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漢方薬はいかが? 体質見極め 不調を改善 写真
 だるい、イライラする、食欲がわかない−。原因がよく分からず、病名が付かない慢性的な体調不良には、漢方薬が効く場合がある。まずは体質の見極めが重要で、誤ると効果が出ないことも。漢方薬が科学的にも有効であることが証明されつつあり、西洋医学と組み合わせて治療に取り入れる医師が増えている。 (稲熊美樹) 「検査して…(2016年8月9日)
家庭で手軽に薬膳料理 写真
 健康志向の高まりを背景に、病気の予防や健康維持に効果があるとされる食材を使った薬膳が人気を集めている。医師や薬剤師、管理栄養士らでつくる日本薬膳学会は、家庭でも手軽に薬膳を楽しめるおすすめ料理を提案しているほか、食材摂取による効能の科学的な検証も進めている。 (寺本康弘) 「薬膳というと苦さや臭みがありそう…(2016年8月2日)
しつこい肩こり、腰痛解消 「筋膜リリース」に注目 自分で簡単に 写真
 筋肉を覆っている筋膜のよじれをほぐすことで、しつこい肩こりや腰痛などを解消する「筋膜リリース」が注目されている。悪い姿勢や同じ動作を続けると、筋膜がゆがんだり、よじれたりして慢性的なこりや体の痛みの原因になる。理学療法士による施術が基本だが、自宅で手軽にできる方法もある。 (山本真嗣) 筋膜には、脂肪などの…(2016年7月26日)
人工関節、良い製品を ひざ、股関節の痛みを解消 写真
 ひざや股関節の痛みやリウマチで悩む人に対する治療として、年間22万人が受けている人工関節手術。体内に埋めて20年以上使用するため、日本人工関節学会は術後の追跡調査に乗り出している。より良い製品を選ぶのが目的で、今年から全国の医療機関の手術情報を集める登録制度の対象施設を拡大し、製品別の優劣を検証していく。 …(2016年7月12日)
赤信号に埋め込んだ「×印」    写真
 落合教授が開発した信号機は、赤信号の中に色覚障害者に見える「×印」を埋め込んである。色覚障害のない人には「見え方は他の信号機とほとんど変わらない」という。 2012年に福岡市内の交差点にこの信号機を試験的に設置して初の社会実験を実施。広く意見を聞いて「より遠くから見えやすいように」と工夫を重ねてきた。 現在…(2016年7月5日)
病院を転々 “綱渡り”療養 写真
 「また、お世話になります」 6月下旬。名古屋市のパート女性(69)は、夫(71)が転院したばかりの病院で、看護師に頭を下げた。夫は5年前から市内の病院を転々としており、この日、以前にも入院したことがある病院に戻ってきた。 転院を繰り返すようになったのは、自転車で転倒してから。脳出血の後遺症などで寝たきりに。…(2016年6月28日)
目の不自由な人も 自分でメイク 化粧法考案 両手の指で左右対称に 写真
 目が不自由なため鏡で自分の姿を見ることができなくても、自らきれいに化粧できる方法がある。「ブラインドメイク」と呼ばれ、両手の指先に口紅などの色をとり、左右対称に同時に動かすことでバランス良く仕上げる。考案した日本福祉大大学院生の大石華法(かほう)さん(50)=大阪市=は「化粧をすることで、社会に一歩を踏み出…(2016年6月21日)
筋肉、関節などの異常発見 学校の健康診断で「運動器検診」 写真
 現代っ子の体力低下が指摘される中で、全国の学校で実施されている健康診断に、4月から筋肉や骨、関節の異常を見つける「運動器検診」が加わった。片足でふらつかずに立てるか、足の裏をつけてしゃがむことができるかなど5項目程度。家庭と学校、医療が一体となって異常を早期に見つけ、治療につなげる。(細川暁子) 運動器とは…(2016年6月14日)
つぼトントン不安解消 写真
 顔や手などの「つぼ」を人さし指と中指でトントンたたき、不安や不快感などのストレス解消を目指す心理療法「TFT(思考場療法)」の実践が広がっている。家庭でも自分で手軽にでき、熊本地震の被災地では、避難生活を送る人や地震に恐怖感を感じる人らにやり方を伝えるための講習会が開かれた。 (編集委員・安藤明夫) 熊本市…(2016年6月7日)
高齢者に広がる低栄養 牛乳などでタンパク質補って 写真
 「50歳を過ぎたら『粗食』はやめなさい!」(草思社)などの著書がある東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二副所長によると、高齢者の低栄養とは、小食でタンパク質、炭水化物、脂質、鉄分などが不足し、カルシウム、葉酸、ビタミン類なども不十分な状態。国内では現在、「65歳以上の2~3割が低栄養の傾向にある」と警…(2016年5月31日)

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