると、心配なのが熱中症。日本気象協会によると、関東甲信越と東海、北陸地方の今年の気温は7月が平年並み、8月は平年より高くなると予想され、例年にも増して対策は欠かせない。インターネット上でも、活動場所や年代など個人の状態に応じ、熱中症の危険度や対策を教えてくれるサービスが始まった。(竹上順子) …(2017年7月4日)
魚介類によるアニサキス症 「冷凍」「加熱」で食中毒防止 写真
 魚介類に寄生しているアニサキスによる食中毒が注目されている。芸能人による体験談などが話題を呼び、市場では5月以降、アジやカツオなどの魚価が下落した。流通システムの発達で魚介類を新鮮なまま運べるようになり、以前では起こらなかった魚種でも発生しているが、急増しているわけではなさそうだ。刺し身など魚介類を生食する…(2017年6月27日)

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