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2度目の衝撃 高い危険性 脳振とう後の数週間 写真
 スポーツを楽しむ際に注意しなくてはならない頭部外傷。頭を打ったり脳が急激に揺さぶられたりするなどの衝撃が加わって起きる「脳振とう」は、一時的な意識消失のイメージが強いが、2度目の衝撃が加わることで重い後遺症や死を招くことがある。だが、危険性は知られておらず、スポーツ事故の被害者家族や医師らが警鐘を鳴らしてい…(2017年6月20日)
手指の痛み 更年期症状かも 女性ホルモン影響 変形する恐れ 写真
 年齢を重ねるにつれて、主に女性が抱える手指の痛みやしびれ。「使い過ぎ」や「年のせい」として見過ごされがちなこれらの悩みが、更年期症状の一種だということが近年明らかになってきた。放置すれば指が変形し悪化していく可能性もあり、四谷メディカルキューブ(東京都千代田区)手の外科・マイクロサージャリーセンターの平瀬雄…(2017年6月13日)
部活動などで歯を折る事故多発 写真
 学校の部活動などで相手やボールとぶつかって、歯を打ったり折ったりする事故が後を絶たない。大けがの予防に役立つのが、上あごの歯にかぶせる「マウスガード」だ。安全にプレーできるように、高校ラグビーの公式戦などでは装着が義務付けられている。子どもの競技人口の多い野球やサッカー、バスケットボールでも装着するよう専門…(2017年6月6日)
月曜午前 心臓負荷高まる 写真
 月曜午前の働き方を考えよう−。旭労災病院(愛知県尾張旭市)が、全国の労災病院で平日昼間に働く職員を調べたところ、月曜午前は他の曜日に比べて心臓にかかる負荷が高まっていることが分かり、こう呼び掛けている。休み明けの環境の変化と、週初めで仕事の密度が高まるストレスが原因とみられ、仕事量を減らすなどの工夫が必要と…(2017年5月30日)
吸入薬 使い方が効果を左右 正しい操作 動画で公開 写真
 ぜんそくなど慢性的な呼吸器疾患の治療に欠かせないのが、口から肺に直接薬剤を入れる吸入薬だ。さまざまなタイプの吸入薬が登場したため、正しい吸入方法が守られていないことが多く、患者への指導が課題になっているという。藤田保健衛生大医学部呼吸器内科学IIの堀口高彦教授は、DVDの映像を見てもらうことで適切な使い方を…(2017年5月23日)
多剤服用の高齢者 注意 お薬手帳持参し受診を 写真
 多くの種類の薬を服用している高齢者は、飲み合わせが悪かったり効き過ぎたりすると、ふらつきなどの副作用を起こす危険がある。中には認知症の症状が進行したと間違えられるケースも。複数の医師にかかっている場合は、お薬手帳を活用してかかりつけの薬剤師にチェックしてもらうといった自衛が必要だ。(出口有紀) 加齢とともに…(2017年5月16日)
カレー作り置きで 食中毒 熱に強い菌が残り増殖 常温保存せず冷蔵庫へ 写真
 2日目のカレーはおいしいといわれるが、作り置きが原因の食中毒が各地で起きている。食品中で増えたウエルシュ菌によるものだ。厚生労働省によると、昨年の発生件数は31件(患者数1411人)。この菌には熱に強いタイプもあり、「火を通したから安全」と考えるのは禁物だ。(竹上順子) 今年3月、東京都世田谷区の幼稚園で昼…(2017年5月9日)
ギャンブル依存症 自助グループの役割大 写真
 カジノ解禁などを盛り込んだ統合型リゾート施設(IR)整備推進法が昨年12月に施行され、政府・各党はギャンブル依存症対策をどう進めるかを議論している。そんな中、筑波大の森田展彰准教授らとギャンブル依存症問題を考える会(東京・田中紀子代表)が患者家族を対象に聞き取り調査を実施。患者の回復に、自助グループが大きな…(2017年5月2日)
1歳未満 蜂蜜与えないで 乳児ボツリヌス症で6カ月男児死亡 写真
 東京都の生後6カ月の男児が蜂蜜の摂取が原因で死亡したとみられることを受け、厚生労働省などが1歳未満児に蜂蜜を与えないよう注意を促している。蜂蜜には強力な毒素を出すボツリヌス菌が混入していることがあり、消化器官が未熟で腸内環境が整っていない赤ちゃんが口にすると、乳児ボツリヌス症になる恐れがある。ただネット上で…(2017年4月25日)
黄砂でアレルギー悪化 花粉症やぜんそく要注意 飛来日は外出控えて 写真
 春先に中国大陸から飛来する黄砂。洗濯物や車などを汚すだけでなく、気管支まで入り込み、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を悪化させることが分かってきた。呼吸器にアレルギーがある人は気象情報に注意し、黄砂の飛来があった日には外出を控えるなどの対策を取りたい。(稲田雅文) 「以前から、黄砂が多く飛んだ日にぜんそ…(2017年4月18日)

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