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健康のページ

ギンナン中毒に注意 写真
 秋の味覚として親しまれているギンナン。イチョウ並木で拾ってきて、家族で食べる人もいるのでは。しかし一度に大量に摂取すると、嘔吐(おうと)やけいれんなどの中毒症状を起こす可能性がある。特に小さな子どもは10個程度でも起こす場合があり、注意が必要だ。(稲田雅文) 三重県の女性は今月、2日間で100個ほどのギンナ…(2016年11月29日)
口腔ケア、予防接種を 高齢者に多い肺炎 適切な運動、栄養管理も 写真
 日本人の死因でがん、心疾患(心臓病)に次いで3番目に多い肺炎。そのきっかけにもなる風邪やインフルエンザが流行するシーズンになってきた。肺炎は特に高齢者がかかる率が高く、介護状態に陥る大きな原因ともされる。半面、本人や周囲の心掛けで、比較的容易にリスクを抑えることも可能な病だ。そのポイントは−。 (白鳥龍也)…(2016年11月22日)
心不全招く 大動脈弁狭窄症 高齢化で患者数増加 写真
 血液の逆流を防ぐ心臓弁の働きが悪くなる大動脈弁狭窄(きょうさく)症の患者が増えている。高齢化に伴うもので、症状が進むと心不全や突然死につながる。専門家は「早期発見のため定期的に診察を受けて」と話す。(寺本康弘) 「症状はゆっくり進行する。自覚症状がないからといって、大丈夫だとは思わないで」。東京ベイ・浦安市…(2016年11月15日)
抜歯で顎の骨が壊死 骨粗しょう症 BP系薬剤服用 写真
 骨粗しょう症の薬を服用していて、歯科医院で抜歯したら、顎の骨が壊死(えし)してしまった−。長野県の女性(67)から、こんな情報が中日新聞生活部に寄せられた。女性が飲んでいたのは、代表的な治療薬のビスホスホネート(BP)系薬剤。国や関連学会は、服用中に抜歯などの歯科治療を行う際には注意するよう呼びかけている。…(2016年11月8日)
がん患者の「外見ケア」 写真
 がんの治療の副作用で、脱毛などの外見の変化に悩む患者に適切な情報を届けるため、医療や心理、美容などの専門家が初の「がんの外見ケア」の指針をまとめた。医療者向けに、外見ケアの現状と課題を初めて明らかにして、ケアの水準向上につなげたいとしている。(山岡文子) 指針は「がん患者に対するアピアランスケアの手引き」。…(2016年11月1日)
弾性ストッキングで軽く 脚のむくみ 悪化すると血栓に 写真
 女性や高齢者、立ち仕事の人を中心に、脚のむくみに悩む人は多い。運動習慣を身に付けたり、意識して脚を動かしたりすることで軽くなることが多い。改善のない場合は、脚を圧迫するよう作られた弾性ストッキングをはくと効果的だ。 (稲田雅文) 「もう、これを手放せません」。名古屋市内でうどん店を営む男性(55)は、仕事の…(2016年10月25日)
B型肝炎ワクチン定期接種に ゼロ歳のうちに3回必要 写真
 子どもが将来、肝硬変や肝がんなど肝臓の病気になるのを防ぐ「B型肝炎ワクチン」が10月から原則無料の定期接種になった。4月以降に生まれた赤ちゃんが対象。ゼロ歳児のうちに3回接種する必要があり、早めにスケジュールを立てることが重要だ。(細川暁子) B型肝炎ウイルス(HBV)に感染して体内にウイルスを保有し続ける…(2016年10月18日)
すり減り、ひび、顎関節症に 写真
 歯が異常にすり減ってしまう就寝中の食いしばりや歯ぎしり。自覚症状がある人は少なく、歯の手入れに行った歯科医院で指摘され、初めて気付くことが多い。日中のストレスが原因という指摘もあるが、根本的な治療法は今のところない。寝る時に樹脂製マウスガードを歯に着ける対処法が一般的だ。 (寺本康弘) 「歯がかなりすり減っ…(2016年10月4日)
せきや高熱…RSウイルス感染症 乳幼児の重症化防げ 写真
 秋から冬にかけて乳幼児を中心に流行するRSウイルス感染症の患者数が増加している。今月11日までの1週間に報告された患者数は、今の統計方法になった2012年以降で最多(同期比)。乳幼児の場合は重い肺炎などを起こして入院するリスクが高いため、専門家は「小さな子どもがいる家庭では、日頃から手洗いなどの対策を」とし…(2016年9月27日)
健康寿命脅かす転倒リスク  写真
 足腰の弱った高齢者が転ぶと、骨折で寝たきりになったり、最悪の場合は死に至ったりする。日本転倒予防学会は、健康寿命を脅かす転倒のリスクを減らしてもらおうと、心身が少しずつ弱っていく段階である「フレイル」という概念を普及させ、適切な支援につなげることを目指している。 (稲田雅文) 「ずいぶん上手になりましたね」…(2016年9月20日)

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