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健康のページ

正月休みで太った困った 減量のポイントは運動・食事・記録  写真
 体が重い−。クリスマスケーキに正月料理や新年会… 振り返れば「食べるイベント」が続いた上に、寒くて体を動かすことも敬遠しがちな季節、体重は増え気味だ。体重管理は健康維持の第一歩。春に向けての減量対策は−。(鈴木久美子) 「理論的には、冬は体温を上げるために基礎代謝が高くなる時季ですが、実際は太る人が多い」 …(2010年1月15日)
喘息死根絶へ課題 中等症からの割合高く 写真
 国内の喘息(ぜんそく)による死者数は約二千三百五十人(二〇〇八年)。二十年前と比べ三分の一程度に減ったが、近年は、日常生活が週一回以上制限される程度の「中等症」から死に至る割合が高くなるなど、厚生労働省が掲げる喘息死の根絶に向けて、課題は残る。一方、昨年、重症患者向けの新薬が承認され、治療の選択肢が広がって…(2010年1月8日)
ネットで横行 偽ED治療薬 真正品の2、3倍も流通 写真
 インターネットで購入した勃起(ぼっき)障害(ED)治療薬の約六割が偽造品−。製薬会社四社の合同調査で今月、こんな結果が明らかになった。海外では偽造品による死亡例も出ている。医療機関で正しい治療を受けることが大切だ。(鈴木久美子) 今年三月、知人から受け取ったED治療薬「バイアグラ」を服用した男性が、一時的に…(2009年12月25日)
不安な動脈硬化 知識いまひとつ 
 高血圧や高脂血症など動脈硬化の危険因子を持っている人は男性63%、女性34%、全体で48・5%いたが、動脈硬化が早期発見できる「エコー検査」を受けたことがある人は全体で23・7%しかいないことが分かった。 ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカルカンパニーがインターネットで行った全国の男女八百人を対象にした…(2009年12月25日)
『幻視』伴う認知症 レビー小体型 診断難しく遅れがち 写真
 認知症でも、実際にないものが見える「幻視」症状や睡眠中に異常行動が出るタイプがある。「レビー小体型(DLB)」の特徴で、認知症の約二割を占める。一般的な「アルツハイマー型」とは症状が異なり、気づくのが遅れ、本人や家族が苦しむことも少なくない。専門家に、対応法や治療法を聞いた。(佐橋大) 「来院してレビー小体…(2009年12月18日)
痛風 発症年齢が若年化 足の関節などに激痛 食生活に注意 写真
 痛風は、患者が年々増加し、発症年齢が若年化している。二、三十代も要注意だ。原因は、食生活という。忘年会など宴席の多くなる年末年始、あらためて予防のための注意点などを確認した。(鈴木久美子) 東京都内の自営業男性、石井忍さん(36)は、両国東口クリニック(東京都墨田区)の痛風専門外来で、一年前から痛風の薬をの…(2009年12月11日)
増え続ける川崎病 原因不明、死亡率は激減 写真
 主に乳幼児がかかり、高熱が出る川崎病の患者が二〇〇五年から四年連続で一万人を突破、年々増えていることが、全国調査で明らかになった。川崎病が初めて報告されてから四十二年。治療法は見つかり死亡率は激減したが、原因は分からないまま。成人になってからの動脈硬化のリスクの解明なども課題となっている。(福沢英里) 一九…(2009年12月4日)
骨折予防に骨質改善 コラーゲンが鉄筋の役割 写真
 骨折の原因に骨密度(骨量)が関係していることは知られている。実は最近、骨の質「骨質」の劣化も骨折の原因になっていることが明らかになってきた。骨質の状況を調べ、骨折予防に役立てようという取り組みも始まっている。(鈴木久美子) 東京都練馬区の会社員男性(60)は昨年九月、右足のくるぶしの痛みに悩まされた。腰痛や…(2009年11月27日)
過敏性腸症候群 問診票で正確に症状把握 写真
 緊張すると急な腹痛でトイレに駆け込む−。そんな症状が頻繁に起きる過敏性腸症候群(IBS)にかかわる不快な症状を、食道や胃、大腸の消化器全体でみる問診票「出雲スケール」を島根大学医学部第二内科が作成した。医師が、さまざまな症状が出る患者の悩みを正確に把握できるほか、我慢している患者の受診につながることを期待し…(2009年11月20日)
冷え性対策 自分に合った方法で根気よく 写真
 手脚がガチガチ、腰が凍ったよう…。冷え性に悩まされていませんか。気温が低下し、冷えもより一層厳しく身に染みる冬に向け、体を温める対策法を、漢方やハーブに詳しい緑蔭診療所(神奈川県南足柄市)の橋口玲子医師に聞いた。(鈴木久美子) 漢方では「冷え性」という体質としてではなく、独立した治療の対象の「冷え症」ととら…(2009年11月13日)

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