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地域医療のページ

患者 家族 揺れる思い 余命告知 読者からの反響 写真
 余命告知について考えた1月19日付の「ホンネ外来 発」。亡くなった夫が「がん」と「余命1年」の告知を同時に受けた愛知県の女性(64)の体験を紹介し、川崎協同病院(川崎市)外科の和田浄史(じょうじ)部長の告知に対する考えを聞いた。和田医師は「患者と医師が感情を共有することが大切」と話した。今回は、記事を読んだ…(2016年2月9日)
広がる保健室(下) 地域に根差した看護師 「暮らし続ける」助けに 写真
 「ここは大事な場所や」。石川県輪島市の浦口義夫さん(71)は、しみじみとこう話した。浦口さんは昨年秋の一時期、毎日のように「みんなの保健室わじま」に通い、妻の看病に伴う悩みや不安を打ち明けた。 保健室は昨年4月、市中心部のショッピングセンター内にオープン。安価でランチやコーヒーを提供し、看護師の中村悦子さん…(2016年2月2日)
広がる保健室(上) 街角で学生が健康支援 地域医療 人材も育む 写真
 高齢化が進む中、学校の保健室のように地域住民が気軽に立ち寄って簡単な健康診断を受けたり、体のことを相談したりする施設が各地に設けられている。大学や地域と連携して、住民の健康寿命を延ばす取り組みを支援しながら、将来の地域医療を担う人材育成を図るなど、それぞれ地域のニーズを踏まえた活動を展開している。中部地方各…(2016年1月26日)
余命告知 突然の宣告 しこり残る 写真
 医療にまつわる体験や感じたことを寄せてもらう「ホンネ外来」。医師らの心遣いがうれしかった、ほんの一言かけられたことで治療を頑張れたという投稿もあれば、逆に心ない言葉に傷ついた、医師らの言動で医療への不信感を持ったという内容も。「ホンネ外来 発」は、投稿に基づいて、患者と医療スタッフが信頼関係を築き、よりよい…(2016年1月19日)
長期闘病の子の復学支援 名大病院小児科  写真
 医学の進歩で、小児がんの多くが「治る病気」になってきた。それに伴い、治療を終えた子どもたちのきめ細かな復学支援も重要になっている。先進的な小児がんの治療と研究で知られる名古屋大病院小児科(名古屋市昭和区)は、保護者や児童が通う学校と協力し、退院した子どもたちがスムーズに復学できるよう、支援している。 (編集…(2016年1月12日)
肉親の死から「命」学ぶ 写真
 最期の時を自宅で孫たちに囲まれて−。病院で亡くなる人が増え、人の死に立ち会う機会が減っている。そんな中、在宅医療を推進する三重県四日市市にある「いしが在宅ケアクリニック」の石賀丈士院長(40)は、肉親の最期をみとることを、患者の孫ら幼少の親族にも勧めている。「命の大切さを経験を通じて実感するのは、人生の大き…(2015年12月22日)
セカンドオピニオンは今(下) 医療機関の環境づくり 写真
 「他の医師にも聞いてみたら」。名古屋市の会社員男性(32)は、主治医からこうセカンドオピニオンを勧められた。昨年、右ひざを骨折。手術から半年たっても回復せず、主治医に再手術した方がよいかと尋ねたときだ。 相談した別の病院の医師は「再手術した方が良い」。主治医と意見が分かれたため、さらにサードオピニオンを聞く…(2015年12月15日)
セカンドオピニオンは今(上) 医師との関係 写真
 納得のいく治療を受けるため、患者自身が診断や治療方針について主治医以外の医師から意見を聞く「セカンドオピニオン」。専門外来ができるなど、意見を聞きやすい環境整備が進む一方、主治医との関係悪化などを懸念して二の足を踏む人も少なくない。(山本真嗣) 肺の影はがんなのか、今、手術する必要はあるのか−。愛知県の30…(2015年12月8日)
連携強め在宅でみとり 三重・四日市 写真
 住み慣れた場所で最期の時を迎えたい−。古くから多くの人が望んできたことだが、厚生労働省の調査では、2012年に全国で死亡した人のうち、場所が自宅だった人は12.8%にとどまる。そんな中、三重県四日市市では在宅医療を支援する関係者が連携し、多くの人が在宅で息を引き取れる態勢を整えている。(佐橋大) 「ええ死に…(2015年12月1日)
心停止後の「死戦期」あえぎ 写真
 心停止した人が、あえぐように口を動かしたりする「死戦期呼吸」という状態に陥ることがある。呼吸をしているように見えるため、過去には適切な救命措置が施されず、死に至るケースもあった。こうした状況に、全国の救命救急の現場で死戦期呼吸への対応が見直されている。岐阜県多治見市消防本部は通報を受けた担当者が、電話越しで…(2015年11月24日)

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