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健康のページ

増える梅毒の感染者 写真
 性感染症の梅毒の患者が増えている。全国の診療所と病院から国立感染症研究所(感染研)に12月6日までに報告のあった患者数は2412人で、26年ぶりに2千人を上回った。「梅毒は昔の病気と思われがちだが、体に異常を感じたら早く受診してほしい」と専門家は促している。(佐橋大) 感染研によると、昭和20年代には年間2…(2015年12月22日)
化血研ワクチン大丈夫? 写真
 国の承認と異なる方法で血液製剤やワクチンを不正に製造していた一般財団法人「化学及血清療法研究所」(化血研、熊本市)。化血研製の主な5種類のワクチンのうち2種類はすでに出荷が再開されているが、「子どもに接種しても本当に安全なのか」という不安が保護者らの間に広がっている。(林勝) 「子どもに化血研の4種混合ワク…(2015年12月15日)
手軽に腹囲スッキリ 写真
 忘年会や新年会など、暴飲暴食に陥りやすい年末年始。ダイエットを心に決めても、無理して三日坊主になりがちだ。でも、通勤や家事などの際、歩きながらおなかを膨らませたり、へこませることを意識すれば、おなか周りをスッキリできるという。レッツ腹ぺこウオーキング!(安食美智子) 「負担の重い運動をいきなりやろうとしても…(2015年12月8日)
尿路結石 食生活改善を 写真
 腰などが突然、激しく痛み、もだえ苦しむ尿路結石。石が体の外に出ても、予防しないと再発率は5年以内で5割、10年以内で6割にも上る。結石研究の専門家で、患者に予防の指導を続ける名古屋市立大大学院医学研究科(腎・泌尿器科学分野)の岡田淳志講師は「石ができる原因を知り、食習慣を改善してほしい」と呼び掛ける。(丸田…(2015年12月1日)
一部の進行がんに新治療 写真
 これまで治療法のなかった一部の進行したがんで、新しい治療法の臨床試験が行われている。人の体が持つ免疫の力を利用した「免疫チェックポイント(IC)阻害薬」で、抗がん剤が効かない場合でも、がんが小さくなるなどの効果が出ている。皮膚がんの一種の悪性黒色腫では、すでに保険適用となった。 (林勝) IC阻害薬は免疫の…(2015年11月24日)
腹腔鏡手術で負担軽減 写真
 40歳未満の若年層にも増えつつある子宮体がんで、昨年4月に健康保険の適用対象となった腹腔(ふくくう)鏡手術による治療が広がっている。早期に発見できれば、開腹手術より負担を軽減できる。(砂本紅年) 「子宮体がんの治療は、この1年で様変わりした。腹腔鏡手術がメーンになりつつある傾向は、どこの施設でも同じではない…(2015年11月17日)
中高年の不眠 対処法は? 写真
 夜中に何度も起きたり、早朝に目覚めたりするなど、睡眠に問題を抱える中高年が少なくない。不眠の症状で通院し、処方薬を飲んでも改善されず、あきらめている人もいる。朝、さわやかに目覚めを迎えるためには、何を心がければいいのだろうか。(安食美智子) 睡眠障害が専門の睡眠総合ケアクリニック代々木の中村真樹(まさき)院…(2015年11月10日)
新型ノロ、この冬猛威? 写真
 感染性胃腸炎を引き起こすノロウイルスで、今冬は遺伝子が変異した新型が流行しそうだ。別の変異ウイルスが見つかった2006、12年は大流行しており、専門家は例年以上の注意を呼びかけている。 (山本真嗣) 「新型がこのまま広がれば、過去最悪だった06年をしのぐ恐れもある」。国立感染症研究所(東京、感染研)の片山和…(2015年11月3日)
ぜんそく 内視鏡で治療 写真
 秋は気管支ぜんそくの発作が増える時季。通院患者は国内で100万人以上といわれ、中には呼吸困難の発作で命を落とす人もいる。これまでは、薬を組み合わせて症状を抑えるのが主な治療法だったが、今年4月に気管支の内視鏡「気管支鏡」を使って症状を緩和する新しい治療法が、重症患者に限って健康保険の適用となった。どんな治療…(2015年10月27日)
選択肢増える乾癬治療 写真
 皮膚が赤く盛り上がる慢性的な発疹「乾癬(かんせん)」の患者は、国内で推定20万人に上る。発疹が全身に広がったり、ひどい関節炎を伴ったりして、社会生活が困難になる患者もいる。5年前に保険適用になった生物学的製剤が劇的な効果を上げ、治療の選択肢が増えている。(稲熊美樹) 乾癬は頭やひじ、ひざなど、局所的に発症す…(2015年10月20日)

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