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地域医療のページ

変わる公立病院経営 (上) 建築費削減 写真
 民間並みの経営手法を取り入れ、医療コストの削減に努める公立病院が増えている。自治体財政の悪化や、高齢化に伴う医療費の増加という厳しい台所事情が、背景にある。今年4月、新築移転した滋賀県甲賀市の公立甲賀病院(413床)もその1つ。曲折のあった新病院建設のコスト削減と民間経営手法の取り組みを、2回に分けて紹介す…(2013年5月14日)
◇日本ALS協会愛知県支部総会ほか 
 ◇日本ALS協会愛知県支部総会 19日後0・30〜4・30、名古屋市東区上竪杉町1、ウィルあいち1階セミナールーム。ALS(筋萎縮性側索硬化症)治療の現状を名古屋大大学院の祖父江元教授が講演。患者家族の交流会も。無料。(問)同支部=電0561(72)2010 <strong…(2013年5月14日)
在宅医療 大学病院も支援 写真
 地域の医療機関や介護サービス事業所などが、在宅医療を支える「地域包括ケア」が進む中、藤田保健衛生大(愛知県豊明市)は2月、訪問看護ステーションなどを展開する中核センターを立ち上げた。大学運営の訪問看護ステーションは、全国的にも珍しい。病院から自宅へ移ることに不安を感じる患者も少なくないが、大学病院の専門性を…(2013年4月30日)
〈終末期を考える〉 認知症に「末期」の定義 尊厳死協会が提案 写真
 認知症となった高齢者の「末期」判断をめぐり、日本尊厳死協会(東京、会員約12万5千人)は新たな定義を示した。重度の認知症で、生命に直結するほど重い身体症状を併発した場合を「末期」とし、延命措置の是非を検討する必要があると提案。現在、認知症患者の末期や延命措置中止などの基準はない。現場に判断が任され、医師や家…(2013年4月23日)
栄養管理、妊娠・授乳、がん… 薬局広がる相談機能 写真
 薬局が多機能化している。日時を決めて管理栄養士が栄養相談に乗ったり、薬剤師が、がん患者や家族の相談を受け付けたり。専門家は「薬物療法が高度化する中で、相談機能を一層充実させる時期に来ている」と指摘する。(佐橋大) 浜松市天竜区の「くすり東海堂薬局」は、「よろず相談薬局」の看板を掲げている。相談は静岡県立静岡…(2013年4月16日)
精神障害者ら 新たな一歩 フットサルで 写真
 5人制サッカーのフットサルに熱を上げる精神疾患のある人たちが、草の根で増えている。第13回全国障害者スポーツ大会(10月、東京)で、精神障害者フットサル競技が初めて行われることを受け、愛知県内でも医療施設の作業療法士らの呼び掛けで、初の県大会が11日に刈谷市内で開かれる。「社会に一歩を踏み出すきっかけにした…(2013年4月9日)
患者数少ない希少疾患 治験進まず 写真
 患者数の少ない「希少疾患」は、有効と思われる治療法があっても、それを実用化し、保険適用するのに高い障壁がある。治療に用いる薬などの製造、販売に必要な手続き「臨床試験(治験)」が、なかなか進まない現実だ。薬などの開発を支援するための法整備を、国に求める患者団体もある。(佐橋大) 滋賀県彦根市の会社員、辻美喜男…(2013年4月2日)
〈終末期を考える〉 ホームホスピスに注目 看取りの場 地域の中に 写真
 末期がんや老衰などの余命少ない高齢者らが民家で共に生活し、本人と家族が最期の時間をより良く過ごせるよう支援する「ホームホスピス」が注目されている。延命医療はせず、周囲のほどよい手助けを受けながら、普段通りの暮らしの中で穏やかな看取(みと)りを実現する。普及には周辺住民の理解や協力など、病院や施設で死ぬことが…(2013年3月26日)
福島・母と子の2年 あの日からの亀裂 (下) 支援 写真
 福島県南相馬市の小学校教員だった高田昌幸さん(51)は昨年4月から、県外派遣教員として新潟市の亀田西小学校に赴任。市内に避難中の子どもや親たちの心のケアにあたっている。 市内の小中学校に転校した子どもたちは、昨年4月の時点で370人。被災者向けの借り上げアパートに母子で暮らし、父親は福島に残っている例が多い…(2013年3月19日)
福島・母と子の2年 あの日からの亀裂 (中) 不信 写真
 福島市在住の女性(35)は毎週末、小学1年の娘(7つ)とともに、山形県米沢市へ車を走らせる。姉一家とともに、避難者用の借り上げアパートに申し込み、週末だけ利用している。 家計を考えると、自主避難は無理だが、せめて子どもを外で遊ばせてやりたい。そのための“週末避難”だ。県境の峠を越えると、肩の力がすっと抜ける…(2013年3月12日)

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