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健康のページ

腹腔鏡下小切開手術 腹部に小さな切り口1カ所 写真
 おなかの一カ所を小さく切開するだけで、腹腔(ふくくう)鏡を使って前立腺がんや腎臓がんなどを除去する「腹腔鏡下小切開手術」が、泌尿器の分野で広がってきた。患者の体の負担も、器具の使い捨ても減らせる利点がある。(野村由美子) 名古屋市西区の名鉄病院。手術台の前立腺がん患者の下腹部が、電気メスで縦に五センチほど切…(2010年2月5日)
新型インフル予防 『緑茶うがい』 広まる 写真
 体にいいといわれる緑茶。含まれる成分が、抗ウイルス作用や抗酸化作用といった働きがあることも、動物実験などの研究で明らかになっている。最近は、ヒトにも有効とされ、緑茶によるうがいを新型インフルエンザ予防などに活用する動きが広まっている。 (鈴木久美子) 「ガラガラ…」 茶畑に囲まれた静岡県島田市の市立五和(ご…(2010年1月29日)
腎臓病に万能ソース 塩分制限しておいしく 写真
 糖尿病を長く患っていると、合併症が心配である。その合併症の一つに腎症がある。慢性透析患者数は年々増えているが、糖尿病性腎症から透析に入る患者さんが最も多い。 糖尿病や、その予備軍と診断されたとき、大方の人が透析のことは考えない。だが、血糖が高い状態が続くと、尿に微量のタンパクが混じるようになり、これが腎症の…(2010年1月29日)
聖路加国際病院副院長 細谷亮太氏に聞く 小児がん治る確率高く 写真
 治療が困難だった小児がんが、近年、医学の進歩などで治るようになってきた。その一方で、治療の影響と考えられる合併症や就学、就職などでの支障が浮き彫りになっている。小児がん治療に長くかかわる細谷亮太・聖路加国際病院副院長(小児総合医療センター長)に現状や必要な対応を聞いた。(野村由美子) −小児がんの治療成績が…(2010年1月22日)
正月休みで太った困った 減量のポイントは運動・食事・記録  写真
 体が重い−。クリスマスケーキに正月料理や新年会… 振り返れば「食べるイベント」が続いた上に、寒くて体を動かすことも敬遠しがちな季節、体重は増え気味だ。体重管理は健康維持の第一歩。春に向けての減量対策は−。(鈴木久美子) 「理論的には、冬は体温を上げるために基礎代謝が高くなる時季ですが、実際は太る人が多い」 …(2010年1月15日)
喘息死根絶へ課題 中等症からの割合高く 写真
 国内の喘息(ぜんそく)による死者数は約二千三百五十人(二〇〇八年)。二十年前と比べ三分の一程度に減ったが、近年は、日常生活が週一回以上制限される程度の「中等症」から死に至る割合が高くなるなど、厚生労働省が掲げる喘息死の根絶に向けて、課題は残る。一方、昨年、重症患者向けの新薬が承認され、治療の選択肢が広がって…(2010年1月8日)
ネットで横行 偽ED治療薬 真正品の2、3倍も流通 写真
 インターネットで購入した勃起(ぼっき)障害(ED)治療薬の約六割が偽造品−。製薬会社四社の合同調査で今月、こんな結果が明らかになった。海外では偽造品による死亡例も出ている。医療機関で正しい治療を受けることが大切だ。(鈴木久美子) 今年三月、知人から受け取ったED治療薬「バイアグラ」を服用した男性が、一時的に…(2009年12月25日)
不安な動脈硬化 知識いまひとつ 
 高血圧や高脂血症など動脈硬化の危険因子を持っている人は男性63%、女性34%、全体で48・5%いたが、動脈硬化が早期発見できる「エコー検査」を受けたことがある人は全体で23・7%しかいないことが分かった。 ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカルカンパニーがインターネットで行った全国の男女八百人を対象にした…(2009年12月25日)
『幻視』伴う認知症 レビー小体型 診断難しく遅れがち 写真
 認知症でも、実際にないものが見える「幻視」症状や睡眠中に異常行動が出るタイプがある。「レビー小体型(DLB)」の特徴で、認知症の約二割を占める。一般的な「アルツハイマー型」とは症状が異なり、気づくのが遅れ、本人や家族が苦しむことも少なくない。専門家に、対応法や治療法を聞いた。(佐橋大) 「来院してレビー小体…(2009年12月18日)
痛風 発症年齢が若年化 足の関節などに激痛 食生活に注意 写真
 痛風は、患者が年々増加し、発症年齢が若年化している。二、三十代も要注意だ。原因は、食生活という。忘年会など宴席の多くなる年末年始、あらためて予防のための注意点などを確認した。(鈴木久美子) 東京都内の自営業男性、石井忍さん(36)は、両国東口クリニック(東京都墨田区)の痛風専門外来で、一年前から痛風の薬をの…(2009年12月11日)

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