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ダニ原因のアレルギー性鼻炎 錠剤飲む新しい免疫療法 写真
 1年中、鼻がぐすぐすするのは、家の中にいるダニが原因かもしれない。ダニアレルギーを根本的に治すための新たな治療法「舌下(ぜっか)免疫療法」の錠剤2種類が保険適用となり、昨年発売された。(稲熊美樹) アレルギー性鼻炎の主な症状は、くしゃみと鼻水、鼻づまり。季節性の花粉症とは異なり、1年じゅう症状がある。国内の…(2016年2月16日)
「熟睡感ない」多様な原因 
 不眠症の中で医者にとってもっとも手ごわいのは、熟睡感のない患者である。原因が多様で、患者の主観も大きく関係するからだ。 熟睡感がないという患者に、私はまず、生活習慣に原因はないかと探す。過度のストレス、暴飲暴食、習慣的寝酒、カフェイン摂取、運動不足などがあれば、それらを直していただく。 どれも心当たりがなけ…(2016年2月16日)
終末期の治療法や生活環境 ノートに希望書き留めて 写真
 人生の終末期にどういう医療を受けたいのか、自分の選択を書き残すエンディングノート「私の生き方連絡ノート」(エディテクス)が注目されている。患者が自分の気持ちをきちんと書き記せるように、医療関係者が配慮して作成した。(安食美智子) 「治る見込みがなければ、気管切開や経管栄養はしてほしくない。(最期は)自宅で家…(2016年2月9日)
飲酒の影響 女性は大 写真
 昨年12月に発表された厚生労働省の国民健康・栄養調査(2014年度)で、飲酒習慣のある女性が増えていることが分かった。国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)で依存症の女性病棟を担当する精神科医、岩原千絵さん(43)は「女性は男性に比べアルコールの影響を受けやすく、注意が必要」と警告する。(編集委…(2016年2月2日)
急増 大動脈瘤の破裂 自覚症状少なく、高い致死率 動脈硬化抑えて予防 写真
 血管の中で最も太い動脈がこぶのように膨らむ大動脈瘤(りゅう)の破裂による死者が急増している。2014年には全国で1万6千人余に達し、20年前の3倍になった。高齢化が背景にあるが、自覚症状が少なく、破裂したら半数が死亡するという致死率の高さが特徴。生活習慣の見直しにより、動脈硬化を抑える早期予防が重要だ。(林…(2016年1月26日)
肥満ではないが「代謝性疾患」 写真
 肥満ではないのに、メタボリック症候群と同じ生活習慣病を抱える「隠れメタボ」の患者が、国内に900万人超いるとみられることが、名古屋学芸大大学院栄養科学研究科の下方浩史教授(老年医学)の試算で分かった。閉経後の女性が多いが、適度な運動と食生活の改善などで体質を改善できるとして、地道な取り組みを呼びかけている。…(2016年1月19日)
慢性化してつらくなる肩凝り  「肩甲骨はがし」が効果 写真
 今や国民病ともいわれる肩凝り。特に、厚手の洋服を重ね着し、血行不良になりがちな冬は、肩凝りに悩む人が多い季節だ。肩甲骨回りの筋肉を動かして凝りをほぐすストレッチ「肩甲骨はがし」が注目されている。 (安食美智子) 「肩をもんだり、強くたたいたり、押したりしても治りません」 こう話すのは、東京医科大整形外科講師…(2016年1月12日)
「正月ぼけ」と体内時計 
 近年、正月が明けると、「正月ぼけ」の話題でマスコミに取材される機会が多い。彼らに例年お願いすることがある。「正月ぼけ」ではなく、年末に「正月ぼけ予防」で取材してくださいよ、と。すると、治し方は読者に喜ばれるが、予防では関心を寄せないと言われる。なるほど。喉元過ぎれば、か。 人間の体内時計は25時間といわれて…(2015年12月22日)
増える梅毒の感染者 写真
 性感染症の梅毒の患者が増えている。全国の診療所と病院から国立感染症研究所(感染研)に12月6日までに報告のあった患者数は2412人で、26年ぶりに2千人を上回った。「梅毒は昔の病気と思われがちだが、体に異常を感じたら早く受診してほしい」と専門家は促している。(佐橋大) 感染研によると、昭和20年代には年間2…(2015年12月22日)
化血研ワクチン大丈夫? 写真
 国の承認と異なる方法で血液製剤やワクチンを不正に製造していた一般財団法人「化学及血清療法研究所」(化血研、熊本市)。化血研製の主な5種類のワクチンのうち2種類はすでに出荷が再開されているが、「子どもに接種しても本当に安全なのか」という不安が保護者らの間に広がっている。(林勝) 「子どもに化血研の4種混合ワク…(2015年12月15日)

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