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地域医療のページ

認知症の人への運転中止指導 津の病院で実施 写真
 高齢ドライバーによる重大事故が相次いだことを受け、75歳以上の高齢者の認知機能検査を強化した改正道交法が3月に施行されてから約7カ月。免許の自主返納は増えているものの、「自分は大丈夫」と運転をやめない高齢者は多く、家族が悩むケースは後を絶たない。模擬運転で認知症患者の運転技術を確認し、運転をやめさせる指導を…(2017年10月17日)
コーディネーター 要の存在 スムーズな臓器提供へ尽力 写真
 臓器移植が実現するためには、臓器をあっせんする日本臓器移植ネットワークや病院など、多くの機関や人がかかわる必要がある。臓器提供を考えている家族に移植について説明し、提供がスムーズに進むよう連絡や調整を担うのが、臓器移植コーディネーターだ。ネットワークに所属するコーディネーターの活動を取材した。(稲田雅文) …(2017年10月3日)
全国骨髄バンク協 田中理事長に聞く 「命つなぐ感動広めたい」 ドナー増、患者支援に力 写真
 非血縁者間では国内初の骨髄移植のドナー(提供者)となった岐阜県大垣市の田中重勝さん(68)が7月、ドナー登録を啓発するNPO法人「全国骨髄バンク推進連絡協議会」(東京)の理事長に就任した。田中さんは1989年に骨髄を提供後、92年に「岐阜骨髄献血希望者を募る会」をつくり、患者の支援に取り組んできた。全国協議…(2017年9月26日)
がん医療の透明性確保を 写真
 国立がん研究センターは、がんと診断された人が5年後に生きている割合を示す「5年生存率」の病院別データを初めて公表した。地域のがん医療を担う「がん診療連携拠点病院」など全国の188施設のデータで、うち中部地方の37施設の結果を詳報する。 (小中寿美、稲田雅文) 5年生存率は、がん治療の成果を評価する重要な指標…(2017年9月19日)
マンモ検診精度高める 設立20年 名古屋のNPO 写真
 乳がん検診の質を高めるために活動するNPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構(名古屋市中区)が今年11月、設立から20年となる。全国の医師を対象に、マンモグラフィー検診(マンモ、乳腺エックス線撮影)の画像から異常を見つけて診断する読影の技術を指導する。フィルム画像からモニターによる診断に変わるなど、日々進化…(2017年9月12日)
ドクターヘリに記者が同乗 1分でも早く医師の手に 飛行中も容体変化に即応 写真
 事故や病気で一刻も早く医師の救命処置が必要な患者のもとに、迅速に医師を送るドクターヘリ。愛知県が愛知医科大(同県長久手市)に配備するヘリに記者が乗った。(稲田雅文) 「はい、愛知県ドクターヘリです」。愛知医科大高度救命救急センターに置かれた通信センターに、同県の西尾市消防本部から電話が入った。ヘリを運航する…(2017年9月5日)
チーム医療で口腔ケアを 写真
 抗がん剤治療をするがん患者は、口内炎や味覚異常など口の中に副作用が現れることが多い。症状によっては治療に影響することもあるが、歯科医師や歯科衛生士が常勤する病院は少なく、医療の質に格差があるのが現状だ。日本口腔(こうくう)ケア学会は、独自の認定制度を設けるなどして、がん治療における口腔ケアの重要性を訴える一…(2017年8月29日)
増える透析患者、増えぬ腎提供 負担抱え、何年も待機 写真
 臓器移植の待機患者の中で最も多いのが、重い腎臓病の人たちだ。移植を希望する患者が1万2000人を超えるのに対し、脳死や心臓死をした人からの腎臓の提供件数は年100件台で、平均待機期間は14年を超える。糖尿病患者の増加を背景に人工透析が必要な患者は増加しており、患者団体は移植への理解を求める地道な活動に取り組…(2017年8月22日)
末期治療の選択 話し合う 延命方法 書面に意思 写真
 終末期を迎えた患者が望む医療を受けられるよう、意思決定ができなくなる前に医療者と話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」が、各地の医療機関で広がっている。人生の最終段階で本人の意思が分からないと、延命治療をすべきかどうか家族や医療者が悩むことが多いためだ。患者との対話を重視し、本人が納得する最期…(2017年8月15日)
膵臓がん手術「腸間膜到達法」 転移防ぎ生存率向上 写真
 がんの中でも治療が難しいとされる膵臓(すいぞう)がん。根治を目指すなら早期に発見し、手術でがんを摘出するしかない。名古屋セントラル病院(名古屋市中村区)の中尾昭公(あきまさ)院長(69)=写真=は、かつては「手術不可能」と判断された症例でも、安全にがんを取り除く新たな術式を開発。最近の研究で、この術式が生存…(2017年8月8日)

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