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B型肝炎ワクチン定期接種に ゼロ歳のうちに3回必要 写真
 子どもが将来、肝硬変や肝がんなど肝臓の病気になるのを防ぐ「B型肝炎ワクチン」が10月から原則無料の定期接種になった。4月以降に生まれた赤ちゃんが対象。ゼロ歳児のうちに3回接種する必要があり、早めにスケジュールを立てることが重要だ。(細川暁子) B型肝炎ウイルス(HBV)に感染して体内にウイルスを保有し続ける…(2016年10月18日)
すり減り、ひび、顎関節症に 写真
 歯が異常にすり減ってしまう就寝中の食いしばりや歯ぎしり。自覚症状がある人は少なく、歯の手入れに行った歯科医院で指摘され、初めて気付くことが多い。日中のストレスが原因という指摘もあるが、根本的な治療法は今のところない。寝る時に樹脂製マウスガードを歯に着ける対処法が一般的だ。 (寺本康弘) 「歯がかなりすり減っ…(2016年10月4日)
せきや高熱…RSウイルス感染症 乳幼児の重症化防げ 写真
 秋から冬にかけて乳幼児を中心に流行するRSウイルス感染症の患者数が増加している。今月11日までの1週間に報告された患者数は、今の統計方法になった2012年以降で最多(同期比)。乳幼児の場合は重い肺炎などを起こして入院するリスクが高いため、専門家は「小さな子どもがいる家庭では、日頃から手洗いなどの対策を」とし…(2016年9月27日)
健康寿命脅かす転倒リスク  写真
 足腰の弱った高齢者が転ぶと、骨折で寝たきりになったり、最悪の場合は死に至ったりする。日本転倒予防学会は、健康寿命を脅かす転倒のリスクを減らしてもらおうと、心身が少しずつ弱っていく段階である「フレイル」という概念を普及させ、適切な支援につなげることを目指している。 (稲田雅文) 「ずいぶん上手になりましたね」…(2016年9月20日)
「主食重ね食べ」肥満と関連 大阪の食文化調査で判明 生活習慣病の原因にも 写真
 太めの人は、ラーメンにごはんなどの「主食の重ね食べ」は控えて−。大阪府が府民の食の傾向について初めて実施した調査で、やせている人よりも肥満度の高い人の方が、重ね食べをする回数が多いということが分かった。重ね食べは全国にも広がっており、おなか回りが気になりだしたら控えた方がいいかも。(稲田雅文) 「お好み焼き…(2016年9月13日)
腸に憩室があり血便 写真
Q 腸に憩室があり血便 4歳の息子に血便が出て受診したところ、腸に憩室(けいしつ)があり、手術の可能性もあると言われました。手術は必要ですか? 症状は血便だけです。(女性・38歳) 憩室は、腸などの内側の壁の一部が外側に袋状に飛び出した状態です。大腸の憩室は高齢者に多く、子どもにはほとんどみられません。ご相談…(2016年9月6日)
はしか 20、30代は要注意 母子手帳など 接種歴の確認を 写真
 感染力が非常に強く、高熱や発疹などの重い症状が出るはしかの感染者が、空港やコンサートなど人が集まる場所にいた若い世代を中心に、急速に広がっている。二度の予防接種を受ければ感染を防げる病気だが、30代後半までの昭和生まれの場合、免疫がない人が多い。ワクチンを緊急接種するクリニックも出てきた。(稲田雅文) 岐阜…(2016年9月6日)
人工透析必要なHIV感染者 医療機関が治療拒否 写真
 人工透析が必要になったエイズウイルス(HIV)感染者が、医療機関に受け入れを拒否されることが少なくない。透析は血液を体外に出して専用の機械に循環させるため、「うつるのでは」という偏見や無理解のほか、風評被害を恐れることなどが理由。HIV感染症は医療の進歩で「長生きできる病気」になってきたが、患者は別の病気の…(2016年8月30日)
〈知られざる高齢発症てんかん・上〉発作!?誰も気づかず  写真
 高齢期に発症するてんかんは、大きな発作に至らないことが多く、認知症などと混同されやすい。国内の潜在患者は多いとみられるが、医療者側の理解が進んでおらず、診断に至っていない。現状を紹介する。 (編集委員・安藤明夫) 軽自動車の動きは奇妙だった。 スーパーの駐車場から市道に出た後、急に蛇行し始め、道を横断してい…(2016年8月23日)
おたふくかぜ 5年ぶり流行 写真
 子どもがかかりやすいおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が5年ぶりに流行している。あまり知られていないが、感染すると1000人に1人の割合で難聴になる危険性がある。夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」の流行警報も各地で出ており、注意が必要だ。 (細川暁子) 全国の小児科のある医療機関から国立感染症研究所(感染研)に報告…(2016年8月16日)

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