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健康のページ

目の不自由な人も 自分でメイク 化粧法考案 両手の指で左右対称に 写真
 目が不自由なため鏡で自分の姿を見ることができなくても、自らきれいに化粧できる方法がある。「ブラインドメイク」と呼ばれ、両手の指先に口紅などの色をとり、左右対称に同時に動かすことでバランス良く仕上げる。考案した日本福祉大大学院生の大石華法(かほう)さん(50)=大阪市=は「化粧をすることで、社会に一歩を踏み出…(2016年6月21日)
筋肉、関節などの異常発見 学校の健康診断で「運動器検診」 写真
 現代っ子の体力低下が指摘される中で、全国の学校で実施されている健康診断に、4月から筋肉や骨、関節の異常を見つける「運動器検診」が加わった。片足でふらつかずに立てるか、足の裏をつけてしゃがむことができるかなど5項目程度。家庭と学校、医療が一体となって異常を早期に見つけ、治療につなげる。(細川暁子) 運動器とは…(2016年6月14日)
つぼトントン不安解消 写真
 顔や手などの「つぼ」を人さし指と中指でトントンたたき、不安や不快感などのストレス解消を目指す心理療法「TFT(思考場療法)」の実践が広がっている。家庭でも自分で手軽にでき、熊本地震の被災地では、避難生活を送る人や地震に恐怖感を感じる人らにやり方を伝えるための講習会が開かれた。 (編集委員・安藤明夫) 熊本市…(2016年6月7日)
高齢者に広がる低栄養 牛乳などでタンパク質補って 写真
 「50歳を過ぎたら『粗食』はやめなさい!」(草思社)などの著書がある東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二副所長によると、高齢者の低栄養とは、小食でタンパク質、炭水化物、脂質、鉄分などが不足し、カルシウム、葉酸、ビタミン類なども不十分な状態。国内では現在、「65歳以上の2~3割が低栄養の傾向にある」と警…(2016年5月31日)
ご当地体操 体力づくり 写真
 健康維持や介護予防のため、運動や体操に取り組む高齢者は多い。だが、腰や膝を痛めて逆効果になる場合がある。全国の自治体などがつくった「ご当地体操」は、筋肉の弱りかけた高齢者を想定したものが多く、安全でお勧めだ。 (山本真嗣) 「笠寺観音で、健康祈願のポーズ!」 5月中旬、名古屋市南区の集会所で開かれた高齢者グ…(2016年5月24日)
熊本地震から1カ月 発達障害者を支える (上) 写真
 発生から1カ月が過ぎた熊本地震。もともと不安を感じやすい発達障害者は、今も続く余震などで強い苦しみを抱えており、行政やボランティアらによる手探りでの支援が続いている。 (編集委員・安藤明夫) 先月16日深夜、自宅で寝ていた熊本市南区の福岡順子さん(51)は、大きな揺れを感じて跳び起きた。揺れが収まり、暗闇の…(2016年5月17日)
肛門科 増える女性専門外来 「恥ずかしくない」好評 写真
 痔(じ)に悩んでいても、特に女性は、恥ずかしさから受診をためらうことが多い。女性従業員だけの肛門科クリニックや、男性患者と顔を合わせないような配慮など、女性のお尻の悩みに応えようとする専門外来が増えている。 (寺本康弘) 横浜市西区の横浜ランドマークタワー。7階のクリニックフロアの一角に、女性専門肛門科の松…(2016年5月10日)
原因不明の頭痛、目まい 脳脊髄液減少症を疑って 写真
 交通事故やスポーツで頭部や背中を強く打つなどして起こる脳脊髄液減少症。脳や脊髄にある髄液が漏出することで、頭痛や目まいなどが続くが、原因の特定や診断が難しく、心の病と誤診されることも多い。自分の血液を注射する治療法「ブラッドパッチ」が4月から保険適用になったことを受け、医師や患者は「病気への理解を深めてほし…(2016年5月3日)
屋外避難 防寒防暑の注意点 写真
 熊本地震の被災地では、家屋の倒壊を恐れる多くの人たちが、車中泊を含めて屋外避難を余儀なくされている。屋外避難は天候の影響を受けやすく、冬は低体温症、夏は熱中症の危険性が高い。いざというときに自分でできる対策をまとめた。 (寺西雅広、山本真嗣) 「避難生活が続くと気温の少しの変化でも体調を崩しやすい。冬や夏は…(2016年4月26日)
血液検査で分かる卵子残数 不妊治療法選ぶ指標に 写真
 不妊治療を始める際に、女性の卵巣に残る卵子数の目安を、血液検査で調べる産婦人科が増えている。卵子が多いと数値が高くなる女性ホルモン「アンチミューラリアンホルモン(AMH)」を調べる検査で、手軽に目安が分かるのが特長。今の卵子数を知れば、その夫婦に有効な治療法を選ぶ判断材料になる。 (稲熊美樹) 名古屋市の女…(2016年4月19日)

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