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「主食重ね食べ」肥満と関連 大阪の食文化調査で判明 生活習慣病の原因にも 写真
 太めの人は、ラーメンにごはんなどの「主食の重ね食べ」は控えて−。大阪府が府民の食の傾向について初めて実施した調査で、やせている人よりも肥満度の高い人の方が、重ね食べをする回数が多いということが分かった。重ね食べは全国にも広がっており、おなか回りが気になりだしたら控えた方がいいかも。(稲田雅文) 「お好み焼き…(2016年9月13日)
腸に憩室があり血便 写真
Q 腸に憩室があり血便 4歳の息子に血便が出て受診したところ、腸に憩室(けいしつ)があり、手術の可能性もあると言われました。手術は必要ですか? 症状は血便だけです。(女性・38歳) 憩室は、腸などの内側の壁の一部が外側に袋状に飛び出した状態です。大腸の憩室は高齢者に多く、子どもにはほとんどみられません。ご相談…(2016年9月6日)
はしか 20、30代は要注意 母子手帳など 接種歴の確認を 写真
 感染力が非常に強く、高熱や発疹などの重い症状が出るはしかの感染者が、空港やコンサートなど人が集まる場所にいた若い世代を中心に、急速に広がっている。二度の予防接種を受ければ感染を防げる病気だが、30代後半までの昭和生まれの場合、免疫がない人が多い。ワクチンを緊急接種するクリニックも出てきた。(稲田雅文) 岐阜…(2016年9月6日)
人工透析必要なHIV感染者 医療機関が治療拒否 写真
 人工透析が必要になったエイズウイルス(HIV)感染者が、医療機関に受け入れを拒否されることが少なくない。透析は血液を体外に出して専用の機械に循環させるため、「うつるのでは」という偏見や無理解のほか、風評被害を恐れることなどが理由。HIV感染症は医療の進歩で「長生きできる病気」になってきたが、患者は別の病気の…(2016年8月30日)
〈知られざる高齢発症てんかん・上〉発作!?誰も気づかず  写真
 高齢期に発症するてんかんは、大きな発作に至らないことが多く、認知症などと混同されやすい。国内の潜在患者は多いとみられるが、医療者側の理解が進んでおらず、診断に至っていない。現状を紹介する。 (編集委員・安藤明夫) 軽自動車の動きは奇妙だった。 スーパーの駐車場から市道に出た後、急に蛇行し始め、道を横断してい…(2016年8月23日)
おたふくかぜ 5年ぶり流行 写真
 子どもがかかりやすいおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が5年ぶりに流行している。あまり知られていないが、感染すると1000人に1人の割合で難聴になる危険性がある。夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」の流行警報も各地で出ており、注意が必要だ。 (細川暁子) 全国の小児科のある医療機関から国立感染症研究所(感染研)に報告…(2016年8月16日)
漢方薬はいかが? 体質見極め 不調を改善 写真
 だるい、イライラする、食欲がわかない−。原因がよく分からず、病名が付かない慢性的な体調不良には、漢方薬が効く場合がある。まずは体質の見極めが重要で、誤ると効果が出ないことも。漢方薬が科学的にも有効であることが証明されつつあり、西洋医学と組み合わせて治療に取り入れる医師が増えている。 (稲熊美樹) 「検査して…(2016年8月9日)
家庭で手軽に薬膳料理 写真
 健康志向の高まりを背景に、病気の予防や健康維持に効果があるとされる食材を使った薬膳が人気を集めている。医師や薬剤師、管理栄養士らでつくる日本薬膳学会は、家庭でも手軽に薬膳を楽しめるおすすめ料理を提案しているほか、食材摂取による効能の科学的な検証も進めている。 (寺本康弘) 「薬膳というと苦さや臭みがありそう…(2016年8月2日)
しつこい肩こり、腰痛解消 「筋膜リリース」に注目 自分で簡単に 写真
 筋肉を覆っている筋膜のよじれをほぐすことで、しつこい肩こりや腰痛などを解消する「筋膜リリース」が注目されている。悪い姿勢や同じ動作を続けると、筋膜がゆがんだり、よじれたりして慢性的なこりや体の痛みの原因になる。理学療法士による施術が基本だが、自宅で手軽にできる方法もある。 (山本真嗣) 筋膜には、脂肪などの…(2016年7月26日)
人工関節、良い製品を ひざ、股関節の痛みを解消 写真
 ひざや股関節の痛みやリウマチで悩む人に対する治療として、年間22万人が受けている人工関節手術。体内に埋めて20年以上使用するため、日本人工関節学会は術後の追跡調査に乗り出している。より良い製品を選ぶのが目的で、今年から全国の医療機関の手術情報を集める登録制度の対象施設を拡大し、製品別の優劣を検証していく。 …(2016年7月12日)

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